時代劇
背景話に続いて、システム話 リモートNOVA『さて、「混沌の渦」のキャラクター作りについて説明します』 ヒノキ「よし、サイコロを用意するぞ」 NOVA『能力値を決めるのに、サイコロは使いません。とりあえず、能力値は以下の9種類』 ヒノキ「多すぎるじゃろ…
黄金鎧の後処理話 GM(ヒノキ)「前回、烈火団は黄金鎧ミッションを達成した……が、キャラ成長は割愛じゃ」 デル(リトル)「どうしてですかぁ?」 GM「一言で言うなら、獲得経験点が少ない(1000点程度)ので、現在のレベル帯ではあまり劇的な成長は望めない…
魔窟コンビニを目指して GM(ヒノキ)「それでは、魔神ハンターの最終部(予定)を開始する」 G太郎(ゲンブ)「最初の仕事は、驕王の黄金鎧ミッションでござるな」 デル(リトル)「第5部の最初のタイトルも、黄金鎧じゃなかったかぁ?」 G太郎「これでござ…
黒炎の工房に向けて GM(ヒノキ)「今は40日めの夜。お主たちは【月の図書館】から【赤い瀑布】に帰還した」 デル(リトル)「前回の終わりは、40日めの昼だったのに、時間とランダムイベントをスキップしたんだなぁ」 GM「うむ。【赤い瀑布】→【巨大格納庫…
深層階への出発 GM(ヒノキ)「時は38日めの夕刻。【コボルド窟】で成長の儀を果たした烈火団は、新たなミッション『深層階の【黒炎の工房】への宅配仕事』を引き受けた。なお、上層階の青色ルートは普通に使える。【地底湖の畔】の人魚宮殿まではランダムイ…
2022初冒険の前置き GM(ヒノキ)「よし、時は満ちた。新たなる冒険の始まりじゃ」 G太郎(ゲンブ)「第3部の完結は、10月の終わりゆえ、そろそろ3ヶ月ぶりになる頃でござった」 シロ「アリナ様、第4部は3月で終わりそうですか?」 GM「何じゃ? 始まった瞬…
第4部スタートのお知らせ ヒノキ「魔神ハンター・烈火団ファンの読者のみなさん、それに、これからファンになる未来の希望のみなさん、いよいよ、待望の第4部を開始する時が来たのじゃ。令和4年じゃから第4部。うむ、実にタイムリーじゃのう」 ゲンブ「では…
ささやかな誕生パーティー ヒノキ「本日はラドンの誕生日なのじゃ」 ゲンブ「アリナ様、おめでとうございます」 シロ&リトル「ハッピー・バースデイ♪」 ヒノキ「うむ。新兄さんも、クリスマスではなく、わらわの誕生日パーティーという名目なら、上手くノっ…
ようやくトロピカる話 GM(ヒノキ)「今回の話で、ようやくミストグレイヴにも人魚が登場するのじゃ」 デル(リトル)「人魚の話が最初に出て来たのは、結構前のエピソードで、この記事なんだなぁ」 G太郎(ゲンブ)「何と。第1部が始まったばかりで、いきな…
今回はミニ成長 GM(ヒノキ)「前回は、魔窟の初挑戦で地下10階まで降りたということで」 G太郎(ゲンブ)「一先ず迷宮に入って出たら、ミッションクリアというのはお手軽でござるな」 ホリー(シロ)「これって、入り口から何度も入って、地下10階の敵を倒…
影の邂逅 GM(ヒノキ)「久方ぶりの魔神ハンターなのじゃ」 G太郎(ゲンブ)「前回のプレイはこの記事でござるな」 ホリー(シロ)「アリナ様、その前に忍びの者として、彼の御仁に黙祷を捧げさせてくれませんか?」 GM「おお、千葉の真さんじゃな。半さんと…
弥生ちゃんキター 弥生「お早うございます。弥生ウルシェードです。この度は、キングさんが、私の助けが必要とのことで駆けつけました」 ウルシェード「いや、キングではなくて、元キング。ダイゴっちのことだとは言っておらん」 弥生「元キング? ダイゴさ…
翔花が実家に帰還したので ヒノキ「新兄さんがとうとう粉っちゃんを妖精郷から救出したそうじゃ」 シロ「え? それは吉報です」 ヒノキ「そして、向こうのブログタイトルに『Wショーカ』の名前を入れることにしたので、こちらのブログタイトルも変更を依頼さ…
とある武人の独白 我が名はゲンブ。正式な呼称は、General Buckler。 アリナ様を守護する盾なり。 TRPGでも、もっぱら護衛役(タンク)の戦士を務めることが多い我であるが、このたびも蜥蜴人の盾戦士にして、竜司祭のキャラ、通称・蜥蜴用心棒を演じること…
ヒノキ反省 ヒノキ「大変じゃ。わらわの守護するはずの九州の地に災厄が発生した。油断した。何たること」 ゲンブ「落ち着いてくだされ、アリナさま。何もお嬢さまのせいではござらぬ。それに、この度の地震は、3年前、2016年の熊本地震と異なり、今のところ…
アストロメガネウラ(移動母艦)内にて ドクター・ウルシェード(演・千葉繁)「いやあ、ダンさん。あなたのウーチュウの話は本ッ当〜に参考になったよ。あなたの侵略者との数々の戦いこそ、真実のロ〜マンにして、アドベンチャー。まさ〜に一つの英雄伝説。…
NOVA「翔花、また来たぞ」翔花「あれ、また来たの? 今日は一日暇だったのね」NOVA「まあな。娘の誕生日のために休日をたっぷり使おうと思ってな。ほら、これだ」 翔花「え、ハチミツたっぷりのホットケーキ?」NOVA「一応、お前の大好物という設定だからな…