花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

マッスル太郎、第2部完(SWミストキャッスル2ー7)

ここで一度、総括です

 

ヒノキ「好評連載中のマッスル太郎リプレイじゃが、今回はこれで一度、中断じゃ」

ゲンブ「好評連載でござるか?」

ヒノキ「うむ、手応えは悪くないぞ。マッスル太郎の新作記事が上がると、当ブログのアクセス数が増えていることは確認されておる」

ゲンブ「別に、マッスル太郎じゃなくても、記事更新されると普通にアクセス数が増えるのでは? 記事別人気ではどうなっているのでござるか?」

ヒノキ「さすがに、マッスル太郎で検索かけて、このブログに来る客人は稀だと思われ。当然、人気記事はロードス新刊、SW2.5、ゴブリンスレイヤーのタイトルを持つ記事で、SWミストキャッスルというタイトルには、現在あまり集客効果はないことが分かる」

ゲンブ「ならば、どうして好評と分かるでござるか?」

ヒノキ「作者の中で好評という意味じゃよ。新兄さんは寸暇を惜しんで、ミストキャッスルのプレイをしながら、同時並行的に連載記事を書いておる」

ゲンブ「リアルタイムでプレイしながら、リプレイ記事を書くとは、なかなか器用な御仁でござるな。普通はプレイ後に記録と記憶を元に記事書きするものでござろうに」

ヒノキ「だから、ゲンブを想定して振ったダイス目の低さに悶絶しながら、前回はハラハラしながら記事書きしておったのじゃ」

ゲンブ「ダイス目の低いキャラになって済まないでござる。それはともかく、そんな作者の脳内妄想好評記事がどうして、ここで中断するのでござるか?」

ヒノキ「そりゃ、仕事の都合じゃろう。来週から、予定どおりの春休みじゃからな。平常通りに、午前中に記事書きするようなマネはできん」

ゲンブ「仕事ならやむを得ないでござる。では、4月になれば、第3部開始でござるな」

ヒノキ「おそらくな。しかし、このペースで、本当にゴールデンウィークまでにミストキャッスルを終了できるのかの?」

ゲンブ「記事書きせずに、プレイだけに専念すればいいでござる」

ヒノキ「記事書きしないと意味がないではないか。『2週間頑張って、ミストキャッスルをプレイしたよ。面白かった。完』と雑に書かれて、終了時のキャラデータとマップだけ見せて手抜きに終わられてもつまらんし」

ゲンブ「やはり、ままならないダイス目に一喜一憂しながらも、頑張って危機を乗り越え、少しずつでも成長するマッスル太郎の姿に、作者も読者も感動し、ワクワクハラハラドキドキするのでござるな」

ヒノキ「まあ、読者が作者同様に物語を楽しんでくれているかは知らんが、記事が長く続くようなら、『マッスル太郎』カテゴリーを作るのも一興かと」

 

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マッスル太郎と、女暗殺者(SWミストキャッスル2ー6)

冒険者レベル3になって

 

太郎(ゲンブ)「前回でようやく、冒険者レベルが3になったでござる」

ヒノキ「初期レベルがグラップラー2レベル、エンハンサー1レベル、スカウト1レベルで、ずっと冒険者レベルは2のままじゃったからのう。レベル2から3になるのに、第1部で6話、第2部で5話を費やして、ようやく11話めでレベルアップとは。『ソード・ワールドとは何てレベルアップの遅いシステムだろうか』と誤解する読者も多かろう」

太郎(ゲンブ)「実際は、冒険を1、2回すればレベル3まで上げるのは可能でござるな。経験点1500でできることなので」

ヒノキ「だが、ミストキャッスルの仕様冒険者レベルが高ければ、ランダムで登場する敵が強くなり、判定の目標値も高くなる』のと、ソロプレイなので『戦闘も、探索も、知識判定も、回復も全て一人でこなさなければならない』という事情が相まって、ここまでメイン技能の成長を遅らせてきた、ということを再確認しておこう」

太郎「ここまでのプレイで、エンハンサー1レベル分、スカウト2レベル分、セージ1レベル分、マギテック1レベル分、レンジャー1レベル分を成長させるのに、経験点5000を費やしてきたでござる。これを全てグラップラーに注ぎ込めば、今ごろはレベル5になっているはず」

ヒノキ「ただ、それだと戦いはできても、探索活動も知識判定もままならない完全脳筋キャラになっていたろう。仲間がいれば、1人が戦闘特化でも、探索役と知恵袋と回復補助役を分担できるのじゃがのう」

太郎「いないものは仕方ない。ともあれ、今後の成長としては、セージ技能を上げて知識判定に成功しやすくすることと、MP不足を補うためにマギテック技能を高めることでござろうか。他に、コンジャラー技能があれば、ゴーレムを作成することで敵の攻撃の的を分散することもできようが、そこまでするかどうかは先の話としておこう」

ヒノキ「ともあれ、3レベルになったことで、新たなクエスト『夢薬販売委任状の入手』が提示された」

太郎「夢薬?」

ザバーラ『麻薬の一種さ。こいつを手に入れれば、いい商売のネタになると思ってね』

太郎「麻薬の密売人になるつもりでござるか?」

ザバーラ『人聞きの悪いことを言うでないよ。密売というのは、禁じられているものをこっそり売ることさ。だけど、この霧の街では、麻薬は別に禁止されていない。販売するのに許可がいるってだけでね。だから、許可証を手に入れれば、堂々と扱えるってわけだよ』

太郎「しかし、麻薬はやはりよくない」

ザバーラ『だったら、麻薬商人をぶっつぶすかい? そうなったら、こっちが犯罪者だ。良いか悪いかの基準は、時と場合、所によって変わるんだよ。人族基準ではダメなことも、蛮族基準だったら許される。この街が蛮族の支配下にある以上は、そのルールに合わせて、あたしたちも生き方を考えなければならない。お上が許しているものを、良くないと訴えるのは自由だが、それで規制を増やすのも強権を振りかざすのと変わりない。自由や解放を主張するなら、自分の正義に合わないからって、他人の自由を規制することが矛盾しているということを理解しないとね。世の中は決して善悪二色で割り切れるほど単純じゃないんだよ』

太郎「……まあ、いい。とにかく、麻薬窟に行けばいいのでござるな。そちらに行く用事もあったので、ちょうどいい」

ヒノキ「固定ミッションがあるので、新たにランダムミッションは受けられない。今回はクエストだけじゃ。まずは、女暗殺者マリリン探しを頑張るがよかろう」

太郎「未明に拠点を出発して、2マス南の剣闘士の宿舎に着く。そして、右隣の?マスを開示するでござるよ」

ヒノキ「そこは追い剥ぎ小路じゃ。ついでに剣闘士の宿舎の南は、それらしさを考慮して闘技場にしておこう。宿舎と闘技場が遠いのも不自然じゃしの」

 

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マッスル太郎と、人探し(SWミストキャッスル2ー5)

娼婦街(5日め、昼)

 

太郎(ゲンブ)「前回は、長屋のミランダ婆さんからミッションをもらったでござる」

ヒノキ「うむ。女暗殺者と噂されるマリリンという娘を見つけて欲しい、というものじゃったな」

太郎「それとは別口で、カーライルという男を探さねばならんが、まずはマリリンを優先して、娼婦街に来た。しかし、これは大丈夫なのだろうか?」

ヒノキ「何が?」

太郎「娼婦と言えばエロい。18禁展開になることも十分考えられる。しかし、本ブログは健全志向を目指すゆえ、あまりアダルトな方向に走るのもどうかと」

ヒノキ「大丈夫じゃ。マッスル太郎はルーンフォーク、すなわち人族ではあるが人間ではない。性行為で増える種族ではなくて、ジェネレイターという魔動機時代の機械装置から生まれた人造人間じゃ。ゆえに性交とは無縁の存在なのじゃよ。よって、本リプレイでエロ方面に走ることはありえん。まあ、蛮族の支配する街ゆえ、残酷なグロ方面に走る可能性は少なからずあるわけじゃが。その辺はGMとプレイヤーのさじ加減じゃろう」

太郎「うむ、我とアリナ様なら、そのような慎みを忘れたプレイには及ばんだろうが、読者の方にそういう方面への期待、あるいは嫌悪感を持たれても困るので、念のため確認しておいた次第。では、安心して娼婦街へ行くでござる。朝に施療院区画を抜けて、昼ごろに到着ということで」

ヒノキ「ここは、夜の商売をしている者たちの街地区。よって、昼間は一見、粗末な建物に挟まれた通りにしか見えぬ。ただ、どこかで香を焚いているのか、かすかに甘い香りが漂ってくる。街角には時おり、若い女や美しい少年たちが立っていて、蠱惑的な眼差しを向けて来たりもする。ところが、太郎の耳のパーツを認めて、ルーンフォークだと気づくと、客にはならないと判断したのか関心を持たなくなるようじゃの」

太郎「さあ、ここでどうやってマリリンを探せばいいのやら。何か手掛かりがないか歩きながら観察してみるが」

ヒノキ「冒険者レベル+知力で観察判定をせよ」

太郎「基準値4なので(コロコロ)7が出たから11」

ヒノキ「すると、一部の女性や美少年の衣服に『蜂の刺繍入りのハンカチ』🐝がさりげなく着けられていることに気付いた。手首に巻かれたり、腰紐に結ばれたり、ちょっとしたファッションのようじゃの」

太郎「蜂のハンカチでござるか。何かの符合かな? 近づいて話を聞こうと思うが」

ヒノキ「そうしようとすると、通りから一人の若い女が走ってきて、太郎にぶつかり掛ける」

太郎「慌てて避ける。ついでに、懐に手を入れて、財布なんかをすり取られないように警戒するでござるよ」

ヒノキ「用心深いのじゃな」

太郎「それぐらいの用心をしなければ、この街ではまともに暮らせぬことを学んだ」

ヒノキ「では、女の方も素早く身をかわして、無言で走り去り、通りの角を曲がって行った。すぐに3体のボガードが後を追って来て、太郎に声を掛けてくる」

ボガード『おい、そこのマッチョなルーンフォーク。今、怪しげな女を見なかったか?』

太郎「ボガードって、ただのレベル3のボガードでござるか? レベル5のトルーパーなんかじゃなく? 魔物知識判定の達成値は9」

ヒノキ「ただのボガードじゃ。ただし、1体はボスらしく剣のかけら持ちっぽい」

太郎「ボガード1体なら倒したことはあるが、3体を相手にするのは今のレベルだと危険でござるな。こいつらを相手どるなら先にレベルを上げる必要を感じた」

ヒノキ「そうやって、相手をじろじろ観察していると、ボガードが声を荒げた」

ボガード『おい、聞いているのか、このポンコツ。怪しげな女はどこに行ったか教えろってんだ』

太郎「はて、私はここに初めて来たので、妖しい女はそこかしこにいるなあ、と思っております。それよりも、ここでお会いしたのも何かの縁。この私の自慢の筋肉芸を一つご覧になって、お笑い気分に浸るのはどうでしょうか? 行きますよ、マッスルパワー!」

ボガード『チッ、バカの相手はしてられねえ。お前たち、行くぞ。そう遠くには逃げられないはずだ。兄貴の仇を討たねえと、オレたちの示しがつかねえんだからな』

ヒノキ「そう言って、ボガードたちはこの場を立ち去った。この後は、麻薬窟に続くじゃ」

太郎「ええと、今、逃げていったのがマリリンさんで、ボガードの兄貴を殺して逃走中ってことでいいのでござるか?」

ヒノキ「そこまではっきりとは言わんがの、ヒヒヒ。さて、この後はどうする? 娼婦街をさらに探索するか、それとも麻薬窟へ出向くか」

太郎「このイベントを先に進めると、ボガード3体と戦うことになると見た。ならば、先にマリリンではなく、カーライルのミッションを片付けて、レベルアップしてからの方が賢明と考えるでござる。娼婦街探索はひとまず中断ってことで」

 

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マッスル太郎と、Wミッション(SWミストキャッスル2ー4)

新たなミッションは2本立て?

 

ゲンブ「前回は、上位蛮族のヒューリカに出会ってしまい、ミッションが達成できなかったでござる」

ヒノキ「低レベルのうちは、上位蛮族に勝つことはまず不可能なので、いかに上手く逃げるかが生き延びるのに必要じゃな」

ゲンブ「霧の街のデッドリーさを改めて感じたでござるよ。とにかく、ミッション不達成ということは経験点も報酬もあまり得られなかったので、目立つ成長はなし。それでも、今回頑張れば、グラップラーを3レベルに上げられる。冒険者レベルが上がると、一般敵のレベルも上がるが、上位蛮族はこちらのレベルに関わらず出るときは出るので、逃亡確率を上げることは大事でござる」

ヒノキ「レベル8のヒューリカからの逃亡目標値は15。太郎の逃亡基準値は現在4で、2dのダイス目11以上を出さないといけない。成功率は12分の1じゃな」

ゲンブ「俊足の指輪を割れば、判定+2できるので9以上。これで成功率が18分の5まで引き上げることができる。そしてレベルを1つ上げると8以上になるので、12分の5なら4割越えで少しは望みもできるでござろう」

ヒノキ「まあ、それでもダイス目で5を出してしまえば、多少確率を上げても意味がないのじゃがの」

ゲンブ「それはともかく、新たなミッションを受けたいのでござるが、ミランダ婆さんの一宿一飯の恩義を返しに行くか、それともザバーラのところでランダムミッションを受け取るか、どっちにするか悩んでいるでござる」

ヒノキ「だったら、両方受ければよい」

ゲンブ「ミッションは一つしか受けられないのでは?」

ヒノキ「わらわもそう思っておったが、ランダムミッション受注中に、固定ミッションを受けることは可能だと後から気付いた。逆は無理じゃがの。先にザバーラのところでランダムミッションを受けてから、ミランダのところで固定ミッションを受け取ることは可能なのじゃよ」

ゲンブ「すると、前回もそれができたのでは?」

ヒノキ「うむ。手紙配達任務の途中で、ミランダからミッションを受け取り、それを解決して★を清算してから、改めて手紙配達ミッションを解決すれば、失敗時の経験点減少を最低限に抑えられたかもしれんのう。試算すると、マイナス500点をマイナス200点にできる」

ゲンブ「300点の得か。まあ、過ぎたことを悔やんでも仕方あるまい。失敗から学んだ、ちょっとした裏技ということで、次に手紙配達任務があれば、考慮に入れるとしよう。では、ひとまず、ランダムミッションを受注するでござる。ダイス目は5」

ヒノキ「人探しじゃな。もう一度、1dせよ」

ゲンブ「6」

ヒノキ「路地裏にいる、謎の浮民カーライルを探せ」

ゲンブ「路地裏は施療院の左でござったな。今はそっち方面にあまり行きたくないので、後回しにして、先にミランダ婆さんのところに向かうとしよう」

 

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マッスル太郎と、もう一通の手紙(SWミストキャッスル2ー3)

袋小路長屋(1日め、夜)

 

ヒノキ「前回は手紙の配達任務先の露天市場で、ミランダという老婆に出会い、夜も暗いからという理由で、家まで送ってやろうという話になったのじゃな」

太郎(ゲンブ)「うむ、困っているお年寄りは見過ごせない。ちょっとした親切心でござる」

ヒノキ「ただし、老人に親切にして、一夜の宿を借りようという下心も込みじゃがな」

太郎「ゲーム的には、拠点以外に宿泊できる場所を確保しなければ、街の探索がやりにくいでござるからな」

ヒノキ「未明に出発して、安全に行動できるのは朝、昼、夕方の3つだけ。夜までに帰って来ようと思えば、最大4ブロック分までしか進めないことになる。もちろん、徹夜によるペナルティーとか蛮族とのランダム遭遇のリスクを恐れないならば、どんどん探索範囲を広げてもいいのじゃが」

太郎「まずは拠点の近くを探索し、それから宿泊場を確保できたら、遠くまで足を伸ばす。それが無難でござろう」

ヒノキ「さて、露天市場の北の袋小路長屋に入ったところで、イベントが発生する。日も落ちた頃合いで、2体のレッドキャップ(赤毛のゴブリンみたいな小柄蛮族)が太郎と老婆に絡んで来るのじゃ」

太郎「魔物知識判定は12が出たでござる」

ヒノキ「弱点まで見抜いた。データも知っていていいぞ」

太郎「レベル2、HP18の雑魚蛮族でござるな。弱点を見抜いて、こちらの命中もプラス1される。何だ、お前たちは? と誰何する」

レッドキャップ『お前には用はない。おとなしく引っ込んでいろ、ルーンフォーク。オレたちの目当ては、その婆あの方だ』

太郎「婆さんに何の用があるってんだ?」

レッドキャップ『今日の昼間、風の旅団の連中が処刑場で暴れたんだが、その婆さんが風の旅団と関わりがあるって情報が入ってな。ちょっとした取り調べをしようってことだ。それとも何か? お前も風の旅団の仲間か?』

太郎「いやいや、私はただの無関係なお笑い芸人。だが、困っているお年寄りは見捨てておけない親切な男さ。ここは一つ、私の芸で笑わせてあげるから、それに免じて通してはくれないだろうか」

レッドキャップ『芸だと? ふざけるな。お前の芸など一分の価値もないわ。ええい、面倒くさい。たたんじまえ』

太郎「私の芸に一分の価値もないだと? それは芸人に対する最大の侮辱。芸人の恐ろしさ、見せてくれよう(ゴゴゴゴゴ)」

 

 先制判定のダイス目は振るわず、レッドキャップの攻撃で8点のダメージを受けたものの、その後の反撃は順調で、2ターンで2体を瞬殺。50G分の戦利品を獲得した。

 老婆ミランダを無事に守ったことで、★1つゲット。

 

ミランダ『へえ。お笑い芸人ってのは、そこそこ腕が立つんだね』

太郎「みんなを笑顔にするのが仕事ですからね。それはともかく、風の旅団がどうこう言っていたのは本当なのですか?」

ミランダ『……完全に無関係とは言えないが、ここでする話でもないだろう。まずは、あたしの家に来ておくれ』

太郎「分かりました。ミランダさんの後について行きます」

 

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マッスル太郎と、手紙の配達(SWミストキャッスル2ー2)

配達ミッション開始(1日め、未明、ザバーラの天幕)

 

ヒノキ「では、新たなミッション『手紙の配達』を開始するのじゃ。なお、日付けは第2部開始次点でリセットして、また1日めから再カウントしている。実際、累計カウントが必要になるのは、太郎のプレイ中の虜囚スタートではなく、『依頼を受けて、霧の街に潜入する導入』の際に、30日後に脱出の船に乗るスケジュール管理のためじゃからのう」

ゲンブ「その導入だと、攻略に時間制限が課されるのでござるな」

ヒノキ「まあ、タイムリミットを過ぎても、他の導入と同様、自力で脱出ルートを探すことは可能じゃ。実際、十分に成長できずに30日後の脱出を迎えても、襲撃してくる敵を倒すことができない可能性は十分にある。エンディングの敵を倒すにはレベル7に達しているのが望ましい。これがレベル8になると、敵の強さが1ランクアップするので、それならレベル10まで上げておく方が安心じゃ」

ゲンブ「つまり、敵の強さを上げないで、こちらが最大限強い状態になっているのがレベル7ということでござるな」

ヒノキ「そういうことじゃ。レベル7以下でも、最後の敵が弱くなることはないので、ラストバトルのリスクを最小限にするためには、メインの戦闘技能をレベル7に上げておくことを勧める」

ゲンブ「いずれにせよ、先は長そうなので、今は目前のミッションを確実にこなすのみでござるよ。未明に拠点を出発して、いざ2マス東へ」

ヒノキ「すると、途中の庭園マスをすり抜けて、午前中に街の中心にある翡翠の塔に到達した」

 

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マッスル太郎、ふたたび(SWミストキャッスル2ー1)

リプレイ第2部、再開のお知らせ

 

ヒノキ「今回から、いよいよマッスル太郎のプレイを再開するのじゃ」

ゲンブ「おお、ついにこの時が。あの衝撃の最後から、どうやったらマッスル太郎が不死鳥のように甦るか、ただただ、それだけを考えていたでござる」

ヒノキ「衝撃の最後? 何の話じゃ?」

ゲンブ「昨年末、仮面ライダーゼロワンと戦い、華々しく散った雄姿を我は忘れない」


仮面ライダー迅 最期 仮面ライダーゼロワン

 

ヒノキ「いや、それはマッスル太郎じゃなくて、仮面ライダー迅だし」

ゲンブ「同じヒューマギアなのだから、どっちも似たようなものでござる」

ヒノキ「それは空の大怪獣ラドンキングコングを同じ怪獣だから、どっちも似たようなもの、と言ってしまうみたいなものじゃ。混同するのはよくない。仮面ライダー迅は、わらわのもので、決してお主には渡さん」


仮面ライダー迅バーニングファルコン初登場シーン&必殺技 仮面ライダーゼロワン

 

ゲンブ「いつから、仮面ライダー迅がアリナ様のものに?」

ヒノキ「もちろん、炎、鳥、赤いと来れば、わらわのものであろう。これまで、わらわはこっそりフレイミングタイガー推しじゃったが、今は復活した迅バーニングファルコンにメロメロ、いやメラメラなのじゃ」


Kamen Rider Zero-One Flaming Tiger | Henshin & Finish

 

ゲンブ「ということで、令和ライダー1号怪人になった腹筋崩壊太郎ロスにちなんだ『マッスル太郎リプレイ』企画も、新たにバーニング再開するでござる」

ヒノキ「うむ。ゴブスレリプレイが必殺シリーズとコラボしているように、マッスル太郎は仮面ライダーとのコラボをメインにしようと思う」

ゲンブ「ところで、マッスル太郎って何それ? って読者のために、簡単な紹介ぐらいはしてもよいのでは?」

ヒノキ「ならば、まずはこの記事からじゃ」

ゲンブ「昨年10月から1週間ほど、全6回の記事でござるな。ソード・ワールド2.0のシナリオ『ミストキャッスル』を使用したソロプレイ」

ヒノキ「前回は短期集中じゃったが、今回は作者の新兄さんが仕事で忙しくなる時期なので、すぐには終わらんじゃろう。まあ、今から始めるだけ始めておいて、勢いが加速するのは4月に入ってから。ゴールデンウィークまでには終わればいい、という考えじゃ」

 

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