花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

魔神ハンター、魔窟初攻略後の成長タイム(SWミストグレイヴ3−5.5)

今回はミニ成長

 

GM(ヒノキ)「前回は、魔窟の初挑戦で地下10階まで降りたということで」

G太郎(ゲンブ)「一先ず迷宮に入って出たら、ミッションクリアというのはお手軽でござるな」

ホリー(シロ)「これって、入り口から何度も入って、地下10階の敵を倒し続けて行けば、無限に経験点稼ぎできるのかな?」

GM「可能じゃが、そういう単調作業をTRPGで続けても楽しいとは思えぬ。ましてや記事書きの上では、ストーリーの進展が感じられず、経験点稼ぎのバトルを繰り返すだけでは、読者も読んでいて、つまらんじゃろう」

デル(リトル)「魔窟の次の目標は地下20階だぁ。敵が強くなることを想定して、オラとホリー姐さんのレベルが5になったタイミングで、再び挑戦するってことでぇ」

ホリー「ともあれ、1ミッションクリアしたので、名誉点事業の方も発展できるわけだ」

GM「まずは、前回の獲得名誉点じゃが、魔神を倒すと剣の欠片によって12D点の名誉点が得られる」

G太郎「1人4個を振るとしよう。私は16点」

デル「オラは13点だぁ」

ホリー「12点」

G太郎「合計41点でござるな。これを元手に事業発展を頑張るとしよう」

GM「現在の本部経営は、名誉点180、投資額1150Gとなっておる。では、各自D66を振って、事業イベントを決めるといい」

G太郎「52は何も起こらないでござる」

デル「23は、利益発生が0だぁ。神殿として施すだけに終わったぁ」

ホリー「41は何も起こらない。だけど、利益0とはつまらないなあ」

G太郎「それでも損はしないためにも、名誉点を各自10点ずつ注ぎ込むでござる」

ホリー「分かった。じゃあ、全員の獲得名誉点は31点。本部の名誉点は210点になったわけだな」

GM「では、損も得もせず、名誉だけを注ぎ込んで、名誉点210、投資額1150Gというのが今回の結果じゃ。確かに変化がなくて、つまらない結果と言えよう」

G太郎「しかし、こういう地道な経営が、いつか華を咲かせることもあろう。事業とは継続維持することにも意味があるわけで」

ホリー「注ぎ込んだ名誉点は消えないんですよね」

GM「注ぎ込んだ名誉点が300を越えると、国家レベルの有名施設となる」

デル「すると、毎回30点ずつ注ぎ込めば、あと3回で本部の名声が上がるんだなぁ」

GM「では、続いて、キャラの個別成長じゃ」

 

デルニールの成長

 

デル「能力値成長は2と5が出たので、2の敏捷を選ぶぅ。経験点は240点増えただけなので、何も伸ばせねぇ。ここでは買い物さえできないので、目立った成長は何もないぃ。たぶん、一番つまらない成長タイムだぁ」

G太郎「まあ、魔窟をちょっくら覗いてみただけでござるからなあ。しかし、地道な作業の積み重ねもまた、忍耐を鍛えるでござる。人知れぬところで、成長の因を積み重ねていれば、いつか大きな果実ともなろう」

●デルニール・イーストン(通称デル)、17歳男

 

人間の神官戦士(冒険者レベル4)

外見はドレイク(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:努力(肯定)、栄光(肯定)

矜恃:敵に背を向けない

キャラ関係:ホリー(放っておけない、心配)

      イノセント(タフで勇気ある奴、

             同志として尊敬)

      G太郎(師匠、尊敬)

 

ファイター4レベル、プリースト4レベル(炎武帝グレンダール)、エンハンサー4レベル、バード1レベル(残り経験点1384点)

所持金:945ガメル、戦利品(2510G分)

現在名誉点:164点

合計名誉点:264点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用12、敏捷13+2、筋力21+1

生命18+1、知力12+1、精神18

HP31、MP30

生命抵抗7、精神抵抗7

神聖魔法魔力6

演奏3、見識3

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【キャッツアイ】【スケイルレギンス】

呪歌:【サモン・フィッシュ】

戦闘特技《かばうⅠ》《武器習熟A/メイス》

種族特徴:[運命変転]

習得言語:ザルツ語、交易共通語、汎用蛮族語会話、ドレイク語会話

 

武器:シェルブレイカー(命中7、威力28(両手使用時38)、追加ダメージ+8、クリティカル値12)

防具:防弾加工のプレートアーマー&タワーシールド(回避4、防護点10(盾なし8))

所持品:冒険者セット、魔香草×5、保存食10日分、救命草、楽器(ハーモニカ)、3点魔晶石×5、月光の魔符+1、月光の魔符+2、烈火団の赤マフラー、真紅のマギスフィア

 

部位装備

顔:ナイトゴーグル

耳:蝙蝠の耳飾り

首:聖印

背中:ウエポンホルダー

右手:密偵の指輪

左手:疾風の腕輪

腰:ブラックベルト

 

ホリーの成長

 

ホリー「能力値成長は1と6で、1の器用度をアップ。買い物さえできれば、腕輪を買ってボーナスブレイクできるんだけどな」

G太郎「やはり、商業活動は大切ってことでござるよ」

ホリー「魔窟の近くに、買い物できる店を設置すれば、儲かるんじゃないか?」

G太郎「ウィザードリィにおけるボルタック商店みたいな場所でござるな。魔窟に一番近い店は、南西に位置するコボルド窟でござるが、それでも距離が2マス離れているので、移動時間が8時間を費やすわけで」

ホリー「ちょっとした買い物にも8時間か。コンビニはないのかよ、コンビニは」

GM「何故かコンビニ推しのゲッターロボアークじゃな。世紀末みたいな乱世でも、頑張ってコンビニを経営している人たちがいるってことで」

ホリー「G太郎、それなら魔窟の近くにコンビニを設置しないか? 名誉点事業のルールを使えば、コンビニぐらい作れたりするんじゃないか?」

G太郎「アリナ様、いかがでしょうか?」

GM「そりゃあ、魔窟総監のギルギダッシュの許可があればいいかもしれんが、果たしてシナリオ的にOKなんじゃろうか?」

G太郎「それを決めるのはGMでござる。必要や要望があれば、ルールやシナリオをねじ曲げてでも、プレイヤーの希望に応じて場を盛り上げるのもGMの器というものでござらんか?」

GM「その要望が妥当なものか、判断するのもGMの仕事なのじゃが。そもそも、ラクシア世界にコンビニというものが存在するのであろうか? それに名誉点事業の種別に、コンビニなるものは用意されておらぬし」

G太郎「なければ作る。それが創造力にあふれたGMの生きる道でござろう」

GM「だったら魔窟の側にコンビニを作るというミッションを考えねばならぬのう。しばらく時間をくれ」

G太郎「烈火団の経営するコンビニを、魔窟の近くに作る。次の冒険の目的は決まったでござるよ」

GM「勝手に決めるな。それより、今はホリーの成長の途中じゃ」

ホリー「と言っても、何も伸ばせなくて、つまらない成長なのは、ボクもデルと同じですからね。次の冒険はまず、買い物に行くってことで」

●ホリー・カーシェイン(通称ホリー)、24歳女

 

レプラカーンの魔法騎手(冒険者レベル4)

外見はバルカン(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:自由(肯定)、蛮族他との闘争(肯定)

矜恃:弱者を見捨てない

裏執着:魅力的な女性は無視できない

キャラ関係:デル(同志だと思っている)

      イノセント(安心する、親密な愛情)

      G太郎(同志だと思っている)

 

フェンサー4レベル、ソーサラー2レベル、コンジャラー2レベル、ライダー3レベル、スカウト3レベル、セージ2レベル、エンハンサー1レベル(残り経験点694点)

所持金:1060ガメル、620Gの戦利品

現在名誉点:164点

合計名誉点:264点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用22、敏捷18、筋力13+1

生命12+1、知力13、精神16

HP25、MP28

技巧6、運動(先制判定)6、観察5、探索6、見識5、魔物知識5

生命抵抗6、精神抵抗6

真語魔法魔力4、操霊魔法魔力4

騎芸:【高所攻撃】【以心伝心】【騎獣強化】

練技:【キャッツアイ】

戦闘特技:《魔力撃》《魔法拡大/数》

種族特徴:[暗視][見えざる手][姿なき職人]

習得言語:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語会話&読み書き、バルカン語会話

 

武器:ショートソード(命中7、威力5、追加ダメー

    ジ+6(騎乗時+7)、C値9)

   ジャベリン(命中6、威力10、追加ダメージ

    +7(徒歩時+6)、C値9)

防具:ソフトレザー&バックラー(回避8(騎乗時7)、防護点3)

所持品:冒険者セット、アウェイクポーション、魔香草×4、保存食8日分、スカウト用ツール、ヒーリングポーション×2、救命草、手鏡、着替えセット、化粧品セット、ランタンと油5本分、騎獣専有証、魔晶石5点、イノセント用保存食6日分、烈火団の赤マフラー

 

部位装備

頭:火トカゲの髪飾り

顔:ひらめき眼鏡

首:光のアミュレット(対アンデッド回避・抵抗+1)

背中:ウエポンホルダー

右手:発動体の指輪

左手:密偵の指輪

その他:ヒューリカの瞳

 

★イノセント(オックス)のデータ

(ビッグホーン、鎖かたびら装備)

HP49、MP14

体当たり命中7、打撃点2D+6+1

回避5、防護点5+2

生命抵抗7、精神抵抗5

 

マッスルG太郎の成長 

 

G太郎「能力値成長は2と4で、2の敏捷が上がった。これで指輪なしでも、ボーナス+3を確保できたでござるよ。その分、指輪を筋力上昇に回せることができるようになったでござるが、やはり買い物が気楽にできるようにせねばな。コンビニ設置は、ミストグレイヴの商業活動発展のためにも欠かせぬと見た」

GM「拠点設置だけでなく、出店経営まで望むとは。別にミストグレイヴは、商業活動を推奨しているシナリオではないのだぞ。むしろ、蛮族社会では商業があまり発展していないからこそ、その不自由さを体験する物々交換シナリオじゃというのに」

G太郎「しかし、不自由な社会だからこそ、そこに目を付ければベンチャー企業を立ち上げる余地があるものでござるよ。今、世の中には存在しないけど、あれば便利と感じるものを察知して、潜在的な需要を開拓する。それこそ何かを発明することであり、冒険者というものが便利屋である以上は、自分たちの利便が社会の利便に通じると考えて、DIYの精神で自ら立ち上げて新たな創造を行う。これぞ真の意味での冒険というものでござらぬか?」

GM「それは正論じゃ。しかし、アイデアの思いつきだけでは、物事は動かん。それを形にするための段取りを構築することも考えねばのう。希望や要望を口にすれば、誰かが叶えてくれるだろうと安易に考えるだけでは、企画者としては失格じゃ。クリエイター集団のSNE哲学というものがあって、『アイデアを思いついたら、言い出しっぺが率先してそれを行うべし。関係者に根回ししたり、企画概要を書類にまとめて提出したり、いろいろな手続きを自らの責任において、アピールする。口だけでなく、実際の作業として手を動かすことで情熱と本気を示す。人に求めるからには、自らの心意気と手腕をもって人一倍頑張る姿を見せれば、それに感化された周りも動かせる』 そうやってクリエイターは実務を通じて成長していくものらしい」

G太郎「つまり、企画を立てた者が一番、責任を持って動かねばならないということでござるな。では、後ほど『烈火団コンビニ計画』を正式に書類にして、プレゼンするとしよう。企業経営者としての情熱と本気を形にするでござるよ」

GM「企業経営者である前に、一人の冒険者として成長してもらいたいのじゃが。別に冒険を引退するわけじゃなかろうに」

G太郎「うむ、冒険芸人にして冒険商人の道をマッスルG太郎は突き進むでござるよ。ただ、今回は魔窟という新たな冒険の舞台を下見しただけであり、本格的な冒険および商業活動の発展はこれからを期待ってことで」

GM「成長しなくても、物は言いようってことじゃな。目に見える成果は挙げられなくても、今後の可能性を訴えることは、営業活動の基本。まあ、あまりにも現実を軽視した夢物語しか語れぬようでは到底、信用は得られぬが、実際のデータ分析に基づいた上で、問題点を洗い出し、その解決方法まで示唆して、希望を示しながら関係各所の理解と協力を求めていく。リーダーに何よりも必要なのは、現実を見据える中で、実務作業の先に見える希望や発展の可能性、チームや集団の士気を高める弁論術と言えようか。自分に付いて来れば、明るい未来が待っているから、一緒に頑張ろう……と言えるリーダーが望ましいのう」

G太郎「脳みそお花畑でも困るが、暗いリーダー、批判や悪口だらけのリーダー、弱々しいリーダーには誰も付いて来ないでござろう。信念に基づいた楽観主義を持った顔役たるリーダーと、正確な現状分析のできるサブリーダーおよびブレインとなるチームが組み合わさってこそ、上層部は機能するということで」

デル「逆に言えば、信念ブレブレで、やたらと悲観的で、現状分析できるだけの知性も持たないでは、何かを企画する上で魅力に欠けるってことだなぁ」

GM「創作においては、このアイデアは面白いとはっきり示せるビジョンと、面白いものを盛り上げる和気藹々さと、何でそれが面白いのかを理屈立てて説明できる、感性、陽性、知性の3つが武器になろうか。面白いものを感じる心が感性で、それを朗らかに示せる開かれた振る舞い方が陽性で、誰にでも面白さが納得できるように伝える言語能力が知性となるか。もちろん、人によって得手不得手の違いはあるし、場によっても求められる資質が変わって来ようが」

ホリー「感性と知性は、よく言われますが、陽性という観点は珍しいですね」

GM「でも、今の時代、メディアはそこを重視するからのう。安倍総理にあって、菅総理にないものはそこではないか、という意見がある。政策云々の論議は当然あるが、難局においても苦虫を噛みつぶした表情よりは、ノリよく力強いアピール、真面目に爽やかな笑顔(ニヤニヤ笑いではなく)とか温厚さを称えた表情ができるのはリーダーとしてのパフォーマンス的魅力と言えよう。サブリーダーにはなれても、リーダーに不向きなのは、強さと明るさを備えた面持ちを示せていないことかもしれん」

G太郎「強さと明るさでござるか。ならば、マッスルG太郎にお任せあれ」

GM「まあ、リーダーシップ論を考えるだけの立ち振る舞いを頑張って見せることじゃな」

●マッスルG太郎、外見年齢アラサー男

 

ルーンフォークの魔動武人(冒険者レベル8

設定は半魔神(ハーフデーモン)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

本来の信条:笑顔(肯定)、夢(肯定)

矜恃:恩義を忘れず、借りは必ず返す。

 

ガルド譲りの信条:欲望(肯定)、闘争(肯定)

執着:魅力的な女性は無視できない。

 

キャラ関係:

 デル(弟子にして同士、将来性を感じる)

 ホリー(同士、放っておけない、庇護欲)

 

グラップラー8レベル、エンハンサー6レベル、スカウト7レベル、セージ6レベル、マギテック3レベル、レンジャー5レベル、コンジャラー3レベル(残り経験点494点)

所持金:762ガメル、5430Gの戦利品(ザバーラポイント6123点)

現在名誉点:210点

合計名誉点:330点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用26、敏捷18+1、筋力27

生命力27、知力18、精神12

HP51、MP30

技巧11、運動(先制)10、隠密12、探索10、危険感知10、見識・魔物知識9

生命抵抗12、精神抵抗12

魔動機術魔力6、操霊魔法魔力6

 

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【キャッツアイ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】

特技:《追加攻撃》《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》《マルチアクション》《トレジャーハント》《鋭い目》《カウンター》《ファストアクション》《練体の極意》《サバイバビリティ》

種族特徴:[暗視][HP変換](補助動作で可)

習得言語:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語、魔法文明語(以上は読文・会話両方。以下は会話のみ)魔神語、エルフ語、ドワーフ語、妖魔語

 

武器:+3オーダーメイドのハードキッカー+1(命中12(13)、威力33、追加ダメージ+14、クリティカル値11、2回攻撃)
防具:ミモレの上質布鎧(回避14、防護点3)

 

所持品:冒険者セット、スカウト用ツール、救命草3つ、魔香草4つ、保存食9日分、サーペンタインガン、弾薬21発、アンチドーテポーション、キュアストーンポーション、月光の魔符+1、月光の魔符+2、北向きの針、3点魔晶石×10、トリートポーション×3、疾風の腕輪、名誉蛮族の腕輪、仮面レンジャーのマスク&赤マフラー、アウェイクポーション、呼応石×5、マギスフィア(小)

 

ゴーレム用のアイテム:強く魔化された樫の枝(100G)、猫目石の鋲、琥珀の目、柘榴石の活力×2

 

部位装備

頭:ディスプレイサー・ガジェット

顔:狩人の目

耳:(なし)

首:ポーションインジェクター

背中:マギスフィア(大)&野伏のセービングマント

右手:俊足の指輪

左手:発動体の指輪

腰:スマルティエの武道帯

足:サイレントシューズ

その他:正しき信念のリング

その他:熊の爪(マッスルベアーのダメージ+1)

 

戦利品:ビシャナの宿屋券×5、800ガメル、10ガメル分のアイテム

イベントアイテム:ギルマン王の冠の破片I、漆黒のマギスフィア、黄金の羅針

 

魔窟の攻略記録と、今後の展望

 

G太郎「ついでに、魔窟攻略のためのデータ表を切り分けてみようと思う」

●勲章、および真紅のマギスフィアのデータ

 

・黒鉄剣士勲章(50G):2個

・真鍮戦士勲章(250G):1個

・赤銅勇士勲章(1250G):0個

・白銀騎士勲章(7500G):1個

 

・魔神討伐ポイント:6点

・転移門:地下10階

 

GM「そして、今回までの冒険記録は以下の通り」 

●ここまでの冒険成果

 

日数経過:21日めの深夜(魔窟の地下10階クリア)

 

経験点:清算済み

収支結果:清算済み

ミッション:魔窟を踏破せよ→地下10階まで達成

    迷路の隠者:上層階の地図を完成させろ

エスト:ジーズドルフ解放軍の同志を集める

     (現在13人)

     深層階で【月の図書館】を探す

     地下世界から外への脱出方法を探す

 

情報

・煌びやか卿アー・ヌルチェと商業同盟を樹立

・〈銀の蜜蜂〉からティアハートの花ミッションを受注できる。

・防空施設の魔力供給源は深層階の【翡翠のピラミッド】である。

・【ゴミ溜め窟】にいるリザードマンの情報屋ゾ・ゴグが略奪品に詳しい。

・【ゴミ溜め窟】に、カレンの密偵仲間が行方不明に。

・【死者の道】に〈真紅のマギスフィア〉があるらしい。

 ・略奪品は【地底湖の畔】のマーマンが詳しい。

・【地底湖の畔】のマーマンは地上への抜け道にも詳しい。

・地下水路のリザードマンの集落の位置情報。

・ギルマン王ブグブリとの面会には、地下水路で手に入る〈ストロベリーオイスター〉が12個必要。

・〈ギルマン王の冠のかけらI〉入手。

・【コボルド窟】のオードル・プルは地上に伝手があるかも。

・【戦神の凱旋門】の魔窟総監ギルギダッシュと知り合う→魔窟ミッション攻略途中

・四祖の1人シェラシースの秘密は?

・地下水路から地上への脱出には、〈銀水晶のサークレット〉が必要。

・漆黒のマギスフィアは、深層階の黒い球体に入る鍵。別に合言葉が必要。

琥珀のマギスフィアは、深層階に降りるのに必要。

 

密偵の知り合い

・アム・ヤーセン(ドワーフ娘→ラミア)

 キーワード「月の図書館」「隠者ヴァラルト」「黒炎の工房」「巨大格納庫」「漆黒のスフィア」

イゴール・ぺステリ(エルフ男→トロール

・ニコ・シュナウヘア(ナイトメア→オーガ)

 キーワード「防空施設」「シェラシース」「ヤーハッカゼッシュ」「地底に眠るもの」

・オスカル・バロー(シャドウ→バジリスク

 キーワード「白銀以上の勲章コレクター」

・シル・メリル(人間女→バルカン)

 キーワード「レジスタンスを探す裏切り者」

 

冒険達成度:合計5%

 

G太郎「今後の冒険の予定として、買い物したいのはもちろんでござるが、第3部を終わらせるための目標として、上層階のマップを一通り完成させたいと思う。地名だけ出てきて、まだ未踏破の【ゴミ溜め窟】では何やら情報が得られそうであるし、カレン嬢の行方不明の密偵仲間の話も気にかかる。また、【地底湖の畔】には人魚の集落があると言う」

デル「海賊人魚の集落かぁ?」

GM「いやいや、それは一部の例外的な部族であろう。ミストグレイヴの人魚マーマンの部族は、比較的温厚派で、海賊稼業を生業としているのは、もっぱらマーマンと対立する魚人のギルマン&サハギン一族と、地下水路を根城にするリザードマンの一族だという噂じゃ」

G太郎「だったら、海賊と折衝する前に温厚派のマーマン部族から情報を集めるのも悪くあるまい。ともあれ、我々は今のところ、人族のレジスタンスや、オーガの商人、コボルドの商人、ゴブリンの王などと接触を持ったが、これからは陸だけでなく、水棲の者どもとの付き合いも考えねばならぬ。商売の道は、陸のみならず、海外との交易を考えてこそ、でござるからな」

ホリー「どこまでも商売中心に考えるってことか」

G太郎「うむ。烈火団もこれからは国際化を目指すということで」

 

ホリー「一つ提案があるんだが」

G太郎「何でござるか?」

ホリー「せっかくの名誉点なので、烈火団もこれからは『影の烈火団』を正式名称にしてはどうか? ボクたちは密偵が本業だし、名誉点10点を使えば称号に『影』を足すことができて格好いい」

G太郎「気持ちは分かるが、断るでござる」

ホリー「どうして? お前には、千葉真一さんを悼むボクの気持ちが分からないのか?」

G太郎「痛いほどよく分かるが、それとこれとは話が別でござるよ。よく考えてみよ。密偵とは、自分が密偵であることを宣伝しては活動に支障をきたすもの。『影』と名乗ることは、自らが隠密稼業であることを喧伝する行為に他ならず、わざわざ名誉称号として名乗ることは愚の骨頂。自分の心の中で『影の烈火団』と名乗ることは自由でござろうが、堂々と表稼業で名乗ることで生まれる弊害は数知れず。

「お笑い芸人や、神殿の用心棒にして傭兵集団、そして商売人なら角が立たぬが、調子に乗って『影』と名乗れば自分から追及される原因ともなろう。表の稼業と、裏稼業は区別するのが、仕事人の流儀でもあるわけで」

GM「中には、それを区別しない『助け人』という集団もあるがのう」

ホリー「そういうことなら仕方ない。『影の烈火団』はボクの心の中で勝手に言ってるとしよう」

デル「だけど、オラたちの正式名称は『魔神ハンター・烈火団』なんだよなぁ。だったら『影の魔神ハンター・烈火団』だったら、問題ないのではぁ? あくまで影は魔神に付ける形容詞ってことでぇ」

G太郎「影の魔神でござるか」

G太郎「よし、それなら我らがコンビニを経営するまでに成長すれば、それを記念してパーティー称号も改定することとしよう。おそらく9月になれば、悪魔とか温泉とか、そんな名前ネタを絡めたいと作者も思うであろうし」

デル「悪魔は魔神で十分だが、温泉も絡めるのかぁ?」

GM「名誉点事業には、温泉とか銭湯はないのじゃが」

G太郎「しかし、影の第1作では、服部半蔵の表の顔が風呂屋の竈焚きでござった。それに敬意を表すなら、温泉ぐらい許可するのがGMの成すべき道であろう」

GM「プレイヤーの度を過ぎた要求に、NOを突きつけるのもGMに与えられた権利なんじゃがのう」

G太郎「とりあえず、1にコンビニ、2に温泉、ついでに影というのがプレイヤーの要望ってことで、今後のプレイの目標とするでござる」

GM「勝手なことを並べおってからに(汗)」

(当記事 完)