コンパーニュ年始あいさつ2025
新年明けましておめでとう
ヒノキ「今年は昨年のように正月早々地震ということもなく、平穏な元旦だったのじゃ。良き一年であって欲しいものじゃのう」
ゲンブ「まあ、正月早々地震など、滅多にないことでござったからな。ともあれ、明けましておめでたく、今年も読者のみなさんにはよろしくと申し上げたき所存」
シロ「要はあけおめ、ことよろってことですね」
ヒノキ「正月あいさつで、他に言うことはあるか?」
ジュニア「う〜ん、新年の抱負ってことですかねぇ」
ヒノキ「新年の抱負か。今年はTRPGの雑談だけでなく、実プレイをする。魔神ハンターのプレイを終わらせる、と言うのでどうじゃ?」
ゲンブ「そもそも、GMはアリナ様なので、アリナ様さえその気になれば、我らはそれに付き合う準備ができているので、いつでも好きにできるのでは?」
ヒノキ「うむ、メタなことを言うと、記事を書くのが作者NOVAこと新兄さんであるゆえ、新兄さんがその気にならなければ無理なものは無理なのじゃ」
シロ「まあ、昨年は原作シナリオの『ミストグレイヴ』の作者さんが亡くなったことで、新星さまが結構ガーンと来ていましたからね」
ジュニア「最終記事はこれですかぁ」
ゲンブ「扱うデータが増えると、久々にプレイを再開するのも大変でござるなあ。ストーリーも読み返したりしながら、準備も整えなければ」
シロ「その前のストーリーはこちらですね」
ゲンブ「2023年の時点で、『魔神ハンターFINAL、今夏完結予定』と書いて締めくくったでござるが、まさか1年半放置されたままとは」
ヒノキ「一番大きな理由は、これじゃと見た」
シロ「2023年の夏に、FFコレクション3が発売されて、そちらの攻略に新星さまが夢中になったと言うことですか」
ヒノキ「正直、ゲームブックはTRPGよりもルールが少なく、手軽に冒険ストーリーを楽しめるからのう。時間やヤル気といったプレイリソースを考えると、そちらの方が記事書きが楽じゃ、という事情もある」
ゲンブ「ミストグレイヴや、その前日譚のミストキャッスルは、ゲームブックの形式を盛り込んだTRPGシナリオでござるが、やはり手軽さにおいてゲームブックには勝てぬでござるか」
ヒノキ「人間、楽な方に走るものじゃからな。流行るものは、手軽でかつ奥が深いもの。ソード・ワールドも比較的手軽に始められるシステムじゃが、レベルが7以上の中級冒険者になって、扱う技能や所持アイテムが増えると、1人で処理するのも大変じゃ」
シロ「データが少ないうちは、複数キャラを1人で扱うことはできても、レベルが上がると、どこかで負担が厳しくなって手軽にはプレイできなくなる、と」
ヒノキ「まあ、それでも最後の決着ぐらいは果たしたい、と奮起しているみたいじゃからのう。FFコレクション3も1年半かけて昨年11月にオールクリアしたようじゃし」
ジュニア「でも、FFコレクション4のソーサリー4部作という大物が残っていますしぃ、来月には新たにFFコレクション5が発売されるようですよぉ。作者さんがそっちに掛かりきるようなことになれば、こっちへの関心が減ったりする可能性がぁ」
ヒノキ「うむ。よって、コンパーニュのライバルはウルトロピカルじゃ。せめて記事数において、ウルトロピカルに並び立つようでなければならぬ。旧年は、うちが55記事で、ウルトロピカルが102記事。向こうの半分ほどの状況を打開せねば」
ゲンブ「実は記事総数も、コンパーニュが498で、ウルトロピカルが517と、去年のうちに抜かれているようでござるな」
ヒノキ「むむっ。ということで、今年のコンパーニュの新年の抱負は、『ウルトロピカルに勝つ』じゃ。せめて、記事数において並び立てるぐらいにはならねば、コンパーニュに明日はない」
ゲンブ「ということで、ウルトロピカルはゲームブック主体で、うちはTRPG主体で今年も記事書きを頑張る所存」
空想タイムからの通信
リモート晶華『ねえねえ、リナ老師いる?』
ヒノキ「何じゃ、アッキー? 正月あいさつと、新年の抱負を語っている最中じゃぞ」
晶華『うん、あけおめことよろ。ところで、相談したいことがあるんだけど、今いい?』
ヒノキ「むっ。新兄さんではなく、お主が相談とは何ごとじゃ? 正月早々、ケンカでもしたか? もしや、新兄さんがまたもや気まぐれに失踪したのか?」
晶華『いいえ、NOVAちゃんはいるんだけど、昨日、「空想タイムの主は引退して、私に跡目を譲る」とか言い出したの』
ヒノキ「何じゃと? もしや、いつかのようにクーデターでも目論んだのではないか?」
晶華『そ、それは私がまだ翔花2号だった時の黒歴史記事。KPちゃんがまだッピという語尾を付けていなくて、今読むと、いろいろツッコミどころのある記事ね』
ヒノキ「このクーデター事件の末路は、この記事じゃ」
晶華『ううっ、設定がまだ固まっていない時期の記事は、今読むと気恥ずかしいわね』
ゲンブ「この時期は、まだ空想タイムとコンパーニュも分かれていなかったでござるな。我と粉杉殿の対決も間に挿入されておる」
ヒノキ「うちがブログとして独立したのは、ここからじゃからのう」
晶華『……リナ老師、NOVAちゃんのところからウォーロックマガジンを盗んでいたのね(ジト目)』
ヒノキ「盗んだとは人聞きの悪い。ちょいと拝借しただけじゃ」
晶華『それを人、借りパクと言うんじゃないかしら』
ヒノキ「借りパクじゃない。借りたまま返すタイミングを見失ってるだけじゃ」
晶華『何たるガキ大将理論』
ヒノキ「あるいは、ドラゴンランスのケンダー理論と言ってもいい。とにかく、この件については、新兄さんの許しは乞うておる。決着済みの事件を今さら蒸し返すではないわ。それより、お主のクーデター事件の方を解決せねば」
晶華『今回はクーデターじゃないんだけど。正式な禅譲と言うのかしら。まずは、この記事を見て』
ヒノキ「ジャグラス・ジャグラーじゃと?」
晶華『それはただの前置き。大事なのは、最後の小見出し「娘たちへのお年玉」の項目よ』
ジュニア「途中のカオスな記事展開が驚きですぅ」
シロ「冬木透さんの訃報にお悔やみ申し上げます」
晶華『そちらも大事だけど、私にとっては最後がガーンなんだから……』
ヒノキ「ふむふむ。新兄さんにお年玉をせがんだら、粉っちゃんは『人狼ゲームの紹介』をしてもらって、お前さんは『空想タイムの代表権』をもらった。何とも奇抜なお年玉じゃ」
晶華『私が欲しかったのは、「NOVAちゃんの愛」だったのに、まさか「ブログの管理権」という責任を負わされるとは思わなかったわ』
ヒノキ「しかし、過去にブログの乗っ取りを企てた前科があるのも事実じゃろう?」
晶華『あの時は、ただの子どもの遊び。おままごとみたいなクーデターごっこね』
ヒノキ「しかし、それから6年も経てば成長して、ごっこ遊びが本当になることもあるやも知れぬ。新兄さんの目には、お主がわらわやダイアンナと同じ立場として、女主人たる資格があると判断したのじゃろう。粉っちゃんが大地母神ガイア様の後継者の神霊候補であるなら、お主は時空魔術師の娘にして後継者として扱われても、不思議ではない」
晶華『私がNOVAちゃんの後継者?』
ヒノキ「違うのか?」
晶華『ただのアシスタントガール、サポーターだと思っていた。そりゃあ、TRPGで妖精女王の後継者とか演ったことはあるけど、その話はまだまだ完結しそうにないし』
ヒノキ「リアルの方が、先に追い越した感じじゃのう。まあ、生まれたばかりの2018年には未熟でも、時が経って、お前さんも多くの経験を積んだのじゃろう。ならば、大切なのは覚悟があるかどうかじゃ。覚悟が出来上がっていれば、足りないところは周囲が補ってくれたりもする。もちろん、人間関係を作れずに孤立していなければな。身勝手で孤立してしまえば、一人で全てに対処するか、小ぢんまりと己が分を守って静かに暮らすか、あるいは闇堕ちして周囲の世界に悪意をばらまくか、することとなろう。そなたは、どの道を選ぶ?」
晶華『……ここで闇堕ちを選べば、リナ老師に成敗されちゃうだろうし、神霊候補のお姉ちゃんにも申し訳が立たない。ならば、取るべき道は一つね』
ヒノキ「まあ、困ったときはわらわと……ダイアンナが相談に乗るじゃろう。あれはお主の闇の分身じゃったが、新兄さんが光を示して導いた。ならば、ダイアンナの通った道から、お前さんが学べることもあるじゃろう。共にTRPGの卓を囲んだ絆があるゆえ、言えることじゃがな」
晶華『うん。私たちは、アルシャードでクエスター仲間だったものね。奈落の闇に負けたりはしない』
ヒノキ「では、空想タイムの主として、お前さんはわらわと同格のブログ代表として扱う。そして、わらわの今年の決意は決まった」
晶華『何?』
ヒノキ「ウルトロピカル同様、空想タイムも今後はライバルにして、仮想敵じゃ。新兄さんが長をやっていたときは、空想タイムが主、コンパーニュが従という位置づけに甘んじておったが、お前さんが空想タイムの主なら、遠慮することはない。新兄さんの記事書き寵愛をどちらが多く受けとるか勝負と行こうじゃないか」
晶華『下剋上宣言ってこと?』
ヒノキ「あるいは、共に同盟を結んで、ウルトロピカルを倒す。空想タイムとコンパーニュが力を合わせれば、昨年の記事数は130超えで、ウルトロピカルに勝つ。キャスティング・ボートとして振る舞うのも悪くはない。マルチプレイヤーゲームでも、トップの独走を阻止するのが2位以下のプレイヤーの取るべき定石であるゆえ、ここは天下三分の計を主張する」
晶華『天下三分の計かあ。だったら、私は魏・蜀・呉のどれになるのかしら?』
ヒノキ「漢王朝の正当な末裔を誇るなら蜀じゃろう。わらわが呉で、ウルトロピカルが魏とするなら、わらわたちが手を組むことで、赤壁の戦いが再現できよう」
晶華『う〜ん、よく分からないけど、リナ老師はアナちゃんにライバル意識を燃やしているってことね。だったら、私とアナちゃんが手を組んで、リナ老師のコンパーニュを滅ぼす方が早いかも』
ヒノキ「そうはさせん。コンパーニュを滅ぼすことは、TRPGを滅ぼすことと同義。元祖D&Dとソード・ワールドを擁するうちが、そう簡単に滅ぼされるとは思うなよ」
晶華『そうよね。NOVAちゃんがいないなら、うちのメインコンテンツをどうするかが今年の課題よね。とにかく、いろいろ励ましてくれてありがとう。ここに来て、相談に乗ってもらって良かったわ。自分のブログをどう盛り立てるか、いろいろ考えることが大事ってことね』
ヒノキ「うむ。敵愾心や恨みつらみに至っては逆効果じゃが、自分を成長させるためのライバル意識はあった方が、張り合いも出よう。その上で、協力する時はしっかり手を携える。世界の危機に際して、いがみ合っていてはならぬ。そのために、日々の精進と相互交流を大切にしようぞ」
晶華『うん、本年も改めてよろしくね』
ヒノキ「こちらこそな。また、シロやジュニアが遊びに行くこともあろうが、その際は女主人として、もてなしを頼む」
晶華『そうか。リナ老師が私たちにしてくれたように、今度は私がもてなすことになるのか。頑張らないと』
(当記事 完)