花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女や仲間たちの趣味雑談ブログ」。お題はTRPGを中心に特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。現在は、ソード・ワールドのミストグレイヴ妄想リプレイ「魔神ハンター」を終了に向けつつ寄り道迷走気味。

魔神ハンター、第2部の後始末成長(SWミストグレイヴ2−9.5)

烈火団、本部開設を終えて

 

ヒノキ「前回の冒険を終えて、烈火団の本部がついに立ち上がったのじゃ」

ゲンブ「おお、これで拠点がマップの南端から中央に移ったのでござるな」

ヒノキ「G太郎たちが、コボルド窟に到着したのが17日めの夜。それからいろいろ移動や準備に時間を費やして、第3部のスタートは20日めの朝から開始するものとする」

ゲンブ「そう言えば、日数管理は何のために必要なのでござるか? 前作では、途中から考えなくなったでござるが」

ヒノキ「ミストキャッスルでは、奴隷スタートの場合、制限時間がなかったわけじゃが、ミストグレイヴでは密偵の山猫が迎えに来てくれる約束の日付けが、30の倍数日ごとに3日間』と決められておるからのう。詳しくは、こちらの記事を参照じゃ」

シロ「だけど、今のペースで30日以内のクリアは可能なんですかね?」

ヒノキ「……きっと無理じゃろう、と思う。だから、別の脱出ルートを探す必要があるかもしれぬ。さらに、バルバロスブラッドの服用時間の問題もあって、30日ごとに解除難易度が上昇するようになっている。つまり、攻略に時間を掛けすぎると、元の人族の姿に戻れなくなる危険性が高まるのじゃよ」

シロ「それじゃ、ずっと蛮族の姿のままってことに?」

ヒノキ「そういうエンディングも用意されておるのう。運が悪ければ、制限時間内に急いで攻略したとしても、バルバロスブラッドの解除判定でのダイス目が低いために、解除失敗ということが普通にあり得るわけで」

リトル「そうなると、人族の世界には戻れないということですかぁ?」

ヒノキ「本作はマルチエンディングじゃからのう。無難な終わり方は、使命を果たして人の姿を取り戻して、故郷に帰って英雄として賞賛される形じゃが、『蛮族の姿のまま、広いラクシア世界で元の姿を取り戻すべく、人知れず旅立つエンド』とか、密偵としての使命を放棄して蛮族社会に帰化するダークエンド』とか、『翠将を倒して、ミストグレイヴを恐るべき敵から守るために神の力を掴みとる神族覚醒エンド』というものが用意されておる」

ゲンブ「マッスルG太郎が神になるでござるか?」

ヒノキ「レベル20の翠将ヤーハッカゼッシュを倒すまで、プレイを続ければの話じゃがな」

ゲンブ「前作で魔神になったと思えば、今作で神になる。そうすれば、正に伝説でござるな」

ヒノキ「神エンドが一種の完全攻略と言ったところじゃが、そこまでに命を落とす普通のバッドエンドもあるわけじゃし、そもそも途中で飽きて、適当なところで終わる可能性は常にあろう。ミッションやクエストを一通り堪能したり、ミストグレイヴのマップを一通り完成させたり、当初の任務を達成し終えたりして、もう十分プレイしたからこれでいいと思えば終わりじゃろう。神エンドは言わば、多くのコンピューターRPGにおける隠しダンジョンというか、クリア後のお楽しみ、という感じじゃからの」

ゲンブ「前作では、霧の街の脱出が通常エンドでござるが、その後もプレイを続けて、翠将を倒すまでプレイを頑張ることも不可能ではなかったわけで」

ヒノキ「何なら、コボルドのオードル・プルの信頼を得たことから、地上のミストキャッスルへ上がるルートが開くので、そっちに舞台を移すことも可能じゃぞ」

ゲンブ「何と。いよいよ、ミストキャッスルとグレイヴの接続プレイのフラグが立ったでござるか」

ヒノキ「それも含めて、第3部では攻略の選択肢がかなり増えることになろうな。今後の攻略をどういう手順で進めるか、じっくり準備編で話す必要がある。第3部の本格的なスタートは、作者の仕事の都合で4月から、ということになりそうじゃ」

 

 プレイミスと戦術の確認

 

ヒノキ「さて、キャラ成長の前に、前回のプレイで2つのミスを発見してしまったのじゃ」

ゲンブ「いちいち、ミスを報告する必要がござりますか?」

ヒノキ「まあ、ちょっとした話のネタという奴じゃ。まず、G太郎じゃが、剣の恩寵を間違えて2回使っておる。1度めは、2ー7でイノセントに腹筋パワーを使わせているにも関わらず、前回(2ー9)もデルにマッスルパワーを使わせておる

リトル「2回めは、デルが自分の剣の恩寵を使ったということで許してくれませんかぁ?」

ヒノキ「ルールに厳密に裁定するなら、剣の恩寵ルールは『自分の行動前に宣言して+4ボーナスを得る』『仲間の行動後に助言して+2ボーナスを与える』かのどちらかじゃから、自分の行動が失敗した後に+2ボーナスを得るような使い方はできない、と言うことじゃ」

ゲンブ「まあ、それは我のミスでござるな。2ー7と2ー9でのプレイ間隔が空いたこともあって、うっかりしていたでござるよ」

ヒノキ「原則として、1部につき1キャラ1回というルールで進めておるが、プレイ間隔が長引くとこんなこともあろう。そして厳密な裁定も大切じゃが、それ以上に大事なのは、その時のノリというか、ルールの目的が面白い物語、燃えるストーリー展開のためのロールプレイ支援じゃからして、勢いで突っ走った上でのミスは、場のメンツが納得する範囲において問題ナッシングと考える。ただ、まあ、当リプレイが公の場で発表している以上は、作者がミスを気にしない大ボケ野郎と思われるのも不本意らしいからのう」

ゲンブ「基本的には、ノリと勢いと熱血を第一に愛する御仁で、第二にクールに細心であれかし、という姿勢でござるからな」

シロ「ルールがある以上、ルールには極力従うべきだけど、ゲームのルールは楽しく、燃えて、想像力を喚起するためにあるというポリシーでしたっけ」

ヒノキ「で、もう一つのミスは、デルの【ヒート・ウェポン】じゃ。補助動作で使える特殊神聖魔法なのは間違いないが、『1ラウンドめ先攻の前衛キャラは魔法を使えない』というルールに違反しておる」

ゲンブ「ソード・ワールドの魔法は、制限移動(3m)でしか使えないのでござるな。2.5の基本戦闘ルールでは、先攻をとった側は通常移動で後衛から前衛に飛び込んだという扱いになるので、前衛の魔法行使は不可能。練技や賦術などの支援は可能。また、後衛のキャラは魔法が使えるという形になる」

リトル「すると、デルが1ラウンドめに【ヒート・ウェポン】を使うためには、後衛から動いてはいけないわけですねぇ」

ヒノキ「1ラウンドめのプリーストは、【フィールド・プロテクション】で防御を固めるのが一つのセオリーじゃな。その際に、補助動作で【ヒート・ウェポン】も同時に使える。そして、2ラウンドめに前衛に突撃するという戦術も有効じゃろう」

リトル「神官戦士は一手後から前衛に飛び出すのが望ましいということですかぁ」

ヒノキ「もちろん、わざわざ呪文をかけるまでもないザコ相手なら、戦士と同様に積極的に攻勢を掛けるのも良かろうし、時と場合によりけりじゃろう。ただ、前衛に出る魔法戦士が本領を発揮するのは、2ラウンドめからとなろう」

ゲンブ「あと、敵が呪歌や魔法を使ってくる相手の場合は、精神抵抗力を高めないとピンチになりかねないので、ホリー嬢ちゃんには、変に突撃せずに【カウンターマジック】を優先させて欲しいでござるよ」

シロ「しかし、それだとイノセントが前に出れずに、攻撃力を無駄にしてしまう……から、騎芸の【遠隔指示】を習得するといいのか。ホリーが後衛で魔法を使い、イノセントが前衛に突撃する戦術も可能になる」

ヒノキ「それでは、戦術の話も考えながら、キャラの成長に移るとするかのう」

 

デルニールの成長

 

リトル「では、能力値ダイスからいきますぅ。5と6が出たので、6の精神力を選んで、とうとうボーナスブレイクゥ。MPと精神抵抗力が増えましたぁ。

「経験点は1280点増えて、1731点ですが、1000点使ってエンハンサーを3レベルにしましたぁ。練技は命中値を上げる【キャッツアイ】ですぅ。

「お金は今回、2000Gを使って、月光の魔符+1と+2を買いましたぁ。精神抵抗1差や2差で失敗した時に保険になりますぅ。

「最後に、今回、名誉点が貯まって、都市レベルで名前が通じるようになりましたぁ。名声だけだと、師匠に追いついた形になりますねぇ」

ゲンブ「うむ。烈火団で本部まで立ち上げたでござるからな。ミストグレイヴでは、とうとうその名を知らぬ者はいないわけで、『烈火団のデルモンテ』と言えば、『あの血まみれトマトケチャップの?』という反応が返ってくるでござるよ」

リトル「いや、せめて『あの炎武帝グレンダールの神官戦士の?』と返して欲しいですぅ」

●デルニール・イーストン(通称デル)、17歳男

 

人間の神官戦士(冒険者レベル4)

外見はドレイク(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:努力(肯定)、栄光(肯定)

矜恃:敵に背を向けない

キャラ関係:ホリー(放っておけない、心配)

      イノセント(タフで勇気ある奴、

             同志として尊敬)

      G太郎(師匠、尊敬)

 

ファイター4レベル、プリースト4レベル(炎武帝グレンダール)、エンハンサー3レベル、バード1レベル(残り経験点731点)

所持金:845ガメル、戦利品(1990G分)

現在名誉点:109点

合計名誉点:209点(都市レベルで名前が通じる

 

器用12、敏捷12+2、筋力20+1

生命18+1、知力12+1、精神18

HP31、MP30

生命抵抗7、精神抵抗7

神聖魔法魔力6

演奏3、見識3

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【キャッツアイ】

呪歌:【サモン・フィッシュ】

戦闘特技《かばうⅠ》《武器習熟A/メイス》

種族特徴:[運命変転]

習得言語:ザルツ語、交易共通語、汎用蛮族語会話、ドレイク語会話

 

武器:シェルブレイカー(命中7、威力28(両手使用時38)、追加ダメージ+8、クリティカル値12)

防具:防弾加工のプレートアーマー&タワーシールド(回避4、防護点10(盾なし8))

所持品:冒険者セット、魔香草×5、保存食10日分、救命草、楽器(ハーモニカ)、3点魔晶石×5、月光の魔符+1、月光の魔符+2、烈火団の赤マフラー🧣

 

部位装備

顔:ナイトゴーグル

耳:蝙蝠の耳飾り

首:聖印

背中:ウエポンホルダー

右手:密偵の指輪

左手:疾風の腕輪

腰:ブラックベルト

 

ホリーとイノセントの成長 

 

シロ「ホリー行きます。能力値ダイスは2と5。知力を上げられるチャンスは大事にしたいので、知力13になりました。18までは遠いけど、魔法使いキャラとしては頭が悪いのは恥ずかしいわけで。

「経験点は1541点貯まったけど、1000点使ってセージ2レベルにします。理由は、フーララバラお姉さまのところでイノセントの昇格手続きをするときに、汎用蛮族語で自分の名前ぐらい書けるようになっておかないと、何だか正体が疑われて、露見するんじゃないかと思って。烈火団のガルダは、自分の名前が書けないと噂されるのはマズイと思うんだ」

ゲンブ「確かに、いつもG太郎が代筆するのも変でござるからな。字ぐらい書けるようになっておかないと」

リトル「デルもそうした方がいいのですかぁ?」

シロ「いや、デルはこれまでの話で、書類を書くような場面がなかったろう? ホリーは騎獣購入という手続きが必要だから、ロールプレイ的に配慮したんだよ。本当は、ライダー技能とか、コンジャラーとかソーサラーとかいろいろ上げたいんだけど、今回は必要なことを優先した。

「そして、今回、9600ガメル貯まったんだけど、あと400ガメルが何とかならないかな?」

ゲンブ「では、パーティー資産の勲章から、真鍮1つ(250G)と黒鉄(50G)3つを配分するでござる」

シロ「よし、これでイノセントが待望のオックスフォームにパワーアップだ。第3部のイノセントはただの猪から、野牛のごとき猪に覚醒したってことで」

ゲンブ「しかし、回避と精神抵抗が元のボーアより下がったではござらんか」

シロ「その代わり、HPと打撃点が上がって、元のレベル4上限からレベル6上限になって、成長の可能性が増えたんだ」

ヒノキ「レベル5になってから乗り換えた方が、能力を下げなくとも良かったのじゃがのう」

シロ「いいんです。第3部では、早急にレベル5に上がるというモチベーションができましたから」

●ホリー・カーシェイン(通称ホリー)、24歳女

 

レプラカーンの魔法騎手(冒険者レベル4)

外見はバルカン(穢れ度1)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

信条:自由(肯定)、蛮族他との闘争(肯定)

矜恃:弱者を見捨てない

裏執着:魅力的な女性は無視できない

キャラ関係:デル(同志だと思っている)

      イノセント(安心する、親密な愛情)

      G太郎(同志だと思っている)

 

フェンサー4レベル、ソーサラー2レベル、コンジャラー2レベル、ライダー3レベル、スカウト1レベル、セージ2レベル、エンハンサー1レベル(残り経験点541点)

所持金:960ガメル、0Gの戦利品

現在名誉点:109点

合計名誉点:209点(都市レベルで名前が通じる

 

器用20、敏捷18、筋力13+1

生命12+1、知力13、精神16

HP25、MP28

技巧4、運動(先制判定)4、観察3、探索4、見識5、魔物知識5

生命抵抗6、精神抵抗6

真語魔法魔力4、操霊魔法魔力4

騎芸:【高所攻撃】【以心伝心】【騎獣強化】

練技:【キャッツアイ】

戦闘特技:《魔力撃》《魔法拡大/数》

種族特徴:[暗視][見えざる手][姿なき職人]

習得言語:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語会話&読み書き、バルカン語会話

 

武器:ショートソード(命中7、威力5、追加ダメー

    ジ+6(騎乗時+7)、C値9)

   ジャベリン(命中6、威力10、追加ダメージ

    +7(徒歩時+6)、C値9)

防具:ソフトレザー&バックラー(回避8(騎乗時7)、防護点3)

所持品:冒険者セット、アウェイクポーション、魔香草×4、保存食9日分、スカウト用ツール、ヒーリングポーション×2、救命草、手鏡、着替えセット、化粧品セット、ランタンと油5本分、騎獣専有証、魔晶石5点、イノセント用保存食7日分、烈火団の赤マフラー🧣

 

部位装備

頭:火トカゲの髪飾り

顔:ひらめき眼鏡

首:光のアミュレット(対アンデッド回避・抵抗+1)

背中:ウエポンホルダー

右手:発動体の指輪

左手:密偵の指輪

その他:ヒューリカの瞳

 

★イノセント(オックス)のデータ

(ビッグホーン、鎖かたびら装備)

HP49、MP14

体当たり命中7、打撃点2D+6+1

回避5防護点5+2

生命抵抗7、精神抵抗5

 

マッスルG太郎の成長 

 

ゲンブ「最後にG太郎の成長でござる。能力値は3と6で、3の筋力を26に上げた。目指すは30でござるが、まだまだ遠いでござるなあ。

「そして、ついに待望のグラップラー8レベルに達して、作者が未到の領域に達したでござるよ。冒険者レベル8ということで、これでゴブリン王のムルカグンドリとも対等の立ち位置になったと言える」

ヒノキ「なお、コンピューターRPGを入れていいのなら、往年のソード・ワールドSFC2でレベル10は経験あり、とのことじゃ」

ゲンブ「旧版ソード・ワールドは10が最高レベルでござるからな。今のは15が最高レベルで、その後、神を目指す超越者の道が開けているでござるが、2.5ではまだそこまで追い付いていないわけで」

ヒノキ「お金は何に使うのじゃ?」

ゲンブ「武器のイグニダイト加工のために1万ガメルが必要なために貯金でござるよ。ただし、フレーバーアイテムとして『烈火団の赤マフラー🧣』をご主人と嬢ちゃんのために購入した。G太郎は仮面レンジャー用のマフラーを持っていたが、今後、烈火団は赤マフラーを着けるべし、と訓示を表明したでござるからな。そしてマフラー代は最低15ガメルでござるが、倍の30ガメルで上質のマフラーということで、2人分60ガメルを支払った。これで名実ともに、我らは同じ烈火団の同志。キャラ関係にも、そう書き足しておいた」

リトル「師匠に同志と思ってもらえているのですかぁ。それはデルにとって光栄ですねぇ」

ゲンブ「第2部で、それぐらい絆が深まったでござるよ」 

●マッスルG太郎、外見年齢アラサー男

 

ルーンフォークの魔動武人(冒険者レベル8

設定は半魔神(ハーフデーモン)

パーティー名:魔神ハンター・烈火団(名誉点25点分)

拠点:中規模な邸宅、有能な金庫番付き(名誉点75点分)

 

本来の信条:笑顔(肯定)、夢(肯定)

矜恃:恩義を忘れず、借りは必ず返す。

 

ガルド譲りの信条:欲望(肯定)、闘争(肯定)

執着:魅力的な女性は無視できない。

 

キャラ関係:

 デル(弟子にして同志、将来性を感じる)

 ホリー(同志、放っておけない、庇護欲)

 

グラップラー8レベル、エンハンサー6レベル、スカウト7レベル、セージ5レベル、マギテック3レベル、レンジャー5レベル、コンジャラー3レベル(残り経験点141点)

所持金:662ガメル、4810Gの戦利品(ザバーラポイント6123点)

現在名誉点:155点

合計名誉点:275点(都市レベルで名前が通じる)

 

器用26、敏捷17+1、筋力26

生命力27、知力18、精神12

HP51、MP30

技巧11、運動(先制)10、隠密12、探索10、危険感知10、見識・魔物知識8

生命抵抗12、精神抵抗12

魔動機術魔力6、操霊魔法魔力6

 

練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【キャッツアイ】【リカバリィ】【ジャイアントアーム】

特技:《追加攻撃》《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》《マルチアクション》《トレジャーハント》《鋭い目》《カウンター》《ファストアクション》《練体の極意》《サバイバビリティ》

種族特徴:[暗視][HP変換](補助動作で可)

習得言語:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語、魔法文明語(以上は読文・会話両方。以下は会話のみ)魔神語、エルフ語、ドワーフ語、妖魔語

 

武器:+3オーダーメイドのハードキッカー+1(命中12(13)、威力33、追加ダメージ+14、クリティカル値11、2回攻撃)
防具:ミモレの上質布鎧(回避14、防護点3)

 

所持品:冒険者セット、スカウト用ツール、救命草3つ、魔香草4つ、保存食10日分、サーペンタインガン、弾薬21発、アンチドーテポーション、キュアストーンポーション、月光の魔符+1、月光の魔符+2、北向きの針、3点魔晶石×10、トリートポーション×3、疾風の腕輪、名誉蛮族の腕輪、仮面レンジャーのマスク&赤マフラー、アウェイクポーション、呼応石×5、マギスフィア(小)

 

ゴーレム用のアイテム:強く魔化された樫の枝(100G)、猫目石の鋲、琥珀の目、柘榴石の活力×2

 

部位装備

頭:ディスプレイサー・ガジェット

顔:狩人の目

耳:(なし)

首:ポーションインジェクター

背中:マギスフィア(大)&野伏のセービングマント

右手:俊足の指輪

左手:発動体の指輪

腰:スマルティエの武道帯

足:サイレントシューズ

その他:正しき信念のリング

その他:熊の爪(マッスルベアーのダメージ+1)

 

戦利品:黒鉄剣士勲章(50G)×10、真鍮戦士勲章(250G)×9、ビシャナの宿屋券×5、800ガメル

イベントアイテム:ギルマン王の冠の破片I、漆黒のマギスフィア

 

今後の予定

 

ヒノキ「第3部開始は4月から。まあ、それまでに準備編とか、いろいろ雑談はしたいのじゃがの。それに、3月はソード・ワールドの新サプリメントも楽しみじゃし」

ゲンブ「ゴブリンスレイヤーの新刊も来週発売予定でござるからなあ」

ゴブリンスレイヤー14 (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー14 (GA文庫)

 

ヒノキ「SNEの新雑誌は来月予定なので、それと共に第3部開始ぐらいがいいじゃろう」

GMウォーロックVol.1 (1)

GMウォーロックVol.1 (1)

 

 (当記事 完)