花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。現在は、ソード・ワールドのミストグレイヴ妄想リプレイ「魔神ハンター」を連載中。

コンパーニュ年始あいさつ2022

あけおめ、ことよろなのじゃ

 

ヒノキ「ところで、今年は何年じゃ?」

シロ「アリナ様、ボケたんですか? 今年は2022年、仮面ライダーシノビの年ですよ、ニンニン」

リトル「なるほどぉ。仮面ライダーバイスの後番組は、仮面ライダーシノビなんですねぇ。情報が出るのが早すぎませんかぁ?」

ゲンブ「3年前のジオウ放送時から予言されていたでござるからなあ。もっとも、ジオウが時間軸を変えたから、今の時間軸でシノビが登場するとは限らんが」

ヒノキ「そうじゃ。時間軸がややこし過ぎる。昨年末に正月ワルドが来たせいで、何度もあけおめを言わされたせいで、今が何年か把握するのも困難なのじゃ。今年は昭和何年じゃ?」

シロ「アリナ様、今は令和の時代です。令和4年。ニニンが4と覚えるといいです。今は西暦の下2桁を足すと、令和になるので分かりやすくていいですね」

リトル「令和に30を足すと、平成になりますねぇ。2025年が昭和100年になりますから、今年は昭和97年。昭和換算するには、平成に63を足せばいいですねぇ。あるいは令和に93を足しますぅ」

ヒノキ「なるほどのう。さすがは新兄さんところで修行しただけあって、年数把握は得意としているようじゃな。お主たちがいれば、今がいつなのか把握できなくなる心配はなさそうじゃ。これで多少の時空の乱れには対処できよう」

ゲンブ「ここはどこ? は道に迷った時の定番セリフでござるが、時空の乱れが頻繁に発生するなら、今はいつ? が定番セリフになるかもしれん」

ヒノキ「それにしても、近年はヒーローの妹というのが定番になって来ておるが、シノビもまた妹持ちなのじゃな」

シロ「妹ウルトラマンですと、2019年3月の映画で初変身したグリージョが有名ですが、こういう小説もあるのですね」

ヒノキ「10年前の小説か。変身するウルトラウーマンの名がジャンヌというのは今につながっている感じゃのう」

ゲンブ「ジャンヌは、ラブコフの変形武装のタートルゲノムがナイスでござるな。モチーフライダーもV3なのがいい」

ヒノキ「元ネタはカメバズーカのようじゃな。ともあれ、ウルトラもジャンヌという妹がいて、ライダーもジャンヌという妹がいるということは、戦隊にもジャンヌを期待したいところじゃのう」

シロ「戦隊でジャンヌは、アバレンジャーに登場していますねえ。本名はマホロですけど、こちらも妹キャラです」

ヒノキ「アバレンジャーと言えば、別のアバレが世間を賑わせているようじゃな」

シロ「早くも玩具情報が公式配信されていますね」

シロ「しかも、次回のゼンカイジャーはネコ回だニャ」

シロ「間違えたニャ。これは去年で、今年はこっち」

シロ「去年もネコで、今年もネコ+トラ。時代は着実にネコの時代に来ているニャ。2月22日が忍者の日にして、ネコの日であるならば、2022年も忍者イヤーでネコイヤーと制定しても良いはず」

 

去年の総括

 

ヒノキ「ネコイヤーだか、ネコ耳かは知らんが、一応、去年の総括もしておこう。しかし、去年に関しては、わらわは大いに不満がある」

ゲンブ「正月早々、不満の表明でござるか」

ヒノキ「新年の抱負を述べるに、去年の反省をしっかりしておくのは是必定。去年の年始あいさつでも、そうしていたのじゃ」

ヒノキ「まず、ラドン誕生65周年を記念しての『令和ラドン』3部作映画が実現しなかった」

ゲンブ「アニメでいっぱい暴れていたんだから、よろしいではござらぬか。ラ丼とかラドン饅頭とか、あそこまで劇中でラドンが持て囃されたことはそうそうない痛快事」

リトル「このアニメも、スパロボに登場しませんかねぇ。ジェットジャガーだったら、十分に出られると思うんですよぉ」

ヒノキ「怪獣はスパロボに出ても、倒され役じゃからのう。それよりも去年のブログ記事数は、たったの55回。前年の2020年が108回なのに比べて、約半分じゃ。作者はサボり過ぎじゃろう」

ゲンブ「原因は、ドラクエ35周年とスパロボ30周年だったので、作者がゲーム脳になっていたから、でござろうな。今年は、そこまでハマり込むことはないと思われ」

ヒノキ「今年は何とかTRPG脳に引き戻さねばのう」

シロ「ここでTRPGと言えば、『魔神ハンター』ですね。昨年は第2部と第3部をプレイしました。具体的には、1月から3月が第2部で、5月から10月が第3部ですね」

ヒノキ「別ブログの『妖精郷』はどんな感じじゃ?」

シロ「1月から3月が第3部、4月から6月が第4部、そして8月に脱出編のEXです。確認したい方はこちらを参照」

ヒノキ「『魔神ハンター』なら当ブログの『続・マッスル太郎』カテゴリーでチェックすればいいが、念のため、こちらじゃな」

ゲンブ「一応、軽く解説しておくと、マッスル太郎の物語がソード・ワールド2.0のソロプレイ可能シナリオの『ミストキャッスル』のソロリプレイで、続編が『ミストグレイヴ』のパーティープレイでござる」

ヒノキ「妖精郷の方は、昨年秋から続編をプレイするつもりが、スパロボ脳のせいで再開が遅れた始末」

リトル「魔神ハンターは9月に入ってスパロボDDにハマり、かろうじてスパロボ30発売前の隙間時間に第3部終了に至ったものの、キャラ成長がまだなんですねぇ」

ヒノキ「次の記事は、キャラ成長タイムの予定じゃ。そこから第4部をどう展開するか考えるとしよう」

シロ「上層階の地図を完成させて、いよいよ下層階に挑むという話ですね」

ゲンブ「魔窟攻略とか、コンビニ設立などの名誉点事業とか、やりたいことが多すぎて、どこから手を付けるべきか相談も必要でござろう」

ヒノキ「渋沢栄一も最終回を迎えたので、経済云々の話はもう時期を外しているんじゃないかのう」

ゲンブ「時代は源平合戦の乱世でござるか。ならば、ミストグレイヴも乱世に突入するとでも?」

ヒノキ「シナリオはすでにあるので、メインストーリーがそれほどあからさまに影響を受けるとも思えぬが、記事書きにおいて何のネタを強調するか、それは書き手がリアルタイムで視聴しているものに左右されるじゃろうな」

シロ「悪魔推しだから、デーモンルーラー技能を試してみたくなるとか、『メイガスアーツ』などの新サプリに影響されるとか、いろいろありそうですね」

ヒノキ「流行といえば、鬼娘がにわかに脚光を浴びているようじゃのう」

 

鬼娘の話

 

ヒノキ「うる星やつらは81年から86年にアニメ化されて、高橋留美子出世作となった作品じゃ。昭和50年代のアイドルブームとも時流を重ね、押しかけ女房キャラの巻き起こすスラップスティックコメディの定番を構築したエポックメイキングな作品と言えよう」

シロ「昭和のオタクが愛した美少女の象徴みたいなキャラですね。まさか、令和に復活するとは」

ヒノキ「うむ。時代は令和に入って、平成初期、すなわち90年代ブームかと思いきや、さらに10年遡って、80年代のカリスマを持って来るとは、この日野木アリナの目をもってしても読めなんだわ」

シロ「だけど、トラ縞ビキニがトラ年にリンクしてますし、鬼というのは鬼滅ブームという時流にもかなっている。世相的には、実にフィットしたリメイクとは言えませんか?」

ヒノキ「昨年から、当ブログ時空でもゴブリンスレイヤーやゲッター絡みで鬼ブームを話題に挙げておったが、戦隊のオニシスターから時代は鬼少女か? という流れを感じて、まさかこう来るとはのう」

ヒノキ「さて、今回のリメイクに当たって、主人公の諸星あたるとヒロインのラムの声優が発表されたのじゃが」

リトル「神谷浩史さんと、上坂すみれさんですねぇ」

ヒノキ「神谷浩史と言えば、まずこのキャラじゃろう」

ゲンブ「アニメファンから見れば、そうじゃない、と指摘されるでござろうが、特撮ファンとしては間違っていないでござる」

リトル「リュウコマンダーもいいですが、ガンダムファンだとこれなのではぁ?」

ヒノキ「神谷浩史氏は人気声優なので、主演キャラも多く、アニメでは代表キャラが絞れん。進撃の巨人のリヴァイ兵長や、物語シリーズ阿良々木暦などがパッと目につくが、それよりもこれが印象深い」

シロ「とにかく、神谷浩史さんと言えば、ネコ好き声優としても知られています。それだけでも、評価に値する素晴らしい御仁だニャ」

ヒノキ「ネコ好きもいいが、次の上坂すみれ嬢はネコそのものと言えるじゃろうな」

ゲンブ「マジンガーの兜甲児の娘リサ役や、ゴブスレ映画の令嬢剣士役の後、これでござるからなあ」

ヒノキ「上坂すみれ嬢については、昨年のゴブスレ映画のときから新兄さんが熱心に語っていたからのう」

ヒノキ「まさか、その声優について熱心に語っていたら、ウルトラ界隈にやってきて、しかも年が明ければ、うる星のヒロインとは、ファンとしては応援した甲斐があったと思うところじゃろうか」

ゲンブ「カルミラとして、トリガートリガー言っていたと思ったら、今度はダーリンダーリンと言いまくるキャラになるのでござるなあ」

ヒノキ「他の声優だったら、あまり興味が出なかったのかも知れぬが、やはり上坂すみれ嬢じゃからのう。新兄さんの注目バロメーターが一気に高まったようじゃ」

シロ「うる星と言えば、ドクター・ウルシェードの過去世であるメガネにも注目したいところですが、原作に忠実だとあまり重要なキャラではないそうですね」

ヒノキ「メガネや面堂やチェリーを誰が担当するかを気にしつつ、まあ、続報を待つとしよう」

(当記事 完)