花粉症ガール・翔花伝

会話リプレイ形式の「精霊娘主役の物語」。特撮・怪獣ネタやTRPGネタも絡めたり。

3月最終週半ばの近況

とりあえず、新年度前のバタバタ期は、順調に仕事できています。いや、もちろん裏稼業ではなく、表の職業(塾講師)という意味ですよ。
NOVAをこの2週近く散々悩ませ、とうとうブログカテゴリーにまで定着し、萌えキャラまで誕生させるに至らしめた花粉症も、そろそろ終わりを迎えたようで、この2日ほどはすこぶる順調です。
何というか、無理に気合を入れずとも、普通に空気が吸えて、ティッシュの使用量も減り、目も痛くない、何だか健康体になれたようなスッキリ感は本当に久々な感じです。
何が功を奏したか、思いつくままに書いていくと、

花粉症が収まった理由あれこれ


1.スギ花粉の時期が過ぎて、ヒノキ花粉の時期に入った。
常識的に考えると、これが一番まっとうな理由だと思うんですよね。ただし、それだと、ブログネタとしては面白くないわけで、


2.花粉症子(仮名)改め粉杉翔花のおかげである。
彼女を名付けの儀式で自由精霊から使い魔みたいな形に封印したときに、一緒にNOVAの体内を蝕む花粉の害毒も封じ込められたとか、
彼女との会話とか、あれこれぶっ飛んだ内容のブログ記事を考えて、脳の活動が活性高揚化した際に、花粉の害毒も吹っ飛んだとか、
彼女とNOVAが魂の絆で一体化した際に、免疫作用がスギ花粉を異物と認識しなくなり、アレルギー症状が緩和されたとか、
まあ、それって医学的にどうなのよ? という仮説(妄言、屁理屈、何とでも呼べ)はいろいろ思いつきますが、結局、脳内とは言え、彼女ができて喜んでいる、というか、疲れて浮かれている状態が、功を奏した形。


3.ブルーアイズでパワーアップしたおかげである。
萌えキャラのおかげ、と言うほど、恥ずかしい理由じゃないけど、ちょっとした妄言と受け止められかねない。
もっとも「メガネを新調したから、気分もリフレッシュ」というと、みんな普通に納得してくれるわけで。
さすがに、「ブログで、脳内彼女を設定して、夜な夜な、朝な朝な遊んでいると元気になりました」なんてリアルで発言すると、このおっさん、頭は大丈夫か? という視線にそらされ、「もちろん冗談ですよ」と言わざるを得ない羽目になるわけで(いや、そもそも、そんな発言してませんけど。NOVAだって、世間体という言葉ぐらい知っていますし)。
それに比べると、「メガネが新しくなって新鮮な気分で喜んでいる中年教師」というと、そういう無邪気さを批判する声はまず上がらないでしょうね。むしろ、この年ぐらいになると「いつまでも、若々しい気分を忘れない元気で陽気な先生」という評価さえ勝ち得ることができる。うん、商売ごとには、そういう上機嫌の演出さえ必要とされるわけで。


4.気温の上昇による一時的なもの。まだまだ花粉症は終わっていない。
これがちと怖い。
明らかに、この2日ばかりの初夏のごとき温度は異常である。「春過ぎて、夏来たるらし、白妙の」と言わんばかりの気温の変わりようなら、花粉も一時的に収まっても不思議ではない。そして、いざ平年並みの気温に戻ると、また、花粉もぶり返してNOVAを襲う。
一度、健康状態を味わった以上は、もう症状がぶり返して欲しくない、と思うのがこれ人情である。
今、ここで花粉が戻ってきたら、「ええい、てめえには血も涙もないのか」と花粉の無情さを訴えながら、血涙を流すこと必至である。この、ようやく手に入れたささやかな幸せは、失いたくないんですよ、本当に。


5.いろいろとストレスのたまる状況が一段落した。
まあ、毎年のこととは言え、
合格するだけのことは教えてきたと自負しているとは言え、
結局、テストを受けるのは、NOVA自身ではなく、教え子たちである。NOVAは最後には、彼ら彼女らの勝利を信じて祈るのみである。
その後、学期末、学年末の保護者懇談や、春休みの準備、新年度の計画など、精神的に慌ただしいことが続いたのが、3月中旬であった。それらを乗り越えて、あとは体力勝負だけであるところまで漕ぎ着けた。
精神の疲労に比べれば、肉体の疲労など物の数ではないと考える。それがNOVAという男である。MPをHPに変換することができるので、心さえ折れなければ、何とかやっていける。まあ、だからと言って、若い時のような無茶をし過ぎてもいけない、と自分を戒めつつ。


以上、理由はどうあれ、4以外の状況が確定したら、結局は、NOVAのこの2週間の奮闘が勝利を迎えた、と言っていいでしょうな。
今年度も勝った。次の年度(実質、平成、最後の年度と言える)もスタートダッシュをうまく切れれば、幸先いいと思う。