花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

魔神ハンター、新年初成長(SWミストグレイヴ2−2.5)

初成長の儀

 

ヒノキ「前回は、無事に【亡者の神殿】をクリアしてミッション達成したのじゃ」

ゲンブ「亡者がいっぱいはびこっていると思いきや、たった1体のザコ吸血鬼を倒しただけでござるな。案外、拍子抜けだった」

ヒノキ「普通は、推奨レベル4のミッションで、6レベルの吸血鬼と戦うなんて、苦戦するものなんじゃがな」

ゲンブ「ブラッドサッカーとは以前に戦ったでござるからなあ。あの時と比べて成長したG太郎の敵ではない」

リトル「ところで、前回のラスボス、アントラー戦で、デルはうっかり運命変転を使うのを忘れていたですぅ。1日1回使えるんだから、攻撃を外したとき、運命変転していれば命中していたはずなのにぃ」

シロ「まあ、1ラウンドで倒せたから、結果オーライって感じだったけどな。ボクとしては、狭い地下の小部屋での戦闘だったから、イノセントを上手く活用できなかったのが残念だった。神殿探索が意外なほど呆気なく終わったのも、物足りない気分です」

ヒノキ「わらわとしては、一撃でもダメージを与えて、腐れ病に感染させたかったのう」

リトル「病気の治癒には、レベル5のプリースト魔法があればいいのですねぇ。今はレベル3なので、あと2レベル上がれば、病気なんて怖くないですぅ」

ゲンブ「現実のコロナも、魔法で治すことができればいいのでござるが」

ヒノキ「ともあれ、次の冒険に備えて、成長の儀を果たしておこうぞ」

 

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魔神ハンターと、亡者の神殿(SWミストグレイヴ2ー2)

剣の恩寵のために

 

GMヒノキ「今回は、いよいよ亡者の神殿に突入なのじゃ」

ゲンブ「その前に、アリナ様、前回、我々はキャラクターとしての自己紹介、冒険の前の宣誓の儀を済ませておりませぬ。これだと、『剣の恩寵』ルールを使えませんので、今からでも宣誓させてもらえませんか」

GM「う〜む、そのルールは毎セッションごとに宣誓することで、判定にボーナスを加えることができるものじゃが、当リプレイでは毎ミッションではなく、1部に一回と定めておるからのう。しかし、最近は1部を終わらせるのに2ヶ月ぐらい掛けているから、恩寵を使ったかどうか、ついつい忘れてしまう」

シロ「では、キャラの成長時に使用済みか否かを確認して、記録するというのはいかがですか? プレイヤーとしては、ここぞというところで恩寵を使いたいです」

リトル「人間だけは一日一回、運命変転でダイス目操作ができますが、他の人たちも、この判定だけは失敗したくないってタイミングがあると思うんですねぇ。ですから、是非とも恩寵ルールを使わせてくださいですぅ」

GM「ならば、自己紹介するがいい」

リトル→デル「了解でさぁ。おっす、オラ、デルニール。魔神ハンターをやっているんだが、そろそろ『魔窟』に潜る時が近いってことで、ワクワクしているぞぉ。キーワードは『魔神』『魔窟』それからグレンダール様にちなんで『燃えてきた』って感じで行くぜぇ。みんなも一緒に燃えてくれよなぁ。寒さなんてぶっ飛ばせだぁ」

シロ→ホリー「まあ、烈火団だから燃えて何ぼってところがあるからな。ボクはホリー。『愛』の掟で戦う魔法戦士ということにしておこう。そう、メルやミサとコヨミ、それにイノセントが、ボクの愛の対象だ。『愛』の他には、『自由』とかかな。今回だけなら『亡者退散!』ってのも宣言したい。そのための光のアミュレットなんだからな」

ゲンブ→G太郎「私はマッスルG太郎。今年も、みんなの笑顔のために戦う、お笑い芸人を続ける所存。キーワードは、もちろん『笑顔』『笑い』そして『腹筋パワー』でござるよ」

GM「腹筋パワーと叫べば、達成値+4か。考えてみれば、美味しいルールじゃな。まあ、使いどころをしっかり見極めて、面白いロールプレイになることを期待しておるぞ」

 

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魔神ハンターと、紅の水魔(SWミストグレイヴ2ー1)

解放軍の作戦会議前

 

GMヒノキ「それでは今回から、魔神ハンター第2部の本格的なスタートじゃ」

リトル→デルニール「いよいよ、魔神退治に出かけるんだなぁ」

ゲンブ→G太郎「いや、その前に片付けておきたい仕事、ミッションやクエストがあるでござるよ。魔窟探検はもう少し後になってからがいい」

シロ「そうだな。アンデッドの巣食う【亡者の神殿】を探索することが優先だ。アンデッドと言えば、仮面ライダー剣。今だとまだYouTubeで配信されているからアンデッド退治もタイムリー。だけど、あと2週で最終回なので、今、アンデッドを退治しないと、タイムリーさを失ってしまう」

ヒノキ「この前、ウィザードが終わって鎧武が始まったと思えば、今度は剣が終わるか。後番組は何じゃろうな?」

シロ「順当に行くなら響鬼なんでしょうが、火曜10時枠は配信内容が安定していないみたいですからね。近年の流れだと、『仮面ライダーゼロワン開始記念でキカイダー01』『キラメイジャー開始記念でカーレンジャー』『仮面ライダーセイバー開始記念でライダー剣』と来ましたので、次は『ゼンカイジャー開始前に際して、何が来るかな?』というところでしょうか」

ヒノキ「わらわは『ジャッカー電撃隊』が見たいのじゃ。伝説の白い鳥人ビッグワンの勇姿に憧れるゆえに」


JAKQ op 4K


J.A.K.Q DENGEKITAI: SOKICHI BANBA BIG ONE

てれびくん 2021年 02 月号 [雑誌]

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シロ「ジャッカーは全35話という短い作品で、ビッグワンの登場は23話から、と意外に遅い。YouTube配信は1週に2話1ですから、もし仮に剣の次がジャッカーとして12週後、すなわち3ヶ月後ですから、4月ぐらいにビッグワン登場になりますね」

ヒノキ「ゼンカイの番組開始が3月じゃから、ゼンカイザーの活躍が軌道に乗った頃に、ビッグワンが応援に駆けつけて来るとなれば、盛り上がるのではなかろうか」

シロ→ホリー「そううまく行くかどうかは分かりませんが、とりあえずボクもロールプレイに専念します。今から、ボクはホリーになって、アンデッド封印を頑張りますよ。そのために光のアミュレットを買ったのですから」

ヒノキ→GM「では、わらわもここからGMモードに切り替えるのじゃ。時はミストグレイヴに潜入して11日めの朝。お主たち〈魔神ハンター・烈火団〉は、〈ジーズドルフ解放軍〉の作戦会議室で、今後の仕事について話しているところからスタートする」

 

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魔神ハンター、第2部準備編(SWミストグレイヴ2ー0)

第2部スタートの前に

 

ヒノキ「マッスル太郎と魔神ハンターファンの読者のみなさん、お待たせしたのう。ついに第2部を開始する時が来たのじゃ」

ゲンブ「第1部の終わりが11月半ば。ホビー館創設20周年イベントの直前でござったから、大体、2ヶ月弱ぶりでござるか」

シロ「本当は、2020年内に第2部を始めるつもりでしたが、さすがに作者が師走で慌ただしかったので、年明けの今になってしまったのですね」

リトル「それで今回は、準備編とのことですが、一体、何をするつもりですかぁ?」

ヒノキ「うむ。少し間が空いたので、ここまでの話を忘れてしまった読者諸氏も多いじゃろう、と思ってのう。いわゆる総集編的なおさらい回じゃよ。それと今後の冒険の方針を確認したり、登場人物の情報整理を試みて、作者サイドの物語感情移入度を高める意味合いもある」

リトル「作者の感情移入?」

ヒノキ「そりゃ、書き手が惰性で物語をつづっても、面白い読み物になるとは思えん。やはりウォーミングアップで心を温める必要がある。よって、今回の話では、ダイスを振らないし、わらわたちも役割演技ではなく、素のプレイヤーとして、第2部への抱負を語ろうと思うのじゃ。自分のロールプレイの反省も含めてのう」

ゲンブ「では、振り返り編からスタートするでござる」

 

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コンパーニュ年始あいさつ2021

本年もよろしく〜なのじゃ

 

ヒノキ「あけおめ、ことよろ、と略式であいさつは済ませる」

シロ「ついでに、遅ればせながら、メリークリスマスとか」

ゲンブ「さらに申し上げるなら、当ブログの2周年と、アリナ様の誕生日も年末の忙しい時期でござったな。それも含めて、おめでとう祭りでござる🎉」

リトル「え? アリナ様の誕生日だったのですかぁ? ええと、『空の大怪獣ラドン』が1956年12月26日公開。なるほどぉ。すると、今年の年末に65周年記念なのですねぇ」

ヒノキ「うむ。昨年はガメラ誕生55周年ということで盛大に祝福されたのだから、今年はラドンを祝う行事が盛り沢山であろう。もしかすると、『令和ラドン』3部作映画が実現するかもしれんのう」

ゲンブ「夢を見るのは自由でござるからなあ。ともあれ、年末は作者も忙しかったらしく、フェアリーガーデン第2部を終わらせるのが手一杯。こちらは半分、放置されていたでござるから、お詫びに3ブログで最初に正月あいさつを任されることになった」

ヒノキ「そして、わらわは退屈しのぎに、マッスル太郎の物語を第1部から読み直しておったのじゃ。今、読むと、プレイヤーキャラが1人なので、テンポよく読み進められるのう」

ゲンブ「会話のテンポはよろしいが、キャラの成長テンポは必ずしもよろしくない。レベル2から3になるのが累計およそ10話め(第2部5話)。レベル4になるのに累計およそ20話め(第3部9話)。レベル5になるのに累計およそ30話め(第4部7話)。レベル6になるのに累計およそ45話め(第6部3.5話)。レベル7になるのに累計およそ50話め(第7部0話)という形。

年末に第2部が完結した妖精郷では、早くも第2部でパーティーの平均レベルが5になっておるではござらんか」

シロ「妖精郷は、準備編の第0部から始まっていますので、単純に話数を比べることはできませんが、第1部から数えると初期レベル2から平均3になったのがミッションを2つクリアしただけの第1部3.5話。平均4になったのがミッションを5つクリアした第2部2話、ここまでの累計話数は13話ほどでしょうか。冒険本編よりもキャラ成長メインの.5話も加えているので、約10話と考えると、3〜5話のペースでレベルアップしているようですね。マッスル太郎の倍の速さで彼らは成長しています」

リトル「平均レベル5になったのが第2部10.5話。ここまでは8.5話も掛かっていますよぉ」

ゲンブ「それでも累計20話ほどでレベル5か。つまり、妖精郷の第2部終了時点で、マッスル太郎第4部終了時のレベルに達したわけで、その成長力は侮れん」

ヒノキ「まあ、マッスル太郎はソロの冒険じゃから、一人で何でもできる成長を目指したわけで、パーティーを組んでいる彼らとは成長速度は比べられんじゃろう。それに妖精郷はミッション達成時にもらえる★の数が霧の街の2〜3倍ぐらいじゃからのう。例えば、初ミッションで★1個をもらえるのが霧の街で、★3個をもらえるのが妖精郷といった感じじゃ」

リトル「リウたちの地下世界の物語では、その間の★2個ですねぇ」

シロ「それにしても、妖精郷では妖精たちと宴会を楽しむだけで★がもらえるんだから、ボクたちと過酷さが全然違いますね。あっちの世界だと、スイーツを作れるボクにとって天国そのものだと感じるのですが。おまけにネコ妖精がメインキャラだし」

ヒノキ「だったら、あっちの世界にキャラトレードしてみるか?」

シロ「まさか。ボクはこっちの冒険も楽しんでますよ。早く第2部を始めたいですし」

 

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ウルトラマンZ最終回と、ライダー映画の話

ご唱和の終わり

 

ヒノキ「ウルトラマンZが終了したのじゃ」

ゲンブ「いや、一応、最後の総集編が残っているでござる」

ヒノキ「うむ。最終回後に番組を振り返ることができるのは、余韻が残っていい感じじゃな」

シロ「それに、来年のクロニクルZで、また復習もできますよ」

リトル「付け加えて、リウたち東方、じゃなくて東宝怪獣に縁ある身としては、東宝制作の『シン・ウルトラマン』など来年の映画も楽しみですぅ」

シロ「公式サイトはこちら」

shin-ultraman.jp

ヒノキ「『エヴァ』や『シン・ゴジラ』の監督の庵野秀明作品なので、つい庵野監督と言いがちだが、今作での庵野氏の役割は企画・脚本であって、樋口真嗣監督作品ということになるのじゃな」

ゲンブ「樋口監督といえば、平成ガメラ3部作の特技監督でもあり、『シン・ゴジラ』でも監督を務めていたでござるよ」

ヒノキ「ん? 『シン・ゴジラ』の監督は庵野氏ではなかったのか?」

シロ「厳密には、庵野総監督という形ですね。つまり、企画を全面的に回しているトップが庵野氏で、一方、特撮方面の技術職人として庵野氏の頼れる盟友女房役、物語よりも絵作りと撮影技術という方向で力を奮っているのが樋口氏という立ち位置のようです」

ヒノキ「ファンの間では、『シン・ゴジラ』のシンは樋口真嗣の『真』の字に由来するというネタもあるそうじゃのう」

シロ「その前に、エヴァの主人公の『碇シンジ』のネーミング元が、樋口監督だという話も有名な御仁ですね」

リトル「ええと、樋口さんという人は特撮畑の人なんですよねぇ。どうして、エヴァに関係しているのですかぁ?」

ヒノキ「今は、特撮監督という地位で評価されておるが、元々はガイナックスにも所属していたアニメーターで、今もエヴァの画コンテなんかで庵野氏のサポートをしているのじゃ。つまり、本職は特撮映画監督として知られているけど、その技術はアニメの絵作りにも職人技として重宝されている。昨今はCGという形で、実写特撮とアニメの垣根がだいぶ曖昧になって来た感じゃが、アニメと実写特撮は単に表現の違いだけで、『どのような絵を描くか、どのようなイメージを構築するか』という観点では、共通の土台を持つ映像作品と考えることもできよう」

ゲンブ「確かに、80年代から90年代はアニメと特撮のどちらが上か論争みたいなものがあって、『アニメファンが特撮ファンを幼稚と見なす風潮』があったと聞く」

ヒノキ「その風潮は今も名残があってのう。80年代にSF系のアニメ作品が、お子様向きのTVマンガからティーンエイジャー対象のTVアニメとして脱皮する流れが明確化して、それに特撮ヒーローが後追いで影響を受け、90年代に大人向きの特撮ヒーローを模索する流れとなる。その段階では、特撮のドラマは先鋭化されたアニメに比べると10年遅れているとも言われておったのう」

シロ「つまり、特撮ヒーローが子供向けと揶揄されたのが80年代?」

ヒノキ「では、そういう話をしてから、Z様の感想を語るとしようかのう」

 

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怪人と怪獣の区別の話

ミスして思うこと

 

ヒノキ「先日のゴブスレ13巻記事で、わらわは重要なミスを犯してしまったようじゃ」

ゲンブ「一体、何でござるか?」

ヒノキ「セイバーで、敵の黒幕GM役をレジエルと言ったが、実はストリウスだったというミス。そこで、今回はストリウスとレジエルの区別法を会得したい、と考えた」

ゲンブ「ズオスはいいのですか?」

ヒノキ「奴は簡単じゃ。いかにも獣でワイルド。変身前の人間体は、ビースト仁藤に似ている感じじゃし、ブレイズのライバルということで青い。分かりやすい」

仮面ライダーセイバー RKF 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記

仮面ライダーセイバー RKF 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記

  • 発売日: 2020/09/19
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

シロ「ブレイズと言えば、前回のセイバーで、ライオン戦記からキングライオン大戦記にパワーアップしましたね」

ヒノキ「セイバーがその前にドラゴニックナイトになったが、ナイトよりもキングの方が格上っぽくて、実質、小説家よりも倫太郎の方が主人公要素が高まったのではなかろうか」

リトル「でも、セイバーにはキングオブアーサーの力があるですぅ」

ヒノキ「あっても、ろくに使われん巨大メカなぞ、魅力に欠けるのう。同じ変形玩具なら、ライオンモードになるブレイズのキングの方がプレイバリューが高そうじゃし」

リトル「セイバーのナイトは、ドラゴンとの連携遊びが魅力ですぅ」

ヒノキ「赤いナイトと青いキングは関連商品も含め、セットでクリスマス商戦用アイテムとしてプッシュされているようじゃ。それに比べて、黄色いエスパーダは……」

ゲンブ「クリスマス前に消えてしまったことで、商品価値が下落中でござるな。まあ、形見のライドブックは他のライダーが流用できるので、問題なかろうが」

ヒノキ「果たして、クリスマス商戦から脱落したエスパーダに、来年、日の目が当たることはあるのじゃろうか? 賢人復活、あるいは雷鳴剣黄雷の後継者が誕生するのじゃろうか? 新兄さんは、芽依かルナのどちらかがエスパーダになることを望んでいるようじゃが」

シロ「前作のバルキリー枠が欲しいですからね」

仮面ライダーゼロワン RKF 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター
 

 

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