花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。現在は、ソード・ワールドのミストグレイヴ妄想リプレイ「魔神ハンター」を連載中。

魔神ハンター、魔窟コンビニへの道(SWミストグレイヴ5−2.5)

成長前の後処理

 

GM(ヒノキ)「前回、我らが烈火団は、魔窟の地下30階までをクリアしたのじゃ」

G太郎(ゲンブ)「破邪の洞窟の150階まで潜った大勇者アバン殿に比べると、まだまだでござる」

GM「うむ、破邪の洞窟に比べると、魔窟は地下100階までしかないからのう」

デル(リトル)「それでも、地下20階ではレベル5、地下30階ではレベル6の魔神がいたってことは、次はレベル7だよなぁ」

ホリー(シロ)「すると、最終的にはレベル13って計算になるわけで」

GM「まあ、そんなところじゃろうな」

G太郎「レベル13? 深層階の魔物と、それほど変わらないように思えるが」

デル「ヤーハッカゼッシュ(レベル20)に比べれば、大したことはないなぁ」

GM「比べる相手が悪すぎるじゃろう。13レベルの魔神ともなれば、回避力24にも達し、攻撃を当てるだけでも一苦労じゃ」

G太郎「確かに、レベル8の私でも命中基準値は13ぐらいなので、クリティカルを出さなければ当たらないでござるからなあ」

デル「師匠が当てられない相手を、オラが当てられるはずがねぇ」

ホリー「いきなり、レベル13なんて強敵に挑むのは無謀ってことだな。今のボクたちはレベル6なので、自分の身の丈にあった敵を倒しながら、着実に強くなることを考えるべきだ」

GM「ともあれ、今回は成長タイムなのじゃが、魔窟のある凱旋門では買い物ができぬので、成長は買い物ができる場所に着いてから行うものとしよう。よって、少しだけ物語を進めるのじゃ」

 

魔窟総監ギルギダッシュ『烈火団の諸君、よくぞ地下30階の魔神ヴァルブレバーズを倒した。約束どおり、魔窟コンビニ設置の礎となるドワーフの鍛治場の設立許可を与えよう。これが〈鍛治施設の設立許可証〉である。この拙者の署名入りだ。これを南の【無限の金床】にいるドワーフに持って行くがいい』

 

G太郎「おお、鍛治施設をこの地に築いてもよろしいのでござるか」

ギルギダッシュ『お主らは力を示したからな。決して口だけじゃない真の実力を持った武人の夢には、期待したいところである。あの煌びやか卿が断念したという事業を、コツコツ成立させようとする努力にも報いることこそ、粋な芸道と心得るゆえ、今後とも精進致せよ』

G太郎「総監殿にそう言っていただけて何よりでござる」

ギルギダッシュ『ただし、その後の許可は魔窟の50階を到達してからだ。まずは鍛治場のみ。それと、その後の事業計画はきちんと書類にまとめて報告するように。計画内容に拙者が意見を差し挟めるようにな』

G太郎「心得たでござる。では、早速、ダークドワーフのところへ参るとしましょう」

 

GM「そして、35日の深夜、烈火団は南の【無限の金床】に到着した。ダークドワーフの鍛治師ロベルクが出迎えてくれる」

G太郎「ロベルク殿、かくかくしかじかでござるよ」

ロベルク『何だと? 【戦神の凱旋門】に出張鍛冶場を築いていいだと? 魔窟総監の許可を得たと言うのか? しかし、急にそんなことを言われてもなあ』

G太郎「魔窟コンビニのためでござる。それと、ロベルク殿には我が愛用の武器ハードキッカーにイグニダイト加工を施してもらいたい。今回の仕事で、十分な資金が貯まったものでな」

ロベルク『おお、烈火団のマッスルG太郎さんの武器を預からせてもらえるのか? そいつは名誉なことだね。分かった。これからちと忙しくなるが、鍛冶場の発展のためだ。烈火団の名誉の一端を担わせてもらえるなら、協力させてもらうぜ』

G太郎「よろしく頼むでござる。魔窟鍛冶場の設立が上手く行ったら、ゴブリン王にも出向いてもらうので、例の黄金鎧の件もそれで解決でござる」

ロベルク『なるほど。【凱旋門】に鍛冶場があれば、こっちの職場に向こうが頭を下げて出向いて来るって寸法か。よく考えたじゃないか。それなら、こっちは納得だ。黄金鎧の作業もそっちですればいいってことだな』

G太郎「魔窟コンビニの警護は、向こうの仕事になるでござるからな。職人の誇りと武人の誇り、どちらも大切にしたいもの」

ロベルク『それに商売人の誇りもな(ニヤリ)』

 

G太郎「さて、次は35日めの未明でござる。睡眠時間の確保のために西隣の【コボルド窟】に向かうとしよう。そこで宿に泊まり、1tbを眠りに費やして、それから買い物タイムにすればいいのでござるな」

GM「宿泊料金はイノセントの分も含めて200ガメルじゃ。ただし、ミッション『荷物を輸送せよ』を引き受けてくれるなら、無料で寝泊まりして下され、とコボルドのオードル・プルが言ってくれる」

ホリー「へえ。宅配業務で幸せを運ぶのは、ドンブラの道で旬じゃないか。シロネコ宅急便として、早速、引き受けよう」

デル「ホリー姉さん、桃井タロウが勤めているのはシロネコじゃなくて、シロクマでさぁ」

ホリー「あれ、そうだっけ? 宅配仕事はネコってイメージがあるんだけど」

GMコボルドが運営している宅配サービスは『シロイヌ』をトレードマークにするとしよう」

G太郎「とにかく、魔窟コンビニの開店の条件に、オードル・プルの荷物運送仕事が入っていたでござるな。この期に果たしておくとよいか」

GM「では、次のミッションは【コボルド窟】の宅配仕事に決定じゃ。目的地は2ヶ所。ランダムに決めて、南の【騎獣調教所】と北の【岩棚の城塞】じゃな」

G太郎「見事に逆方向でござるな」

ホリー「久々に【騎獣調教所】へ行けるのは嬉しいニャ。前に訪れたのは、イノセントがオックスフォームに進化した第2部の終わりだったので、かれこれ1年以上が経っているし」

GM「ゲーム内時間だと、烈火団の本部設立の頃合いだから20日頃となるのじゃ」

ホリー「よし、2週間ぶりにフーララバラお姉さんに会いに行って、成長したボクとイノセントの姿を見てもらうんだ」

GM「それはジカーイジカイのお話ってことで」

●ミストグレイヴ上層階の地図

(青字は拠点および宿泊可能地点。

 青いラインは安全ルート)


            死者の道ーミノタウロス

              l   の門→深層
              l     l  階

蛇の酒蔵ー凱旋門岩棚のーゴミ溜め窟ー炎河橋

(梯子) (魔窟) 城塞  l     l

  l   l   l   l    腕試しの
コボルド窟ー無限隠者のー地底湖の畔ー通路→深

      金床  迷路 (人魚宮殿)   

         l   l       階

     大水車ー烈火団煌びやかな 

         本部 大通路

         l   l

   物乞い市場ー 騎獣ー水没通路

    (蜜蜂) 調教所 (梯子)

         l

     肉の穴ー処刑遊戯場

    (解放軍) 

 

ここから成長タイム

 

ヒノキ「では、36日めの朝は寝床でグーグーグーとして、そこから昼に買い物および成長タイムという形じゃな。次のミッション開始は36日め夕方としておこう。さて、前回のミッションで得た経験点は1453点。G太郎のみピンゾロで100点稼いでおるな。お金の方は2820G分となる。さらに名誉点が78点じゃ」

ゲンブ「神殿経営を先に処理しよう」

 

 事業イベントは「止まらない不幸の連鎖」が発生して、出目マイナス2のペナルティー

 しかし、それを名誉点の消費で補い、何とか10%の収入を果たす。200Gの収入は貯蓄に回して、現在の事業状態は以下のとおり。

 

●神殿事業の現状:名声度420点、投資額2000G

 

ゲンブ「次の成長で名声度も最高の500越えを果たすので、神殿経営もそろそろゴールが見えて来たという頃合いでござるか」

ヒノキ「ミストグレイヴは名誉点が順調に稼げるシナリオなので、事業に名誉点を注ぎ込みやすいようじゃのう」

ゲンブ「神殿経営が順調に進んだなら、魔窟コンビニとの多角経営にも励みたいでござる」

ヒノキ「ルール上は最低1000ガメルの投資と、50点の名誉点消費で事業設立は可能じゃが、一応、魔窟コンビニは物語に絡めるようにしているからのう。地元の管理役の認可や関係者の利害調整なども必要という形で裁定しておる」

リトル「神殿経営も逆境の中で順調そうなので、自分たちの成長も頑張りますぅ」

 

デルニールの成長

 

リトル「まずは、能力値成長。2ゾロが出たので、また敏捷ですぅ。これでボーナスブレイクしましたぁ」

ヒノキ「デルは当初の敏捷が10だったので、やはり鈍重なイメージで間違ってなかったのじゃが、能力値成長でどんどんすばしっこくなっているのじゃな」

リトル「自分としては、器用の方に伸びてもらいたいんですけどねぇ。技能はファイター7レベルになりたいんですけど、経験点があと1000点必要なので、今回は貯金ですぅ」

ヒノキ「買い物は?」

リトル「前回までに消費した魔香草と、月光の魔符+1を補充。それと愛用の武器シェルブレイカーを3000G払って、必要筋力と威力を最高の+3だけオーダーメイド強化しましたぁ。ダークドワーフさんの鍛治仕事には、今後ともお世話になろうと思っていますぅ」

ヒノキ「あと、デルのタワーシールドじゃが、防弾加工仕様になっていたのを前のウォードゥーム戦ではなかったものとして処理していたようじゃ」

リトル「ああ、うっかりしてましたぁ。鎧と盾のどっちも防弾仕様だったんですねぇ。キャラクターシートに『防弾仕様の鎧&名誉の盾』と書いていたのを勘違いして、鎧だけが防弾仕様と思ってましたぁ。じゃあ、盾の防弾仕様は未消費ってことでぇ」

ヒノキ「ああ、ミスは気づいたときに修正し、今後のプレイに対応するとしよう」

リトル「とにかく、次は5000ガメルを貯めて、鎧も強化したいですねぇ。それとも1万ガメル貯めて武器を魔化した方がいいでしょうかぁ」

ヒノキ「攻撃力重視か、防御力重視か、レベル7になった際の特技選択も含めて、考えておくといいじゃろう」

リトル「あっ、それとイノセントに対しては、前回で言ったように『タフで勇気ある兄貴として尊敬』に見方を変えておきますぅ。ホリー姉さんの盾役として負けたくはねぇが、今のままだとHP的に負けているので、今後はデルの理想の強い戦士像にイノセントも入っているってことでぇ」

シロ「ああ。イノセントは金牛宮タウラスの黄金聖闘士アルデバランに匹敵する、聖なる雄牛だからな」

ヒノキ「勝手に変な設定を付け加えるでない」

●デルニール・イーストン(通称デル)、17歳男

 

人間の神官戦士(冒険者レベル6)

外見はドレイク(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:努力(肯定)、栄光(肯定)

矜恃:敵に背を向けない

キャラ関係:ホリー(放っておけない、心配)

      イノセント(タフで勇気ある奴、

             兄貴として尊敬)

      G太郎(師匠、尊敬)

 

ファイター6レベル、プリースト6レベル(炎武帝グレンダール)、エンハンサー4レベル、バード1レベル(残り経験点2086点)

所持金:1195ガメル、戦利品620G分

現在名誉点:293点

合計名誉点:443点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用13、敏捷16+2、筋力22+1+2

生命18+1、知力12+1、精神18

HP37、MP36

生命抵抗9、精神抵抗9

神聖魔法魔力8

演奏3、見識3

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【キャッツアイ】【スケイルレギンス】

呪歌:【サモン・フィッシュ】

戦闘特技《かばうⅠ》《武器習熟A/メイス》《マルチアクション》

種族特徴:[運命変転](強化)

習得言語:ザルツ語、交易共通語、汎用蛮族語会話、ドレイク語会話

 

武器:+3オーダーメイドのシェルブレイカ(命中9、威力31(両手使用時41)、追加ダメージ+11、クリティカル値12)

防具:防弾加工(残り5回)のプレートアーマー&名誉の防弾加工(残り6回)タワーシールド(回避7、防護点10(盾なし8))

所持品:冒険者セット、楽器(ハーモニカ)、烈火団の赤マフラー、真紅のマギスフィア、密偵の指輪

消費品:魔香草×5、保存食11日分、救命草、3点魔晶石×5、5点魔晶石、月光の魔符+1、月光の魔符+2

 

部位装備

顔:ナイトゴーグル

耳:蝙蝠の耳飾り

首:聖印

背中:ウエポンホルダー

右手:怪力の腕輪

左手:疾風の腕輪

腰:ブラックベルト

その他:熊の爪(マッスルベアーのダメージ+1)

 

ホリーの成長

 

シロ「では、ボクの番。イノセントの成長計画ですが、レベル7対応の騎獣はやはり購入費用が2万ガメル必要なんですね。何とかなりませんか?」

ヒノキ「ならん。頑張って、金を稼げ」

シロ「宅配業務でいくらになりますか?」

ヒノキ「1人当たり、パーティーの平均レベル×100ガメルじゃのう」

シロ「今だと700ガメルか。宅配仕事だけじゃ、20回以上は運ばないとダメみたいだな。とりあえず、能力値成長は3ゾロで、また筋力か。これで必要筋力10の武器が使えるようになったので、ジャベリンを売ってショートスピアに買い換えます。威力が15に上がった」

ヒノキ「地道に筋力が上がり続けているのじゃな」

シロ「初期状態から4つ上がりました。さて、問題はこの次です。ホリーが強くなるには一体、何のレベルを上げたらいいのでしょう? ただし、ライダーとフェンサーは経験点が足りなくて上げられません」

ヒノキ「悩むぐらいなら保留して、経験点を貯めたらいいではないか」

シロ「それだと、何だかつまらないじゃないですか。考えているのはコンジャラーを4レベルに上げる、エンハンサーを2レベルに上げて【マッスルベアー】を習得する、ウォーリーダーを上げて、鼓咆【怒涛の攻陣II:烈火】を習得する、の3点です」

ゲンブ「おお、烈火の名を持つ技があるのか。それはもう、確定したようなものではござらぬか」

シロ「やはり、そうだな。ただ、【烈火】はいきなり使えずに、2ラウンドめになってから発動する技だ。2.0時代はいきなりランク2の鼓咆を使用可能にするアイテム〈栄光の軍師徽章〉もあったんだけど、2.5版のウォーリーダーでは別効果のアイテムに置き換えられた。結果として、1ラウンドめはダメージ+1、2ラウンドめはダメージ+2に、戦闘ラウンドが長引くにつれて強くなる仕様。G太郎の先制4回キックとは噛み合わずに相性が悪い」

ゲンブ「初手でいきなり倒せる相手はザコでござる。それができない相手に対して、続くラウンドからダメージを1点でも多く与えられる技は貴重でござる。烈火団としては、鼓咆【怒涛の攻陣ランク2:烈火】と軍師が叫ぶのは痛快に思える」

シロ「だったら、今回は【烈火】の鼓咆を取るか。惜しむらくは、鼓咆は使用者に影響しないので、完全に支援キャラになってしまうこと」

ヒノキ「しかし、ウォーリーダーは2.5版の改訂によって、新たな技である陣率を使えるようになったのじゃ」

シロ「鼓咆によって陣気を貯めて発動する技ですね」

ヒノキ「うむ。鼓咆を3ラウンド使うと、陣気が3点貯まる。その貯まった陣気によって、例えば【陣率:慮外なる烈撃I】を発動し、自身の命中と物理ダメージを+2できるのじゃ。つまり、準備時間を2ラウンド費やしながら仲間の支援に励み、3ラウンドめに自らの必殺技で大ダメージを与えるような戦術が可能になる」

ゲンブ「2ラウンドで倒せないような強敵に対して、満を辞して……といった感じでござるな」

シロ「じゃあ、将来は支援よし、自ら前線に出るもよしの軍師キャラを目指すとしましょう。そう、大勇者アバン先生のように」

ヒノキ「それははるか長い道のりになりそうじゃ」

●ホリー・カーシェイン(通称ホリー)、24歳女

 

レプラカーンの魔法騎手(冒険者レベル6)

外見はバルカン(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:自由(肯定)、蛮族他との闘争(肯定)

矜恃:弱者を見捨てない

裏執着:魅力的な女性は無視できない

キャラ関係:デル(同志だと思っている)

      イノセント(安心する、親密な愛情)

      G太郎(同志だと思っている)

 

フェンサー5レベル、ソーサラー2レベル、コンジャラー3レベル、ライダー6レベル、スカウト3レベル、セージ2レベル、エンハンサー1レベル、ウォーリーダー2レベル(残り経験点896点)

所持金:1510ガメル、5482Gの戦利品

現在名誉点:343点

合計名誉点:443点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用22+2、敏捷18、筋力16+1+2

生命12+1、知力14、精神17

HP31、MP32

技巧6、運動(先制判定)6、観察5(8)、探索6(9)、見識5、魔物知識5(8)

 ()内はライダー技能を使った判定

生命抵抗8、精神抵抗8

真語魔法魔力4、操霊魔法魔力5

騎芸:【高所攻撃】【以心伝心】【騎獣強化】【探索指令】【姿勢堅持】【遠隔指示】

練技:【キャッツアイ】

鼓咆:【怒涛の攻陣I】【怒涛の攻陣II:烈火】

戦闘特技:《魔力撃》《魔法拡大/数》《マルチアクション》

種族特徴:[暗視][見えざる手](強化)[姿なき職人]

習得言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、汎用蛮族語会話&読み書き、バルカン語会話

 

武器:レイピア(命中9、威力8、追加ダメージ

    +8(騎乗時+9)、C値9)

  ショートスピア(命中8、威力15、追加ダメージ

    +9(徒歩時+8)、C値9)

防具:ソフトレザー&バックラー(回避9(騎乗時8)、防護点3)

所持品:冒険者セット、スカウト用ツール、手鏡、着替えセット、化粧品セット、騎獣専有証、烈火団の赤マフラー、密偵の指輪

消費品:アウェイクポーション、魔香草×5、保存食9日分、ヒーリングポーション×2、ランタンと油5本分、魔晶石5点、イノセント用保存食7日分、消魔の守護石(1点分)

 

部位装備

頭:火トカゲの髪飾り

顔:ひらめき眼鏡

首:光のアミュレット(対アンデッド回避・抵抗+1)

背中:ウエポンホルダー

右手:発動体の指輪

左手:宗匠の腕輪

その他:怪力の腕輪

その他:軍師徽章

その他:なし

 

★イノセント(オックス)のデータ

(ビッグホーン、騎獣用甲冑装備)

HP59、MP18

体当たり命中9、打撃点2D+9+1

回避7、防護点9+3

生命抵抗9、精神抵抗7

 

マッスルG太郎の成長

 

ゲンブ「最後にG太郎でござる。今回は何よりも、1万ガメル分が貯まったので、イグニダイト加工でハードキッカーをパワーアップしたのが大きいでござる」

ヒノキ「名誉点も50点費やすように。本来なら100点じゃが、ワジマやビーリンたちとの物語上のコネがあるので、特別に半額にしてやったのじゃ」

ゲンブ「これまでの威力33から威力38になって、ますます蹴りが冴え渡ることに」

リトル「師匠がますます化け物じみた破壊力を持つことになるのかぁ」

ヒノキ「うむ、ソード・ワールドグラップラーは素で2回攻撃ができるので強力なアタッカーなのじゃが、G太郎の場合、スカウト7レベルによる《ファストアクション》によって、先制をとった最初のラウンドは主動作を2回行えるため、4回キックという必殺芸を持つに至った」

ゲンブ「さらに能力値成長ダイスで3を振ったので、待望の筋力が28になったでござる。これに〈怪力の腕輪〉を買うと、30に達して筋力ボーナスが+5になる。ただ腕輪を買う金がないので、もう使わないゴーレム用の強化アイテムを全て売り払って、何とか工面した。しばらくは高い買い物ができそうにない」

リトル「それで師匠はどれだけ強くなったんだぁ? 期待値7が出たら何点ぐらいダメージを与えられるぅ?」

ゲンブ「2Dの期待値は5だと思うが、まあいい。威力38の7の欄は8点ダメージ。それに追加ダメージが15加わって23が通常分でござるな。これに練技で5点、エフェクトウェポンで+2、ホリー嬢ちゃんの鼓咆で+1されると31点ぐらいになって、その後4倍だから124点ダメージとなるでござろうか」

シロ「G太郎は4回攻撃があるから、わずか1点のバフでも4倍の効率になるからな」

ゲンブ「攻撃回数を追求するなら、《両手利き》の2回に《追加攻撃》1回の通常3回攻撃、初手6回攻撃の方が強力かもしれん。その場合、武器が威力15のチェインスティックになって、同様に強化すると威力23になるから一撃のダメージが蹴りよりも2点下がるが、攻撃回数6回なら29×6で全て命中したなら174点ダメージという計算になるでござる」

リトル「だったら、どうして足技に切り替えたんだぁ?」

ゲンブ「ソロでプレイしている時には攻撃力よりも回避力が必要になって、〈ミモレの布鎧〉の特殊効果『手に何も持っていない場合の回避力+2』に惹かれたでござる。今でこそ、攻撃は最大の防御というスタイルで与ダメの追求に走っているが、自分と対等以上の相手と戦う場合は、自分が倒れないことを目指すべきかも知れん」

リトル「今から拳技に切り替えたりはできないのかぁ?」

ゲンブ「それには、まず戦闘特技の習得をやり直さねばな。《両手利き》に加えて、命中ペナルティーをなくす《二刀流》が必要になるし、今から回避が12に落ちるのはピンゾロ以外避けられると思っているのに、不安が生じるでござる。それに次の9レベルで取るべき戦闘特技が見えたでござるからな」

ヒノキ「何じゃ、それは?」

ゲンブ「グラップラー9レベルで習得可能な《跳び蹴り》でござる。これを使うと、移動直後にキック攻撃を1度、主動作とは別に行える。つまり、初手で先攻した場合は後衛から前衛に移動した形になるので、まず蹴って、それから4回攻撃に続けられるでござるよ」

リトル「初手5回キックが実現するのかぁ」

ゲンブ「うむ。さらに敵が後衛にいる場合も、前衛を殲滅させた後の移動で、さらに1回多く蹴れる。ここまで来ると、蹴りを極めたキャラを目指すのがいいと思えてな」

ヒノキ「で、そのレベル9にはいつ到達するのじゃ?」

ゲンブ「それには経験点が5000点必要なのでござるが、まだ2356点にしかならぬゆえ、あと2回か3回のミッションが必要か、と。第5部が終わる頃ではなかろうか」

ヒノキ「他に報告は?」

ゲンブ「前のミッションで【ヒーリング・バレット】用の弾丸を消費したので、補充したぐらいか。経験点も欲しいが、今は金が欲しい。『シロイヌ宅配便』のミッションを頑張るでござる」

ヒノキ「魔窟コンビニの開店に際しても、宅配業務のお世話になりそうじゃからのう」

●マッスルG太郎、外見年齢アラサー男

 

ルーンフォークの魔動武人(冒険者レベル8

設定は半魔神(ハーフデーモン)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

本来の信条:笑顔(肯定)、夢(肯定)

矜恃:恩義を忘れず、借りは必ず返す。

 

ガルド譲りの信条:欲望(肯定)、闘争(肯定)

執着:魅力的な女性は無視できない。

 

キャラ関係:

 デル(弟子にして同士、将来性を感じる)

 ホリー(同士、放っておけない、庇護欲)

 

グラップラー8レベル、エンハンサー7レベル、スカウト8レベル、セージ7レベル、マギテック3レベル、レンジャー5レベル、コンジャラー3レベル(残り経験点2356点)

所持金:1162ガメル、450Gの戦利品(ザバーラポイント6123点)

現在名誉点:301点

合計名誉点:471点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用27、敏捷20、筋力28+2

生命力28、知力18、精神12

HP52、MP30

技巧12、運動(先制)11、隠密13、探索11、危険感知11、見識・魔物知識10

生命抵抗12、精神抵抗12

魔動機術魔力6、操霊魔法魔力6

 

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【キャッツアイ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】【ワイドウィング】

選択特技:《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》《マルチアクション》《練体の極意》

自動習得特技

グラップラー:《追加攻撃》《カウンター》

・スカウト:《トレジャーハント》《ファストアクション》

・セージ:《鋭い目》《弱点看破》

・レンジャー:《サバイバビリティ》

種族特徴:[暗視][HP変換](補助動作で可)

習得言語:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語、魔法文明語(以上は読文・会話両方。以下は会話のみ)魔神語、エルフ語、ドワーフ語、妖魔語、ドラゴン語

 

武器:+3オーダーメイドのイグニダイト加工ハードキッカー+1(命中12(13)、威力38、追加ダメージ+15、クリティカル値11、2回攻撃)
防具:ミモレの上質布鎧(回避14、防護点3)

 

所持品:冒険者セット、スカウト用ツール、サーペンタインガン、北向きの針、名誉蛮族の腕輪、仮面レンジャーのマスク&赤マフラー、マギスフィア(小)

消費品:救命草3つ、魔香草4つ、保存食9日分、弾薬26発、アンチドーテポーション、キュアストーンポーション、月光の魔符+1、月光の魔符+2、3点魔晶石×10、トリートポーション×3、疾風の腕輪、俊足の指輪、アウェイクポーション、呼応石×5、キュアストーンポーションII

 

部位装備

頭:ディスプレイサー・ガジェット

顔:狩人の目

耳:(なし)

首:ポーションインジェクター

背中:マギスフィア(大)&野伏のセービングマント

 (オプション:【エフェクト・ウェポン】ダメージ+1)

右手:怪力の腕輪

左手:発動体の指輪

腰:スマルティエの武道帯

足:サイレントシューズ

その他:正しき信念のリング

その他:熊の爪(マッスルベアーのダメージ+1)

 

戦利品:ビシャナの宿屋券×4、1000ガメル、20ガメル分のアイテム

・イベントアイテム:黄金の羅針、古水道の地図、魔動カヌー、水袋(ソーダ水用)、ティアハートの花8個、ビシャナチケット1枚

・マギスフィア:漆黒、琥珀、翠緑

・人魚関係:水妃の髪飾り、紺碧の三叉鉾、虹色の宝石6個

・ドラゴンの秘薬関連:ティアハートの蜜10個、虹色の宝石5個、ストーンメルト

(当記事 完)