花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

マッスル太郎と、スエラの炎(SWミストキャッスル4ー5)

麻薬窟クエストの後始末

 

ヒノキ「前回は麻薬窟にて夢薬販売委任状をゲットするために、暴れ回ったのじゃ」

太郎(ゲンブ)「レッドキャップの情報屋レツが舎弟になるかと思いきや、どうも裏切り者だったらしく、女暗殺者キラービーのマリリンに必殺されたでござる」

ヒノキ「その辺のNPC絡みは、公式シナリオには書いてなくて、ここだけのオリジナル展開じゃがの。とにかく、マリリンとマッスル太郎の間に緊迫した因縁を構築するためのドラマ展開ということで」

太郎「お笑い芸人と女暗殺者のハードシリアスなメロドラマでござるな」

ヒノキ「メロドラマになるかどうかは、太郎次第じゃがの。別にマリリンは太郎に惚れているわけではないが、助けてもらった恩義と、強さへの憧れなんかを抱いていると言ったところか。そもそも、人間とルーンフォークの間で恋愛劇は成り立ったりするものじゃろうか」

太郎「その辺の関係は、成り行き次第でござる。ともあれ、麻薬窟クエストを終えた後は一度、拠点に戻る。そこで休息と買い物、お金の精算なんかをするということで」

ヒノキ「前回の収入は385ガメルじゃったな」

太郎「使用したヒーリングポーション1本100ガメルと、弾薬12発セット50ガメルを購入。これで差し引き235ガメルの収入と、15ZPゲットでござる」

ヒノキ「結果として、所持金2835ガメル、9448ZP、弾薬22発と言ったところか」

太郎「一晩休んだ後、夢薬販売委任状を持って、ウルスラの施療院に行くでござる」

ヒノキ「それはザバーラに対する背信行為に当たることを承知しているのじゃな」

太郎「人族の良心として、また、善良なお笑い芸人の誇りとして、薬物販売に荷担するつもりはござらんよ。大麻所持でマスコミの餌食にされて、芸能活動を休止に追い込まれたくはない」

ヒノキ「しかし、裏で女暗殺者とつるんだり、薬物売買の元締めを殴り殺したりするのも、反社会的スキャンダルとは言えんかのう?」

太郎「それは正義の天誅ゆえ、太郎の中では問題ない行いだと正当化されているでござるよ。ともかく、ウルスラに夢薬の販売委任状を渡し、事の顛末を語る。ただし、レツやマリリンの件は抜きにして、単独で麻薬窟の夢の家に侵入して、大暴れしたことを中心に」

ウルスラ『……ベルゼバリイを一人で倒したってのかい? やっぱり、あんたは凄い人だよ。こいつは報酬だ』

ヒノキ「そう言って、200ガメルと情報無料券を渡してくれる。それに★2つを進呈じゃ。さらにウルスラは真面目な表情で、こう言う」

ウルスラ『あんたのことだから、もしかすると薄々勘付いているかもしれないが、反蛮族抵抗組織の〈スエラの炎〉って知ってるかい?』

太郎「聞いたことはある。月夜蜂、風の旅団と並ぶレジスタンス組織とか」

ウルスラ『このあたしが、スエラの炎の元締めさ』

 

ウルスラの告白

 

ヒノキ「ウルスラが秘密を打ち明けてくれたことで、さらに★1つ進呈じゃ」

太郎「しかし、驚いたのは、月夜蜂とスエラの炎がお隣さんだったことでござるなあ」

ヒノキ「うむ。マップはランダムなので思いがけない偶然の産物なのじゃが、寝泊りできる拠点同士が隣だと、攻略的には損だとも言える」

太郎「できれば、街の南側にも拠点が欲しいところでござるが」

ウルスラ『風の旅団の拠点が南側にあるよ』

太郎「何と。知っているでござるか、ウルスラさん」

ウルスラ『情報があたしたちの武器だからね。情報無料券1つで、風の旅団の拠点の位置を教えてあげるよ』

太郎「それは是非とも教えて欲しいでござる」

ウルスラ『風の旅団の拠点は、麻薬窟の北の追い剥ぎ小路さ。そこの首領、海風のトホテルは、処刑されそうになっていたのを助けてくれた命の恩人、正義の義士の仮面レンジャーという男と接触を持ちたがっているという話だ。あんたが仮面レンジャーと知り合いなら、そのことを教えてやったらいいんじゃないかな』

太郎「仮面レンジャー? もしかして、ウルスラにも正体バレている?」

ウルスラ『あんたが仮面レンジャーとどういう関係かは、あたしは知らないってことでいいだろう? お互いに隠しておきたい正体だってあるわけで。大切なのは、マッスル太郎と施療院のウルスラが敵対しないっていう信頼関係さ。あたしたちは人族の弱い者を守るために、情報収集で戦う。月夜蜂はもっと過激なやり方をしているけれど、互いに不干渉の立場をとっている。風の旅団は無頼の連中だ。だけど、その気質は真っ直ぐで、あたしは嫌いじゃない。ただし、ストレート過ぎて危なっかしいと思うけどね』

太郎「ウルスラさんとしては、どうしたいんですか?」

ウルスラ『そうだね。究極の目的としては、この街が蛮族の支配から解放されることさ。そして、それが非常に難しいことも分かっている。あたしたちの力だけじゃ、せいぜい自分たちを守るだけで精一杯。ただ、外の世界やレジスタンス同士の力をうまく結集できれば、もしかすると霧の街を解放するための革命を起こすことができるかもしれない』

太郎「外の世界と、レジスタンスの力を結集でござるか」

ウルスラ『そう。あたしのやり方は、みんなの力をつなげること。一人一人は小さな火でも、みんなの火を集めれば、それは大きな炎となる。それがスエラの炎の理念の一つさ。スエラというのは、剣と炎の力で蛮族を打ち倒した姫将軍の名前なんだけどね。ただ苛烈なところを強調されやすいけど、本当は優しくて、温かい人柄だそうなんだ。そして、炎というのは比喩で、みんなの力を結集させた情熱、強き想いのことだと解釈する者もいる。炎は決して力の象徴ではなくて、敵を燃やし尽くす苛烈さでもなくて、人々の心に宿る希望の灯火、それをつなげて行ければなあ、って考えている』

太郎「なかなか素敵な夢でござるな。私としても、みんなの笑顔を作りたい。私にできることであれば、協力させてもらうでござるよ」

ウルスラ『ザバーラさんには夢物語だと断られてしまったけどね。彼女の協力があれば、外の世界と連絡が取れると思ったんだけど』

太郎「外の世界との連絡でござるか。私が街を脱出できたら、それも果たせるかもしれない」

ウルスラ『あんたは元々、街の外のお人だからね。もしかすると、あんたがあたしたちバラバラの火をつなげてくれるかも知れないって期待してる。特定の組織に縛られることなく、自由に活動しているあんただったら……』

太郎「では、近いうちに風の旅団と接触を試みることにしよう」

 

アリアドネとの交渉

 

アリアドネ『へえ。あたしの仕事を断った男が、のこのことやって来るとはね。どう落とし前を付けるつもりだい?』

太郎「アリアドネ殿は、スエラの炎の首領が誰かご存知でござるか?」

アリアドネ『知っているよ。施療院のドワーフ女、ウルスラだろう? あたしたちのやり方が過激だと難癖を付けて、いちいち批判してくるけどね』

太郎「今回の件、私は彼女の依頼で動いたために、夢薬販売委任状も焼き捨てることになった。私としては、ああいう邪悪な薬が蔓延する風潮を止めたかったゆえに」

アリアドネ『だから、主人のザバーラも裏切ったわけだ。ご主人さまに忠実なはずのルーンフォークにしては、思いきったことを仕出かしたじゃないか』

太郎「私はルーンフォークだが、ただの機械人形ではござらん。善意と夢を持つ人族であって、悪意と隷従に縛りつけられた道具ではないつもりだ。もしも、この件をもって、私の誠意を疑っておいでなら、我らの関係も長くは維持できないと考える」

アリアドネ『つまり、月夜蜂と手を切ろうって考えかい?』

太郎「逆でござる。この度の仕事は、スエラの炎と月夜蜂が共闘して、麻薬窟のベルゼバリイを始末し、悪党に天誅を加えたということで納得していただけないだろうか? 私はレジスタンスのどちらの組織にも所属していない、外部の助っ人要員。今回はスエラの炎に与したけれども、双方の組織が決定的な対決を望まぬ限りは、どちらにも喜んで協力することをお約束する」

アリアドネ『二股を掛けようって気なんだ』

太郎「それが仕事なれば」

アリアドネ『仕事なら誰とでも寝る。プロの心構えって奴だね。そう言いきれる男や女は、決して嫌いじゃない。あんたがルーンフォークじゃなかったら、一晩寝てやってもいいんだが』

太郎「仮定の話でござるな。娼婦ジョークと受け取っておきまする」

アリアドネ『では、落とし前の仕事を依頼しようかね。骨しゃぶりゾンネンフェレスというトロールを消して来な』

太郎「トロールだと? 魔物知識判定は15」

ヒノキ「レベル6。素のHPが40で、神聖魔法5レベルを使うこともできる」

太郎「ボスで剣のかけら入りなら、HP70でござるな。今の私一人では勝てそうにない」

アリアドネ『期限は特に定めないし、ゾンネンフェレスがどこにいるかも知らないだろう。まあ、じっくり事に当たるんだね。ゾンネンフェレスを倒したら、あんたをプロと認めてやるさ。それまでは、二股にしがみ付く浮気男として、せいぜい可愛がってあげる。まあ、あんたが死ねば、マリリンが哀しむから、せいぜい長生きするんだね』

 

ザバーラからの次なる仕事

 

ザバーラ『なるほど。夢薬販売委任状はウルスラに渡して、燃やしちゃったと言うのね』

太郎「そうでござる。やはり、麻薬はよろしくない」

ザバーラ『まあ、いいわ。商売のネタは一つだけじゃないし。だったら、次にピラトト写本を探して来てね。魔動機文明期に知識神キルヒアの神官が書き残したとされる古文書よ』

太郎「そんな物がどこにあるでござるか?」

ザバーラ『あるとしたら、街の東側にあるキルヒア神殿跡かしら。でも、神殿跡がどこにあるかは忘れたわ。自分であちこち歩き回って探して来て』

太郎「街の東の未探索エリアを探し回れ、と」

ザバーラ『それよりも先に、荷物運びの仕事があったはずでしょ。先に、それを片付けて来てちょうだい』

 

 はい、クエストも大事だけど、ミッションを解決しないと、経験値の精算ができません。

 よって、機械的に荷物運びの処理をします。まずは廃墟で荷物を受け取って、拠点に持ち帰る。イベントは何もありません。

 次に市場で荷物を受け取って、帰りにイベント発生。マンドレイクという植物モンスターに襲われました。レベル5で剣のかけら入り、HPは67点。妖精魔法4レベルと気絶効果のある悲鳴を放ちます。

 

太郎「先制は難なくとれて、マッスルベアー、ガゼルフット、ターゲットサイトでMP8を消費し、蹴りの2連発。2回とも命中して、ダメージは19点と21点」

ヒノキ「防護点で2点ずつ減らして、36点くらった。残りHPは31点。では、傷つけられたマンドレイクは悲鳴を放つ。キシャーッと金切り声を上げて、太郎の頭にガンガン響き渡る。生命力で抵抗せよ」

太郎「12でござる」

ヒノキ「ならば気絶は免れた。続いて精神力で抵抗せよ」

太郎「これも12」

ヒノキ「ならば、失敗じゃな。1ラウンド麻痺して行動できず」

太郎「うう。頭がガンガンするでござる」

ヒノキ「続いて妖精魔法で攻撃したいが、これは2.0と2.5でいろいろとルールが違っておるのじゃな。2.0なら威力20のカオスショットが使えるのじゃが、2.5ではカオスショットがどうも遺失魔法になったようじゃ。しかし、マンドレイクはカオスショットを使ってくるということで、威力20の攻撃呪文をバシバシ使うとしよう。さあ、抵抗できるものならするといい」

太郎「8で抵抗失敗」

ヒノキ「ダメージは8点。さらに、2ラウンド目。悲鳴で麻痺中の太郎に追い討ちカオスショット」

太郎「12でも失敗でござるか」

ヒノキ「ヒヒヒ。クリティカルして、ダメージは15点」

太郎「残りHPは11点。3ラウンド目。やむなくポーションインジェクターで回復するでござるよ。8点回復して、残りHPは19点。そしてターゲットサイトを入れてのキック2連発。2発とも当たって、ダメージは20点と18点」

ヒノキ「だったら、見事撃退した」

太郎「ポーションを使う必要はなかったが、もしも仕留め損なった時の反撃が怖いでござるからな。魔法を使ってくる敵は厄介なことよ」

 

 この戦いでの戦利品は、気力根100Gと、剣のかけら5つ。このレベルになると、剣のかけら入りのボスを倒したら、一気に収入が1000ガメルになるのが大きいです。

 

成長の儀(奴隷から名誉蛮族への昇格)

 

太郎「ミッションを達成したので、成長できるでござる。能力値の成長ダイスは2と3。2の敏捷を選んで14。マッスル太郎は敏捷と精神が弱点なので、そこが補強できると安心感が付いてくる」

ヒノキ「敏捷は回避に、精神は魔法への抵抗に関わってくる重要な能力じゃからな。これまでの太郎は、どちらかと言えば、強靭な体力で相手の攻撃にギリギリまで耐えて、強烈な破壊力で、やられる前にやれ、の前のめり戦闘スタイルじゃったが、そろそろ防御のことを考えないと厳しい時期に入ったようじゃの」

太郎「いや、一番厳しかったのは、初期の頃でござるよ。あの頃は避けられず、ダイス目のせいでなかなか当てられず、回復技も持たずで、ひたすら耐え忍ぶサナギマン状態でござった。今は練技や魔法も使えるようになり、使える技が増えたからな。おかげで回避も補うことができているし、臨機応変に対処することもできるようになっている。考えるべきは対魔法戦術ということで、コンジャラーをレベルアップするでござる」

ヒノキ「ミッション達成によって、★1つを追加。これで入手経験点は1150」

太郎「元から持っていた880点と足して、2030点でござるな。今回は1000点使って、コンジャラーを2レベルに。そろそろセージも3レベルに上げたいが、残り経験点が30点だけというのも何だか寂しいので、今回は貯めておく。先にグラップラーを5レベルに上げて特技の《マルチアクション》を優先したいとも思うし」

ヒノキ「コンジャラー2レベルで、カウンターマジックの呪文も使えるようになったのは大きいのう」

太郎「《マルチアクション》があれば、攻撃しながら補助呪文をかけることもできるから、敵の能力に応じて、いろいろ工夫した対処が可能になる予定でござる」

ヒノキ「ミッション達成報酬は600ZPじゃが」

太郎「とうとう名誉蛮族の腕輪をゲットできるでござるな。だが、その前に買い物を済ませよう。欲しかったのは、蝙蝠の耳飾り(3500ガメル)で、これで目を閉じていてもマイナス2のペナルティーだけで戦えて、石化の視線持ちにも対抗できる」

ヒノキ「メデューサ相手には有効じゃが、バジリスク相手には通用せんぞ」

太郎「どういうことでござるか?」

ヒノキ「メデューサの場合は『メデューサを見た者が石化する』のじゃが、バジリスクの場合は『バジリスクが見た者が石化する』となっている。目的語と主語の違いじゃ。メデューサは、お主が相手を見なければ済むが、バジリスクは相手の視線を封じなければならぬ」

太郎「ムッ、バジリスク対策は別の手を考えねばならんでござるか」

ヒノキ「それでも、透明な魔物が相手とか、暗視も通さぬ魔法の闇の中でも行動できるのは有効な局面もあろう」

太郎「うむ。そして、とうとう奴隷の首輪を外して、名誉蛮族の腕輪を受け取る。これでザバーラポイントを1万点消費して、残り408点。他にザバーラポイントで何ができるでござるか?」

ヒノキ「300ZPで特定の魔物の情報を買ったり、500ZPで翡翠の塔に行くための運河通行証をもらえたりする」

太郎「つまり、トロールのゾンネンフェレスがどこにいるかも教えてくれるのでござるな」

ヒノキ「300ZPを払えばの」

太郎「今はまだいいでござる。場所だけ知っても、すぐには倒せそうにない。とにかく、マッスル太郎はいよいよ奴隷ではなく、名誉蛮族の地位を勝ち得たでござるよ。ポーションインジェクターを首に装着し、腕輪の方をその他欄に付ける。この腕輪は、奴隷の首輪と違って、必要な時にいつでも取り外しができるでござるな」

ヒノキ「そうじゃな。町中で蛮族の目が気にならない場所や、蛮族を敵視する者の多い場所では、外しておくのもありじゃろう」

太郎「ああ、次回は風の旅団の拠点があるという追い剥ぎ小路に向かいたいしな。蛮族嫌いの連中のいる場所では、名誉蛮族を名乗るわけにもいかないでござる」

●マッスル太郎のキャラデータ(青字は成長部分)

 

ルーンフォークの練体拳闘士(冒険者レベル4)
グラップラー4レベル、エンハンサー3レベル、スカウト4レベル、セージ2レベル、マギテック2レベル、レンジャー1レベル、コンジャラー2レベル(残り経験点1030)

所持金:535ガメル(ザバーラポイント408点)

器用22+2、敏捷14、筋力24、生命力22、知力17+2、精神8

HP34、MP20

探索・危険感知7、先制6、知識5

生命抵抗7、精神抵抗5

魔動機術魔力5、操霊魔法魔力5

 

武器:チェインスティックwith魔法の発動体効果(命中9、威力15、追加ダメージ+9、クリティカル値11、2回攻撃)

 ハードキッカー(命中7、威力30、他は同上)
防具:アラミドコート(回避7、防護点4)

特技:追加攻撃、武器習熟A/格闘、防具習熟A/非金属鎧

練技:マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット

所持品:冒険者セット、ヒーリングポーション3本、スカウト用ツール、救命草3つ、魔香草3つ、保存食1週間分、サーペンタインガン、弾薬22発、アンチドーテポーション、キュアストーンポーション、月光の魔符+1、月光の魔符+2、俊足の指輪

 

部位装備(括弧内は仮面レンジャーへの扮装時)

顔:(仮面レンジャーのマスク)

耳:蝙蝠の耳飾り

首:ポーションインジェクター

 (カモフラージュ用赤マフラー)

背中:マギスフィア(小)

右手:宗匠の腕輪

左手:叡智の腕輪

腰:ブラックベルト

その他:名誉蛮族の腕輪

(頭、足には現在なし)

 こうして、マッスル太郎は奴隷の身の上から、名誉蛮族の地位を勝ちとることに成功した。

 さらに、彼の周囲に、蛮族に対する3つのレジスタンス組織の存在が浮かび上がった。

 果たして、マッスル太郎は3つの組織の間をうまく取りまとめることができるのだろうか?

 次回、『マッスル太郎と、風の旅団』につづく。

 

  (当記事 完)