花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

ゴジラ&怪獣

燐光一閃(新・屋久島編その3)

落雷の試練 結界に覆われた屋久島の地。 そこで謎の時空仙人に遭遇したリトルシーサーのビャッコことシロは、強くなるために修行を付けてもらうことになった。 シーサー奥義・順逆自在の心眼は教えられないが、代わりに雷電吸引の極意を伝授しようと老仙人は…

ビャッコとセイリュウ(新・屋久島編その2)

ファイナルウォーズ2004 セイリュウ「かつての仲間だったお前たちまで敵に回るとはな。スザク、ビャッコ、そしてゲンブ」 スザク「ヒヒヒ、セイリュウよ。わらわたちはエイリアンX様に忠誠を誓った。これからはXの時代じゃ。かつては仮面ライダー、来年には…

時空魔術師、来訪

ヒノキ反省 ヒノキ「大変じゃ。わらわの守護するはずの九州の地に災厄が発生した。油断した。何たること」 ゲンブ「落ち着いてくだされ、アリナさま。何もお嬢さまのせいではござらぬ。それに、この度の地震は、3年前、2016年の熊本地震と異なり、今のところ…

母なる大地の声(新・屋久島編その1)

コール・オブ・ガイア 謎の声(我が遠き娘よ、目覚めなさい) 翔花「ううん、お早う、NOVAちゃん」 謎の声(私はWhite NOVAではありません。新しい天空の星ではなく、古き大地の精なり) 翔花「え、ここはどこ? 私は誰? 私はそう、花粉症ガールの粉杉翔花…

青き仙人・後編(屋久島編6)

11月27日はガメラの日 ヒノキ「おお、アストロメガネスターから、メガネンジャー名誉特別隊員のわらわに通信がキター。ほう、メガネピンクの弥生からか。何? 司令の新星どのから、ゲンブにハッピーバースデイじゃと? おい、ゲンブ、喜べ。彼の御仁は、ガメ…

青き仙人・前編(屋久島編5)

ヒノゲンOPコント ヒノキ「うわー、ゲンブよ。こんな姿になってしまうなんて。惜しい男を失くしてしまった」ゲンブ「いや、アリナ様。我はここにおりますが」ヒノキ「お主のことではないわ。わらわが言っておるのは、シンカリオンのエージェント・ゲンブのこ…

それぞれの道(屋久島編4)

久々の長女と父と愉快な仲間たちのOPコント NOVA「今朝は、プリキュアも、ライダーも、戦隊もないニチアサだ」翔花「突然、何よ。ええと、11月4日なのよね」NOVA「ああ、それと昨日は11月3日。俺的にはただの文化の日だったんだが、実はゴジラの日、TRPGの日…

ゲンブVS翔花NOVA(後編)

前書きコント 翔花「みんなのアイドル、ショーたんだよ」ゲンブ『うむ。世界の守護者ガメたんだ』翔花「二人合わせて……」ゲンブ『どうして合わせねばならんのだ? このゲンブ、そなたの営業活動に付き合ういわれはござらん。我なら有名な名前ゆえ、ゲンブで…

ゲンブVS翔花NOVA(前編)

ハードボイルド・ガイズ ゲンブ『White NOVA殿と言ったか。すると、そなたがアリナお嬢さまが仰っていた白新星殿で間違いないのであるな』NOVA「ああ。アリナお嬢さまというのが、コンパーニュの塔の南郷阿里さんの事を指すなら、白新星が俺だ。そして、あん…

ゲンブVS翔花DKT(翔花修行編4)

前回のあらすじ 灼熱の擬似九州の地を旅してきた花粉症ガールの粉杉翔花(1号ちゃん)と、お供のアシスタントモンスター、アシモンのケイP(KPちゃんMK1)。 あ、ちなみに、この原稿を代筆しているのは、粉杉翔花の2号だったりします。本文はNOVAちゃんが送…

最初の試練ゲンブ(翔花修行編3)

前回のあらすじ 灼熱の擬似九州の地を旅する花粉症ガールの粉杉翔花と、お供のアシスタントモンスター、略してアシモンのケイP。 1人と1匹は装着変身した騎士形態ショーカ・ドゴラン・キーパー(DK)フォームの姿で助け合い、主にナビモードのケイPの力で、…

さらばドゴラちゃん、そして……

とある山小屋の中で、粉杉翔花と、彼女のペットであり子供みたいに懐くようになった宇宙大怪獣の幼生体ドゴラコア、通称ドゴラちゃんは、教師であるNOVAの帰りを待っていた。 そして…… NOVA「今、仕事から帰ったぞ。まあ、食事もとり、風呂にも入ってきたわ…

宇宙大怪獣ドゴラの顛末

さて、時間は少々遡って、 クリスタルレイク風の湖畔にある、それっぽいスギ林地帯にて、 メガネをかけたブログ主のWhite NOVAと、 花粉症ガールにして、もうすぐイラスト描いてもらってハッピー気分になる予定の粉杉翔花ちゃん(生まれて、そろそろ一月。だ…

ドゴラちゃんと翔花ちゃんとNOVAちゃんと

うん、翔花が「NOVAちゃん」と言うのは、何だか慣れてきて、翔花限定なら、そう呼ばれても構わないんですけど、自分で客観的に「NOVAちゃん」とタイトル表記するのは、なかなか恥ずかしいですぞ。 まあ、翔花の奴は、自分で自分のことを「翔花ちゃん」と言っ…