花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

ゴジラSPと、今後のブログ方針

ラドンVSジェットジャガー

 

ヒノキ「ゴジラSP最初の怪獣として、わらわの眷族が登場して、ジェットジャガーと戦ったのじゃ」


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ゲンブ「ラドンの活躍おめでとうでござる。まあ、映像はゲームのもので、ゴジラSPとは何の関係もないのでござるが」

ヒノキ「そりゃ、ゴジラSPの新作本編映像を流すわけにはいかんじゃろう。せいぜい、これで勘弁してもらいたいもの」


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ゲンブ「アンギラスモスラヘドラ、クモンガ、他に何が登場するか期待でござるな」

シロ「シーサーは今回出そうにないですね」

リトル「その代わり、AIでネコキャラにスポットが当たっているから、シロ姉さんはそちらに感情移入すればいいですぅ」

シロ「大丈夫だ。先日、新星さまのところで、翔花の魂と交信できたからな。ボクの心は大いに満たされている。花粉症シーサー、シロ花としてフュージョンを果たしたんだから、モスラの力の一端も使えるようになったんだ」

ヒノキ「モスラの力? それは初耳じゃが、どういう力なのじゃ?」

シロ「飛行能力です。これまでのシーサーの力では地上を高速で走り回ることはできても、空中戦は不可能でした。しかし、新たな力で翼を生成することができて、空中機動も可能になったんですよ」

ヒノキ「つまり、今まではこれで……」


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ヒノキ「今後はこれに進化したようなものじゃな」


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シロ「例えとしてふさわしいかどうかは分かりませんが、少なくとも翔花に少しは追いついたと思えます」

 

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SW神聖魔法の研鑽話(その2)

特殊神聖魔法の話

 

ヒノキ「前回に続き、リトルのための神聖魔法の研鑽話なのじゃ」

リトル「今回は2レベルから4レベルまでの呪文研鑽を終わらせたいですぅ」

ゲンブ「プリーストの2レベルじゃと、信仰している神ごとに特殊神聖魔法が登場するのでござるなあ」

ヒノキ「うむ。一口にプリーストと言っても、信仰する神によって性格は大きく変わってくる」

ゲンブ「一般的に、戦神のプリーストは好戦的で勇敢な者が多く、知識神のプリーストは戦いよりも話し合いで解決しようとし、教義ごとに行動方針は様々でござるな」

ヒノキ「プリーストだけのパーティーの公式リプレイもあるのう」

リトル「それにしても、ラクシア世界では神さまの数が多いので、全てをチェックするのも大変ですねぇ」

ヒノキ「まあ、基本はルールブックに載っている神から選べばいいのじゃが、2.0と2.5で少し入れ替わりがあったのじゃな」

ゲンブ「両方で紹介されているのは、始祖神ライフォス、太陽神ティダン、賢神キルヒア、月神シーンの4柱」

リトル「グレンダール様は、ルールブック2からですぅ」

ヒノキ「2.0からの続投は、妖精神アステリアと炎武帝グレンダールの2柱。それぞれエルフとドワーフの創造神ともされておる」

リトル「とりあえず、その6つを押さえておけば、2.0でも2.5でも通用しますねぇ」

ヒノキ「うむ、後は蛮族側の戦神ダルクレム、狂神ラーリスが続投組じゃ。もちろん、2.0の多数の神々や、2.5で新しく登場した神々など、研鑽の価値あるものは数々あるが、網羅すると一記事では済まなくなりそうなので、別の機会に見るとしよう」

ゲンブ「プリーストを選択するには、信仰する神を選ばなければならぬ。神を選ぶ基準は、教義内容と特殊神聖魔法がポイントとなるのでござるな」

ヒノキ「特殊神聖魔法はレベル2、4、7、10、13の5つが各神ごとに用意されておる」

リトル「すると、神さまが40近く収録されているラクシア・ゴッドブックには200近い特殊神聖魔法が設定されているんですねぇ」

ヒノキ「さすがに全部マスターしている者は少ないと思うがのう。熱心なファンなら、神ごとの特殊神聖魔法のリストを独自に作って研究していると聞くが。その昔、新兄さんもクラシックD&Dの全魔法を趣味でリストアップしたり、仕事で某ファンタジーRPGの魔法を翻訳したり、魔法データをあれこれ吟味するのが習い性になっておったらしいが、さすがに今はニヤニヤ流し見だけで満足してしまうので、若いときほどは時間を掛けた研究はしておらんようじゃ」

ゲンブ「とは言え、我らの呪文研鑽記事を書きながら、昔の情熱が蘇ったりもするようでござるな」

リトル「さすがは時空魔術師さまですねぇ。呪文リストを眺めたり、リストアップすることが趣味だなんて」

ヒノキ「研究者なら、研究対象について自分なりのデータベースを作成するのは当然じゃと思うがのう。まあ、ネットでアップするまでもなく、紙に手書きしたり、ノートを作ったり、パソコンで打ち込んでプリントアウトしたり、形は人それぞれじゃが、自分なりの魔法書を作成するのもTRPGゲーマーのたしなみと言えたものよ」

 

リトル「だったら、リトルはグレンダール様の特殊神聖魔法をリストアップしてみますぅ」

 

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SW神聖魔法の研鑽話(その1)

リトルの勉強会

 

リトル「アリナ様、ソード・ワールドの魔神ハンターリプレイで、デルがレベル4プリーストになっているんですけど、この機に神聖魔法について勉強したいですぅ」

ヒノキ「神聖魔法か。そう言えば、新兄さんところの妖精郷も含めた妄想リプレイで、デルニールは唯一のプリーストじゃったな。これまでソーサラーの真語魔法、コンジャラーの操霊魔法、ウィザードの深智魔法、マギテックの魔動機術、フェアリーテイマーの妖精魔法、それにドルイドの森羅魔法なんかは必要に応じて研鑽してきたが、プリーストの神聖魔法にはあまり触れて来なかった」

ゲンブ「しかし今後、神官戦士として活躍してもらうためには、一度じっくり考えてみるのもいい頃合いかも、でござる」

ヒノキ「うむ。ソード・ワールドでの神聖魔法は、信仰する神の性質によって変わって来る。基本は第一の剣ルミエルにまつわるもので、人族としてプレイする上では当然、対蛮族やアンデッドに対抗するための呪文も多く設定されておる」

ゲンブ「意外と、対魔神用の呪文が主流ではないのでござるな」

ヒノキ「ラクシアの神々は、当然、ラクシアに起源を持つが、デーモンこと魔神は異世界の存在ゆえ、ラクシアの理から外れておる。すなわち、神と魔神の接点が薄いゆえ、多くのラクシアの神は魔神退治の専門家とは言えないわけじゃ」

リトル「キリスト教文化の強い世界観ですと、神への対立軸として悪魔や魔神が設定されがちですけどねぇ」

ヒノキ「D&Dでは、悪魔がデビルの訳で、魔神がデーモンの訳。この2種類の用語は、デビルが堕天使ルシフェルを代表とする神への反逆者が悪堕ちしたものとされる、いわゆる裏切り者であるのに対して、デーモンは元来、キリスト教以外の異教の神々が敵認定されたもの。言わば、キリスト教文化の内なる悪がデビルで、異文化を悪認定したのがデーモンと区分される。よって、ソード・ワールドでは魔神デーモンはいるが、デビルは存在しない」

ゲンブ「D&Dのアラインメント的には、デビルはローフルイーヴィル(秩序にして悪)、デーモンはケイオティックイーヴィル(混沌にして悪)と区別されているでござるが、一時期はリアル宗教の問題で、デビルやデーモンという言葉が使われなかったそうでござるな」

ヒノキ「AD&D2版の時期に、デビルをバーテズゥ、デーモンをタナーリと用語置き換えすることで、『D&Dはデビルやデーモンのことを詳しく記した悪魔崇拝のゲームである』という批判を逸らそうとしたが、その後、21世紀になると、その手の批判が鳴りを潜めたのか、社会のファンタジーゲームの理解が進んだのか、デビルやデーモンの語を普通に用いるようになって、バーテズゥは高位のデビルを指すとか再定義されるようになった」

リトル「ええと、アリナ様? リウが知りたいのは神さまの方であって、悪魔や魔神なんかの話は見当違いだと思いますぅ」

ヒノキ「むっ、そうじゃったか。おまけに、D&Dの話もよけいな寄り道じゃったな。デーモンの話はまたいずれの機会にして、とりあえず今のソード・ワールドの世界設定であるラクシアでは、基本的に調和を重んじる人族(第一の剣ルミエル陣営)と、闘争と自由、混沌と個人主義に傾きがちな蛮族(第二の剣イグニス陣営)の対立がメインテーマで、さらに中立的な第三の剣カルディアが砕け散ってマナの元になり、神々もルミエル、イグニス、カルディアのどれに由来するかで性質が大きく変わって来る扱いじゃ」

リトル「炎武帝グレンダール様は、人族の味方のルミエル陣営ですよねぇ」

ヒノキ「ドワーフを創造した戦神であり、炎と鍛治の神。蛮族社会にはダークドワーフが持ち込んだらしいが、自らを鍛えて強くなるという教義が武を重んじる一部の蛮族にも受け入れられ、トロールケンタウロスの武人の間で歪んだ教義で信仰されたりもしているらしい」

リトル「歪んだ教義ですかぁ?」

ヒノキ「本来は、創造のために鍛えるべき力を、破壊のために使うのが蛮族流という感じじゃのう」

ゲンブ「グレンダール信仰と、蛮族の主神である戦神ダルクレムの信仰が混ざったようでござるな」

ヒノキ「ダルクレムは、何をしてもいいから勝て、という教義で、グレンダールは逆境を耐え忍んで勝て、という教義。また、一説によると、グレンダールはダルクレムよりも先に第二の剣イグニスに触れて神格を授かったという話もあり、その破壊の力を恐れて封印しようとしたところ、ダルクレムに奪われてしまったという可能性もある」

リトル「そうなんですかぁ? だったら、グレンダール様は実は第二の剣に属する神だったという衝撃の事実があるとぉ?」

ヒノキ「あくまで異端の説じゃがの。そういう神々の細かい話なんかは、基本的な神々の概要紹介が書かれたルールブックに加えて、ゴッドブックという2.0時代のサプリメントにも面白い記述がいろいろ見られて、想像力を掻き立ててくれるのじゃ」

リトル「ええと、この本では46柱の神さまを紹介していて、そのうち37柱の神さま専用の特殊神聖魔法を網羅しているんですねぇ。ラクシアにはそんなにいろいろな神さまがいるんだぁ」

ヒノキ「2.5版になって、さらに増え続けていて、いずれまたアルフレイム大陸用の改訂版ゴッドブックが 出るかもしれんのう。前のゴッドブックは2017年に出て、基本ルールブックから9年を経たので、次のゴッドブックはそれから10年後の2027年かもしれぬが」

ゲンブ「あくまで同じペースでサプリメントが出れば、の話でござるが、未来予測の基本は過去のケースと同じような現象、同じような周期で物事が繰り返された場合を考慮した上で、ということになる。もちろん、時代の変化に合わせて、同じような現象や周期が繰り返されるとは限らぬものだが、それでも『前にこうだったから、今回も同じような流れで物事が進めば、こうなる可能性が大いに考えられる』という過去のデータを適切に用いた、根拠ある未来予測は相応の説得力を伴うでござる」

ヒノキ「まあ、過去にこうだったから、という話にこだわり過ぎるのも頑迷な態度と思うが、判断材料の一つにはなろうし、月の満ち欠け、季節の巡り、星々の運行など周期で動く物事はいっぱいあるうえ、前例を踏襲した上で定期的に、規則的に物事を動かすのも、一つの社会システムと言えよう。その上で、周期の変化に応じて、あるいは変化の可能性を細かいデータから読みとって、時流に合わせるのも生き残る道じゃ」

リトル「それで、判断基準が見えない異変に際して、占いや神のお告げを判断基準にしてしまうケースも多く見られがちですねぇ」

ゲンブ「苦しい時の神頼み、という言葉もあるでござるからなあ。合理的根拠に基づいた常識的意見が基本にあって、その上で根拠には乏しくても霊的直感や洞察力に秀でた人間は確かにいて、『何となくイヤな感じがする』とか『こうすれば上手く行くように思えた。理由は説明しにくいけど』とかで成功する人間も挙げられる。結果が上手く行った後で、『今から思い返すと、こういうことに無意識に気付いていたんでしょうね』と思い出すこともあったりして、そういうセンスを持ち合わせた人間の存在を否定すべきではないと思う」

ヒノキ「もちろん、世の中、理屈で割りきれないもの、目には見えずとも確実に存在しているものが数多くあるからのう。合理性と非合理性の間に上手く橋渡しをして、それを感じとられない人間にも分かるように言葉で説明できる能力を磨いた者が、いわゆる空想小説家というものかもしれん」

リトル「合理と非合理の橋渡しですかぁ。つまり、両方のバランス感覚が問われるわけですねぇ」

ヒノキ「もちろん、理論重視の作家もいれば、理屈抜きの空想が溢れかえってイメージだけで作品世界を生み出すタイプの作家もいて、そのスタイルやバランスの重心は人それぞれじゃがの。だから、自分なりのスタイルはこうだと意識的に説明できるレベルじゃと、作家として安定度があるじゃろうし、それを説明できない程度では言葉で商売することもままならんわけで。また、批評するなら、せめて他の作家のスタイルはこうで……ということを説明する能力が必要で、確かに自分のことは分からないけど、他の人物や事象を読み解く方に長けた人間もいて、これも視点が自分に向いているのか、他人に向けられているのかで得意分野が変わってくる」

リトル「って、話が神さまの話から、作家の話に変わって来ていますがぁ」

ヒノキ「物語世界においては、作家は神みたいなものじゃからのう」

 

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ゴブリンスレイヤー14巻の話(その2)

新刊読了

 

ヒノキ「ゴブスレ14巻じゃが、今回は序盤を除けば、それほど面白くはなかった……というか、まあ普通の冒険物語じゃったな」

ゲンブ「ゴブスレで普通の冒険物語? しかし、ゴブリンは出たのでござろう?」

ヒノキ「まあ、それはいつもの通りじゃが、北方のバイキングの地でゴブリンが出たので退治しただけの話で、それ以外に特筆するところがあまりない巻というか、消化試合的で、ここが笑えたというか、感じ入るところが特にない。あえて言うなら、バイキングという異文化の言語が『東北弁に標準語のルビ』が付いていて、書く方は苦労したのじゃろうが、読む方も読みにくい。おまけに北の蛮族というキャラのイメージが、東北訛りのイメージで台無しというか、アイデアとしては面白いのが、実際に作品として読むと、いまいちじゃったと言うか」

ゲンブ「しかし、内容はどうでござったか?」

ヒノキ「ゴブスレらしい機転の利きすぎた暴走が見られず、ごくごく無難な冒険譚で終わって物足りないというか、変わった舞台で、いつものゴブリン退治をしました。めでたしめでたしって感じで、舞台設定と方言遊びだけに気が行って、いつもの切れのあるパロディは序盤の霧降り山脈以上のものがなかったと思う。ある意味、『ゴブリンスレイヤーさんが真っ当な冒険者になって、割と普通に冒険したら、それほど面白くなかった』ってことが分かったというか、まあ、女神官さんと北の嗜虐神官の奥方のボードゲーム対決が一番の盛り上がりどころと言えようか」

ゲンブ「冒険ではなく、遊びの部分でござるか」

ヒノキ「今回は、北方の蛮族社会に、新しく冒険者ギルドの支部を置くための異文化交流譚という名目があって、その過程で蛮族と共闘してのゴブリン退治になるのじゃが、クライマックスで巨大な海のモンスターが登場して、ゴブリンとの戦いの最中に強敵を撃破することで冒険者の心意気を示すという展開」

ゲンブ「砂漠でドラゴンと戦ったことを考えると、まあ、普通でござるな」

ヒノキ「映像にすると大した迫力があると思うが、ゴブスレたちの一党の活躍よりも、北の蛮族の海賊文化を描く方に筆を費したために、主人公たちのアクの強さが目立たなくなったというか、だからと言って、北の海賊は割とステロタイプな描写で、方言を除けばごく普通で新鮮味がない。いつものゴブスレの面白さがあまり感じられなかった次第」

ゲンブ「まあ、アニメ2期とか、TRPGサプリメントとかで作者も忙しく、今回はアイデアにキレがないということでござるか?」

ヒノキ「いずれにせよ、冒険の舞台が広がったことで、TRPGの世界観を考える上では良いのかもしれんがのう。嗜虐神という新しい神も登場して、悪役の神かと思いきや北方の文化では、自らの身を犠牲にすることで仲間を助ける力を得るように描写され、文化が変われば、善悪の基準も変わるという事例になったわけじゃし」

ゲンブ「なるほど。蛮族の地下都市での冒険をしている我らにとっては、物語そのものよりも背景世界の想像を広げるという意味では、重要な話にもなっている、と」

ヒノキ「今回は、ゴブスレというキャラ小説というよりも、四方世界の広がりを味わう話と考えれば、また違った読み方ができるかもしれんのう」 

(当記事 完)

ゴブリンスレイヤー14巻の話(その1)

新刊来たりて

 

ヒノキ「新兄さんからゴブスレ最新の14巻が送られて来たのじゃ」

ゴブリンスレイヤー14 (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー14 (GA文庫)

 

ゲンブ「ほう。今回はどういう話でござるか?」

ヒノキ「北方の地でゴブリンと戦う話なのじゃ」

ゲンブ「ゴブリンと戦う話なのは、いつものことでござるが、それ以外でのトピックは?」

ヒノキ「本が送られてきたばかりで、まだ読んでおらんのに、語れるはずがなかろう。とりあえず、新兄さんの軽いネタバレ感想じゃと、『蛮人コナン』『D&Dフォーゴトンレルムのアイスウィンド小説』『ホビットおよび指輪の霧降り山脈およびモリア坑道』などのパロディーが楽しめたらしい」

ゲンブ「霧降り山脈だと、これでござるか」


The Hobbit - Far Over the Misty Mountains Cold (寒き霧ふり山脈をこえ)

ヒノキ「ホビットの映画は、2012年に初作が公開されたから、来年で10周年になるのじゃな」

ゲンブ「2012年だと、アベンジャーズも公開された年でござる」


アベンジャーズのテーマ

ヒノキ「そこはゴブスレにあまりつながって来ないと思うので、また来年に祝おう」

ゲンブ「しかし、ブラックウィドウがこれから話題になるではござらんか」

ヒノキ「それよりも、我らが注目すべきはこちらじゃろう」


映画『ゴジラvsコング』日本版予告編

ゲンブ「あるいは、こちらでござろうか」


TVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』PV第3弾/OPテーマ:BiSH「in case...」/4月1日(木)放送開始 TOKYO MXほか

ヒノキ「今年は、あれこれ怪獣祭りで盛り上がりそうじゃのう」


SSSS.DYNAZENON CM2 l『SSSS.ダイナゼノン』CM2 (GRIDMAN UNIVERSE) 2021年4月2日放送決定!


映画『シン・ウルトラマン』特報【2021年初夏公開】

ゲンブ「しかし、今回の記事はゴブリンの話をするはずではござらんか?」

ヒノキ「だから、まだ読んでないものは語れんので、とりあえずはこれでも」


The Hobbit-Escaping Goblin Town

ヒノキ「何でも、ゴブスレ最新刊の序盤は、指輪やホビットの霧降り山脈エピソードを想起させるパロディーシーンが満載で、新兄さんはいろいろな映画のあれこれを思い浮かべながら読んだらしい」


"You shall not pass" - Japanese 日本語吹き替え版


『ゴブリンスレイヤー -GOBLIN’S CROWN-』本予告

ヒノキ「昨年の劇場映画に続いて、TVアニメも2期が決まったが、果たして原作小説の何巻から始まるのじゃろうか?」

ゲンブ「TVの1期は、小説の1巻と2巻に、短編集の4巻のエピソードを1部取り入れて再構成した話でござるな。劇場映画は5巻に基づくもの。すると、順番が前後するが、まずは3巻から入るのが妥当と思われる」 

ゴブリンスレイヤー3 (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー3 (GA文庫)

 

ヒノキ「しかし、3巻は秋の収穫祭というヒロインたちとの日常交流ストーリーに、ちょっとだけゴブリン退治が加わるという内容で、メインイベントにはしにくいからのう。6巻の少年魔術師教育エピソードに、外伝のゴブスレ過去編を入り混ぜて、連作短編エピソード集みたいな形式かもしれん」

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー6 (GA文庫)

 

ゲンブ「まあ、のんびり続報を待ちながら、最新巻を読み進めるが良かろう」 

(当記事 完)

魔神ハンター、第2部の後始末成長(SWミストグレイヴ2−9.5)

烈火団、本部開設を終えて

 

ヒノキ「前回の冒険を終えて、烈火団の本部がついに立ち上がったのじゃ」

ゲンブ「おお、これで拠点がマップの南端から中央に移ったのでござるな」

ヒノキ「G太郎たちが、コボルド窟に到着したのが17日めの夜。それからいろいろ移動や準備に時間を費やして、第3部のスタートは20日めの朝から開始するものとする」

ゲンブ「そう言えば、日数管理は何のために必要なのでござるか? 前作では、途中から考えなくなったでござるが」

ヒノキ「ミストキャッスルでは、奴隷スタートの場合、制限時間がなかったわけじゃが、ミストグレイヴでは密偵の山猫が迎えに来てくれる約束の日付けが、30の倍数日ごとに3日間』と決められておるからのう。詳しくは、こちらの記事を参照じゃ」

シロ「だけど、今のペースで30日以内のクリアは可能なんですかね?」

ヒノキ「……きっと無理じゃろう、と思う。だから、別の脱出ルートを探す必要があるかもしれぬ。さらに、バルバロスブラッドの服用時間の問題もあって、30日ごとに解除難易度が上昇するようになっている。つまり、攻略に時間を掛けすぎると、元の人族の姿に戻れなくなる危険性が高まるのじゃよ」

シロ「それじゃ、ずっと蛮族の姿のままってことに?」

ヒノキ「そういうエンディングも用意されておるのう。運が悪ければ、制限時間内に急いで攻略したとしても、バルバロスブラッドの解除判定でのダイス目が低いために、解除失敗ということが普通にあり得るわけで」

リトル「そうなると、人族の世界には戻れないということですかぁ?」

ヒノキ「本作はマルチエンディングじゃからのう。無難な終わり方は、使命を果たして人の姿を取り戻して、故郷に帰って英雄として賞賛される形じゃが、『蛮族の姿のまま、広いラクシア世界で元の姿を取り戻すべく、人知れず旅立つエンド』とか、密偵としての使命を放棄して蛮族社会に帰化するダークエンド』とか、『翠将を倒して、ミストグレイヴを恐るべき敵から守るために神の力を掴みとる神族覚醒エンド』というものが用意されておる」

ゲンブ「マッスルG太郎が神になるでござるか?」

ヒノキ「レベル20の翠将ヤーハッカゼッシュを倒すまで、プレイを続ければの話じゃがな」

ゲンブ「前作で魔神になったと思えば、今作で神になる。そうすれば、正に伝説でござるな」

ヒノキ「神エンドが一種の完全攻略と言ったところじゃが、そこまでに命を落とす普通のバッドエンドもあるわけじゃし、そもそも途中で飽きて、適当なところで終わる可能性は常にあろう。ミッションやクエストを一通り堪能したり、ミストグレイヴのマップを一通り完成させたり、当初の任務を達成し終えたりして、もう十分プレイしたからこれでいいと思えば終わりじゃろう。神エンドは言わば、多くのコンピューターRPGにおける隠しダンジョンというか、クリア後のお楽しみ、という感じじゃからの」

ゲンブ「前作では、霧の街の脱出が通常エンドでござるが、その後もプレイを続けて、翠将を倒すまでプレイを頑張ることも不可能ではなかったわけで」

ヒノキ「何なら、コボルドのオードル・プルの信頼を得たことから、地上のミストキャッスルへ上がるルートが開くので、そっちに舞台を移すことも可能じゃぞ」

ゲンブ「何と。いよいよ、ミストキャッスルとグレイヴの接続プレイのフラグが立ったでござるか」

ヒノキ「それも含めて、第3部では攻略の選択肢がかなり増えることになろうな。今後の攻略をどういう手順で進めるか、じっくり準備編で話す必要がある。第3部の本格的なスタートは、作者の仕事の都合で4月から、ということになりそうじゃ」

 

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魔神ハンター、第2部完(SWミストグレイヴ2ー9)

3月になったので

 

GM(ヒノキ)「魔神ハンターの第2部も今回で終わらせるのじゃ」

G太郎(ゲンブ)「3月と言えば、いろいろ切り替わりの時でござるからな」

GM「念のため、去年の3月を振り返ると、こんな記事が見られる

ホリー(シロ)「去年も3月で『マッスル太郎の第2部完』だったわけか」

GM「現実的な理由として、作者の仕事も忙しくなる(はずじゃ)し、この時期は花粉症でいろいろ大変じゃろうからのう」

デル(リトル)「例年、時空魔術師さまの気力体力の消耗が激しい時期だなぁ」

GM「それに負けないよう、気合を無理に入れようとして勢いのつくことはあっても、思考力がガタ落ちで妄想回路がフル全開になって、頭を使う記事がまともに書けなくなるという弊害がありそうじゃ」

G太郎「気合を入れたら空回りするのでは、ややこしい話は書けんでござるなあ」

GM「後は、3月は妖精郷に専念したいという事情もあるらしい。できれば、3月27日のコナっちゃんの誕生日までに、エマ・ショーカを救出したいと考えているらしいが、それが無理なら5月4日の『みどりの日』を目指そうか、とか弱気なことも言っておる」

G太郎「まあ、あちらはあちらで新星どのに任せるとして、我々は魔神ハンターの物語に邁進するのみでござる」

 

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