花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

バトル創作

令和VS珠保ゴブスレ対決3(娘クエストの始まり)

プレイ再開 ヒノキ「ほぼ一月ぶりのゴブスレ対決なのじゃ」 NOVA「本来は、正月休みの間に一話ぐらい書こうと思っていたんだが、やはり正月はのんびり過ごした方がいい、と思い直したからな。結局、シンカリオンを見たり、敬愛する脚本家大先生の逝去の報に…

ミッション「翔花クエスト」

作者モードの述懐 今回は、2019年Xマスパーティーの後日譚的な話だが、実のところ、この一週間の間に、作者の自分にとっても想定外の展開を迎えてしまっている。 最大の想定外は「翔花失踪」である。 というか、「Xマスパーティー記事が3部作になる」という…

2019Xマス3部作(その3・因果地平編)

時空のどこかで 翔花「よし。『花粉症ガール翔花伝』ブログも完成したし、2018年でのお仕事も終了。早く2019年に帰らないと、クリスマスパーティーに間に合わなくなっちゃう」 ケイPマーク2『大丈夫ですよ、翔花ママ。帰還時間はクリスマス前に設定していま…

2019Xマス3部作(その1・接触編)

アリナVSアスト ヒノキ「さて、新兄さんも、アッキーも、ゲンブもいなくなって、ここにはわらわとお前さんだけじゃ。そろそろ、動き出してはどうかの? 悪霊サンタよ」 GMアスト「いや、ですからXマスの時期は、悪霊を休業して聖闘士(サンタ)に専念するっ…

令和VS珠保ゴブスレ対決2(時代を賭けて)

シナリオ開始 GM(アスト)「では、早速だがプレイを始めることにする」 学術騎士ジャン(NOVA)「いきなりですか? 記事の始まりだから、読者の人にあいさつぐらいしたらどうかと思う」 GM「オレに前振りはねえ。最初から最後までクライマックスだぜ。大体…

令和VS珠保ゴブスレ対決1(まずはキャラ紹介)

最初に言っておく NOVA「師走の俺は、か〜な〜り忙しい」 ヒノキ「突然、何じゃ? 新兄さん」 NOVA「ええ、秋の最後の日に立ち上げた当対決記事ですが、実際に師走に入ってみると、案の定、仕事の方がバタバタしていて、記事書きを続ける時間が物理的にも、…

令和VS珠保ゴブスレ対決・序章

秋の最後の日 NOVA「ヒノキ姐さん、いよいよ、戦いの時が来たぜ」 ヒノキ「おお、新兄さん。とうとう、公約を果たすときが来たのじゃな」 ゲンブ「久しぶりのゴブリンスレイヤーでござるな」 晶華「うん、お姉ちゃんたちはNOVAちゃんの塔に連れて行ったし、…

新生・ヒノキ三獣士と竜の魂

四獣の眷属たち シロ「アリナ様、お待たせしました。本日のスイーツでございます」 屋久島たんかんショコラ〔直径21cm(7号)ホール〕 出版社/メーカー: 屋久島ヴィータキッチン メディア: その他 この商品を含むブログを見る ヒノキ「おお。屋久島名物のた…

屋久島より帰りて(仕切り直しみたいな回)

トリオ・ザ・花粉症ガール 翔花「ヒノキちゃん、たっだいま〜♪」 ヒノキ「おお、よく無事で帰ってきたのう」 晶華「1号のお姉ちゃんと、2号の私と、そしてV3のリナ老師。これで、3人の花粉症ガールが勢揃い、と」 Kamen Rider Sanka (Kamen Rider V3) NOVA「…

新たな守護者(新・屋久島編その8 完結編)

今は亡き永井一郎さんの声で 屋久島という名の島がある。 葦原中つ国は筑紫島の南方に浮かぶ辺境の島だ。 かつて、この地には、暗黒の星界より飛来した破壊神スペースGの末裔が復活し、地上の全てを結晶化させようとしていた。 大地母神ガイアは、破壊神と同…

シロの想い(新・屋久島編その7)

力の代償 白虎「これが噂の縄文杉か。さあ、着いたぞ、リトル」 リトル「うん、よいしょっと。だけど凄いね、シロ兄さん。こんな島の中心の山の中まで、ボクを背負って走って来るなんて」 白虎「鍛えてきたからな。忍びとして、強くなるために。そして、師匠…

虹粉乱舞(新・屋久島編その6)

主役降臨 私の名前は粉杉翔花。花粉症ガールよ。 そして、このブログの主人公。何しろ「花粉症ガール・翔花伝」って言うぐらいだし。 だけど、ヒヒヒお祖母さまのガイアちゃんにあれこれ言われて、平成31年1月の時代から旅立つことになった。 そして、時空…

翔花降臨(新・屋久島編その5)

龍虎共闘 風雲急を告げる、屋久島の地。 そこでは3体のGが生死を掛けた闘争を展開していた。 1体は、宇宙に飛ばされたG細胞が結晶生物と融合し、異常進化を遂げたスペースG。 対する1体は、G細胞の主であり、地球を守る決意を秘めた怪獣王の老いし眷属セイ…

スペースG(新・屋久島編その4)

ダブルG、相対す 復活したスペースGの生み出す結晶の侵食を受けている、屋久島の地。 その地の守護者として活動していたセイリュウは、リトルシーサー・シロの発動した1万ボルトの電気パワーを「雷電吸引の極意」で己の力に変えて、スペースGの結晶エリアを…

令和の光(新・屋久島編その3.5)

ガイア・オブ・レイワ 謎の声(獣の巫女よ、目覚めなさい) シロ「は、寝坊した? このビャッコともあろうものが、一生の不覚。アリナ様、すぐにスイーツを作りますので、しばしお待ちを……って、アリナ様がいない? ここはどこだ? ボクに話しかけるこの声は…

燐光一閃(新・屋久島編その3)

落雷の試練 結界に覆われた屋久島の地。 そこで謎の時空仙人に遭遇したリトルシーサーのビャッコことシロは、強くなるために修行を付けてもらうことになった。 シーサー奥義・順逆自在の心眼は教えられないが、代わりに雷電吸引の極意を伝授しようと老仙人は…

ビャッコとセイリュウ(新・屋久島編その2)

ファイナルウォーズ2004 セイリュウ「かつての仲間だったお前たちまで敵に回るとはな。スザク、ビャッコ、そしてゲンブ」 スザク「ヒヒヒ、セイリュウよ。わらわたちはエイリアンX様に忠誠を誓った。これからはXの時代じゃ。かつては仮面ライダー、来年には…

時空魔術師、来訪

ヒノキ反省 ヒノキ「大変じゃ。わらわの守護するはずの九州の地に災厄が発生した。油断した。何たること」 ゲンブ「落ち着いてくだされ、アリナさま。何もお嬢さまのせいではござらぬ。それに、この度の地震は、3年前、2016年の熊本地震と異なり、今のところ…

母なる大地の声(新・屋久島編その1)

コール・オブ・ガイア 謎の声(我が遠き娘よ、目覚めなさい) 翔花「ううん、お早う、NOVAちゃん」 謎の声(私はWhite NOVAではありません。新しい天空の星ではなく、古き大地の精なり) 翔花「え、ここはどこ? 私は誰? 私はそう、花粉症ガールの粉杉翔花…

青き仙人・後編(屋久島編6)

11月27日はガメラの日 ヒノキ「おお、アストロメガネスターから、メガネンジャー名誉特別隊員のわらわに通信がキター。ほう、メガネピンクの弥生からか。何? 司令の新星どのから、ゲンブにハッピーバースデイじゃと? おい、ゲンブ、喜べ。彼の御仁は、ガメ…

青き仙人・前編(屋久島編5)

ヒノゲンOPコント ヒノキ「うわー、ゲンブよ。こんな姿になってしまうなんて。惜しい男を失くしてしまった」ゲンブ「いや、アリナ様。我はここにおりますが」ヒノキ「お主のことではないわ。わらわが言っておるのは、シンカリオンのエージェント・ゲンブのこ…

それぞれの道(屋久島編4)

久々の長女と父と愉快な仲間たちのOPコント NOVA「今朝は、プリキュアも、ライダーも、戦隊もないニチアサだ」翔花「突然、何よ。ええと、11月4日なのよね」NOVA「ああ、それと昨日は11月3日。俺的にはただの文化の日だったんだが、実はゴジラの日、TRPGの日…

時空魔術師の影(屋久島編3)

月と火 コンパーニュの塔の上空。 少し欠けた望月が東天に昇り、西天は燃え上がる夕暮れ時。 二つの光が激しく交錯していた。 かたや月光の黄金、かたや烈火の真紅。 群青色の空は、人知を超えた力が激突する戦場だった。 そしてーー、 ヒノキ「この女、いや…

ふたりはタイムジャッカー(屋久島編2)

コンパーニュ襲撃 ヒノキ「さて、コナっちゃんがいなくなると、寂しくなったのう。じゃが、わらわは桜島の異変に備えて、今はここを動くことはできん。九州守護の結界のために、霊力を供しないといけない時期でもあるし。そうでなければ、屋久島クエストにわ…

時空の来訪者(屋久島編1)

旅立ちのプレリュード ヒノキ「いよいよ屋久島編の始まりじゃ」翔花「これでコンパーニュの塔を出発するわけだから、ヒノキちゃんの出番も、しばらくなくなるのよね」ヒノキ「そんなことはない。わらわはいつだってそなたを見守っておる。いざとなったら、コ…

剣の世界のバトル遊戯・実況(SW2.5編その6)

GM日野木アリナのごあいさつ 平成という一つの時代が終わりを迎えようとする昨今、ちまたでは何だか「新世界」というキーワードをやたらと耳にするような気がするのう。 新世界といえば聞こえがいいが、それはすなわち旧世界を終わらせるなり、住人たちがこ…

翔花2号の憂鬱な試練(翔花外伝・時空天翔編)

父と娘のOP会話 翔花2号「お盆休みが終わって、平常運転に入ったのはいいけど、温泉編に引き続き翔花外伝なのよね」NOVA「ああ、毎週木曜はバトル創作の翔花伝を書くのが通常スケジュールだったんだが、まだ番外編エピソードが終わっていなかったからな」翔…

キャッキャヒヒヒな入浴タイムの後で(翔花外伝・温泉編3)

翔花2号の述懐 私は粉杉翔花。妹の2号の方ね。 元々は一人の花粉症ガールなんだけど、ブログ上の物語展開が「バトル創作の翔花伝」と「NOVAちゃんとのお喋りメインの日常編」に分かれた際、粉杉翔花もいつしか*1バトルの1号、日常トークの2号に分かれてしま…

シロき忍び(コンパーニュの塔編 3話)

OP雑談 ヒノキ「本日で翔花伝は一旦中断じゃ」翔花「作者のNOVAちゃんが来週から仕事で忙しくなるからね」シロ「(ボソリ)仕事で忙しいからって、創作を怠る甘えた作者。ボクは決して許さない」翔花「えっと、誰かな?」ヒノキ「ああ、紹介がまだだったの。…

夢路より帰りて(コンパーニュの塔編 2話)

ヒノキちゃん再び 翔花「ふあー、よく寝た。あ、ヒノキちゃん、お早う」ヒノキ「お早うも何も、こなっちゃんは寝過ぎじゃ。今、何日だと思っておる?」翔花「え? 何時じゃなくて、何日? ええと、確か6月14日の昼1時過ぎって言っていたような」ヒノキ「今は…