花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女や仲間たちの趣味雑談ブログ」。お題はTRPGを中心に特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。現在は、TRPGの魔法研鑽を展開予定。

NOAHSとの連戦(スパロボYチャプター4の2)

呪いの歌が夜響く(45話)

 

NOVA「チャプター4の序盤サブシナリオ4つのうち、3つめにこれを選んだ。内容は、冥帝連合の悪霊将軍ハーディアスが呪いの音波攻撃を仕掛けて、自軍のパイロットたちが寝不足に陥り、気力やSPが激減した状況で、人間じゃないAI制御のジェットジャガーだけは影響を受けずに、大活躍するというもの」

シロ「ロボットには、心に作用する呪いが通用しないってことですね」

NOVA「悪夢に苛まれるパイロットということで、今の仮面ライダーを連想したが、さておき。気力が減って困るのは、回避主体のリアル系よりも、打たれ強さを長所とするスーパー系だな。気力は特殊能力の発動を除けば、命中回避には影響しない。だけど、攻撃力や防御力に大きく影響するので、相手の攻撃を受け止めると大ダメージになるんだ。そこで、序盤はリアル系で敵ザコのドローメやケドラを削りながら、攻撃はすべてかわして、ダメージを喰らわない戦い方が必要だ。相手の攻撃を受け止める『不屈』や『鉄壁』も精神ポイント激減で、あまり使えないからな」

ゲンブ「その状態は、どうすれば解除できるのでござるか?」

NOVA「敵ザコを一定数倒せばいい。いつもは弱いザコが、こちらの気力激減で恐ろしい敵に変わる悪夢で、特にケドラは厄介だが、対処方法は射程の短さにある。つまり、自軍ターンだと、普通に射程外攻撃が可能なんだな。敵ターンはリアル系で避けて、避けられないスーパー系は『不屈』か『ひらめき』で凌ぎ、それすらできない時は反撃を諦めて防御でダメージを減らす。そして味方ターンは射程外攻撃でダメージを重ねるようにするといい。そうこうしているうちに、ジェットジャガーが呪いの正体と、解除方法を科学的に考え出してくれる」

ヒノキ「科学で何とかなるのか?」

NOVA「ハーディアスの呪いは、人間の可聴領域を越えた特殊な音波を放出することで、人間の脳に悪影響をもたらすもので、解除するにはワルキューレの歌う『生命の歌』が有効らしい。よって、ワルキューレが歌うと、気力が高まって、自軍がいつものパフォーマンスを発揮できるようになった。そこにアンドロメダ流国が乱入してきて、改めて自軍VS冥帝連合およびアンドロメダ流国の戦いになるが、こうなると余裕で戦える作業ゲームと化すな」

ゲンブ「NOAHSは介入しないのでござるか?」

NOVA「今回はな。バトル終了後に、NOAHSの交渉担当の天賢ネグシスが、冥帝連合およびアンドロメダ流国に不可侵条約を提携するぐらい。目的は同じなので、エーアデントを倒すまでは協力する、とのこと」

シロ「各組織の目的はこうですね」

 

  • NOAHS:未来の地球が宇宙の平和を脅かさないよう、その要となるエーアデントを倒すか、無傷で入手するかを考えて、いろいろ暗躍してきた。結局、無傷で入手は難しいと結論して、各勢力と交渉して武力討伐に切り替えた。ついでに地球圏の戦乱を煽り、弱体化させることも狙っている。エルガイムのポセイダル軍、ダンバインのドレイク軍、Zガンダムヤザン、種Dのロゴス、ガンダムWのマリーメイア軍、ギアスのジルクスタン残党、マクロスΔウィンダミア軍が参加。
  • 冥帝連合:古代文明の末裔で、暗黒の力で地球征服を狙っている。ライディーンの妖魔帝国、マジンカイザーのミケーネ、コンVのガルーダが所属。スーパー系の敵で、宇宙には出て来ない。また、勢力規模としては一番、少数派だけど誇りは高く、「地球は我々のものだから、NOAHSには渡さん。だが、人類を苦しめることなら、協力もできよう。ところで、NOAHSには人類も参加しているようだが、彼らは納得しているのか?」と問いただすと、「彼らは戦いを望む獣も同然なので、適当な餌を用意すればどうとでもなります」という答えを聞いて、面白いと応じる。
  • アンドロメダ流国:ゲッターの敵。未来の宇宙からの侵略者だが、未来ではゲッター線のマシンを駆る地球に滅ぼされかけているので、過去でその元凶を断つことで未来を守ろうとしている。その意味で、NOAHSの中核であるラー・ヴァルとは似たような立ち位置……というか、ラー・ヴァルがこの設定を参考にした。ただし、アンドロメダ流国には交渉力が欠如しているので、他の勢力と共闘する流れにはならないし、ゲッター以外には興味がないので、今回の不可侵条約までは独立勢力だった。組織規模は冥帝連合を越えるが、本隊は未来の宇宙にいるので、前線の地球圏に出てきているのは、兎猿猴のみという「最も名あり幹部が少ない弱小組織」に見える。

 

NOVA「とにかく、スーパー系の敵はNOAHSに参入はしないが、お互いに勝手にやらせてもらうということで、互いに邪魔はしないという関係性になりました」

 

迷える戦士たち(46話)

 

NOVA「NOAHSに参加し、テロリストの尖兵となって、地球の軍事基地を攻撃しまくる五飛と、ジルクスタン残党の物語です」

ゲンブ「テロリストが彼の正義でござるか?」

NOVA「いつもに増して、こじらせていると思いますね。いつもはマリーメイア軍との決着が中盤すぐなので、2、3回戦うぐらいであっさり仲間になるのに、今作では実に引っ張ってくれる。まあ、標的を軍事基地に絞っている点で、やっていることはオペレーション・メテオの時と変わってないのですが」

ヒノキ「TV版のガンダムWは、初のテロリストガンダムで、コロニーのために地球で暴れまくる異質な開幕じゃったからな」

NOVA「スパロボで参戦したときは、敵として自軍に襲って来ましたよ。兜甲児がデスサイズを評して、『鎌を持った機械獣みたいなガンダム』呼ばわりでしたから。デスサイズとアルトロンの組み合わせは、機械獣ガラダK7と、ダブラスM2のコンビと共通項があります」

シロ「鎌と、2本の龍頭ですね。確かに異形のガンダムだ」

NOVA「まあ、前年のGガンダムで異形ガンダムはいっぱい披露したからな。まだ人型を保っているだけ、マシだと言えよう。さておき、ジルクスタン残党と行動をともにする五飛のせいで、今回はガンダムWとギアスがカップリングになる傾向がある」

シロ「今回も、でしょ? ギアスの黒の騎士団も革命を志すテロリストだし、第2次Zでギアス初参戦以来、ガンダムWとギアスは仲良しだったと思います。今のスパロボDDでも、機体がコラボするぐらいの蜜月じゃないですか」

NOVA「確かに、ガンダムWとギアスのコラボは今に始まったことじゃないか。ただ、五飛がギアスの敵と手を組む展開が初めてだな。これまでは割と、ブリタニア帝国がトレーズと手を組んで敵だったり、五飛は中華連邦の星刻と仲良くなったりで、敵対するイメージが過去のものとなっていたが、今回はガロードと手を組むとは」

シロ「山賊ビトゥルは声が同じだけで、ガロードと違うし」

NOVA「ゴジラSPのオオタキ社長も同じ声なんだな。ジェットジャガーに乗せて、ビトゥルと戦わせたいが、おやっさんパイロットのジェットジャガーは登場しないし。次に参戦するときは、おやっさんの乗ったジェットジャガーが量産機仕様で、ボスボロットとかケロット枠で登場しないかな」

ヒノキ「ゴジラSPが今後も参戦するとは思えんのじゃが」

NOVA「ともあれ、このシナリオでは、カレン機とスザク機にフレイムコートが装着されます。前作30では登場しなかった、機動性よりも火力装甲を重視して大型フルアーマー仕様。一応、ザコとの集団戦ではフレイムコートを装着したまま、乱戦を展開し、ボスキャラ戦では分離して、機動力を武器にした戦術をとることが推奨されています。精神コマンド的には、カレンがスーパー系の『鉄壁』『必中』型のパイロットなので、有効利用できるんじゃないかな。スザクは『集中』かけたリアル系パイロットだから、フレイムコートが使いにくそうだけど」

ゲンブ「敵増援は?」

NOVA「NOAHSの無人機が少数ばかり。天闘士パイロットじゃないラー・ヴァル機体は、弱いのでありがたいな。それより鬱陶しいのは、大量に出てくる四脚戦車型のKMFゲド・バッカ。こいつらはすぐに倒せるザコなんだけど、やたらと射程が長いので、反撃不能の距離から撃ってくることが多い。しかも、こちらが倒そうと攻撃したら、援護防御しまくるせいで、意外と手が掛かったりする。いつもはこちらがよくやる戦術を、敵が行うと鬱陶しいと思うわけで」

シロ「射程外の攻撃で相手の反撃を封じるのは、昔からスパロボで語られる戦いの基本ですからね」

NOVA「援護陣形を組んで、互いに庇い合ったり、攻撃の手数を増やすのも、21世紀以降の戦いの基本だからな。そんな密集している相手をマップ兵器でまとめて瞬殺するのも楽しいわけだが、俺はもっと原始的な方法をとった」

シロ「どんな方法ですか?」

NOVA「武器の攻撃力をフル改造したゴッドガンダムを突っ込ませて、明鏡止水を発動させたドモンさんが反撃カウンターで群がる敵を援護する間もなく瞬殺する。反撃ダメージで死んだら援護は発動しないからな」

シロ「そんな接近戦機体ばかり使っているから、射程外から狙われまくるんですよ」

NOVA「うむ。ここは同じガンダムでも、長距離専門のウイングゼロか、ストライクフリーダムを使うのが正解だと理屈では分かっているんだが、うちの主力ガンダムはドモンさんとデスティニーだからな。どうしても、突撃して群がる敵を反撃しまくるのが快感となる」

ヒノキ「お主は魔法使いを気取っている割には、戦術シミュレーションでは前衛武闘派キャラばかり贔屓にするようじゃのう」

NOVA「まあ、ウイングゼロのローリングバスターライフルも、ストフリのスーパードラグーンも使ってはいるんですけどね。ただ、マップ兵器って効果の割に、戦闘演出が地味になりがちなので、クールなのに熱さが足りない、となる。できればGガンダムにもマップ兵器の超級覇王電影弾が欲しかった」

シロ「東方不敗師匠のマスターガンダムで使えるかな? と調べてみましたが、今回、超級覇王電影弾は不採用のようです。Gガンのマップ兵器担当は、ガンダムローズのローゼススクリーマーくらい」

NOVA「マジンカイザーやゲッターアークさえ、デフォルトでマップ兵器を持つ時代に、Gガンダムは昔持っていたマップ兵器を持たないなど、逆行してるな、と思ったが、アムロさんのνガンダムもマップ兵器を持たない仕様だから、王道ガンダムはマップ兵器を持たないものかもしれん」

シロ「それを言ったら、ZZガンダムのファンが怒ると思いますが」

NOVA「って、俺もZZのファンだから、前言取り消し。ええと、マップ兵器を持つガンダムウイングゼロストフリ以外に何があったかな」

シロ「ヘビーアームズのマイクロミサイルですね。あと、ガンダムではありませんが、フルアーマー百式改がマップ兵器のロングメガバスター持ち」

NOVA「とにかく、敵の数が多くて鬱陶しいな、と感じて来たら、マップ兵器の活用も選択肢に入れておこう。いずれにせよ、このシナリオでは、ギアスのフレイムコート以外は特筆するストーリーはなく、迷走している五飛が痛々しいと思った次第。こいつが仲間になるのは、いつかな?」

シロ「忍びの情報収集によれば、チャプター5のメインシナリオ『永遠と正義を望む龍』において、アスランのインフィニジャスティスと、ラクスのエターナルと同時です」

NOVA「もう少し先の話だな。いずれにせよ、五飛が敵として暴れるおかげで、Gガンのサイ・サイシーがドラマで目立っているという恩恵もある。ドラゴンガンダムVSアルトロンというのは好カードだと思うので、ヒイロだけでなく、彼とも戦わせようと思う」

 

六人と一匹と一つ(47話)

 

NOVA「サブシナリオが一通り終了したので、ここからメインシナリオが続く。まずはチャプター4に入って早くプレイしたかったダイナゼノンのシナリオだ。原作9話からゴルドバーンの登場と、カイゼルグリッドナイト誕生までを再現した話」

NOVA「これまでメインロボットだったダイナゼノンが、前作の主役ライバルだったグリッドナイトにアーマー装着されて、超合体竜王となった姿がカイゼルグリッドナイト。スパロボ的には、気力130で合体可能になるが、メインパイロットがナイト君になるのがポイント」

ヒノキ「ガウマはサブパイロット扱いなんじゃな」

NOVA「だから、デフォルトで援護防御が使えなくなって、援護攻撃が使えます。ナイト君にENセーブ2を付けたり、いろいろ強化してやらないといけません」

シロ「パイロットは、ダイナゼノンの4人にナイト君を合わせての5人ですね」

NOVA「できれば、ゴルドバーン(ちせ)の分も入れて欲しかったが、彼女はアシストコマンド要員になってるからな」

ヒノキ「何ができるのじゃ?」

NOVA「友情によるHP回復ですけど、ランク4まで育てると、闘志と連撃が加わります」

シロ「闘志は、攻撃を必ずクリティカルにする。連撃は敵を倒したあと、再行動できるというもの。ただの回復役から、攻撃サポート役に化けるみたいですね」

NOVA「ともあれ、ここでもNOAHSが出現して、怪獣優生思想の面々に協力するよう持ち掛けるのですが、ジュウガたちは『怪獣は誰にも縛られない』と断って、NOAHSにも襲いかかります。初めてNOAHSに従わない敵が現れて、こちらとしては怪獣優生思想を少し見直しました」

ヒノキ「いずれは味方になるんじゃろう?」

NOVA「まあ、フラグを立てていれば、ですけど、今のところは問題ないと思います。いずれにせよ、今はまだ敵なので、どちらも戦って倒すしかない。NOAHSの機体は、オーラバトラーヘビーメタルなので難なく撃退しました」

 

※裏話:ダイナゼノンの怪獣を生み出すのは人々の心で、今回はNOAHSのスパイがエーアデントに潜入して、人々の心を不安に煽り立てていたことが判明。NOAHSに抗わずに、おとなしく降伏していた方が怖いめにあわずに済むのでは? と言いながら扇動していたスパイ(正体はアンドロイド)を主役忍者が発見して、仕留める。

 その動向を見ていたセイヴァース。スパイによる市民煽動作戦は、彼ではなくてネグシスの仕業。彼はエーアデントの市民の暮らしが嫌いではないので、どうも戦いには気が向かない様子。ただ、それでも皇帝陛下の命には逆らえないので、戦うなら騎士らしく正々堂々と振る舞いたい、と考えているようです。

 

スヴェート強襲(48話)

 

NOVA「暗躍や乱入を繰り返して、自軍への嫌がらせを続けるNOAHSに対して、一矢を報いるべく、アマンダラの助言に従って、ポセイダル軍の本拠地スヴェートへの侵入作戦を行うことになりました」

ヒノキ「って、アマンダラは本物のポセイダルじゃろう? 明らかに罠ではないか?」

NOVA「ええ、罠でした。ダバとショウ、そしてカミーユが潜入を行うのですが、スヴェート全体にポセイダルの思念波が伝わるらしくて、ダバをポセイダルの支配下に置こうという目論見があったようですが、カミーユが精神干渉に対する抵抗力を備えていたようで、彼の力でダバとショウをポセイダルの呪縛から解放することに成功します」

シロ「確か、バイオリレーションシステムでしたっけ?」

NOVA「原作よりも拡大解釈されている気もするけど、とりあえず、ポセイダルがダバを籠絡しようとして、ダバがカミーユのフォローを受けながら、ポセイダルの勧誘を拒むという展開。一方、ショウは何だか一人はぐれて、生きていたショット・ウェポンと対面したりしていたけど、原作に基づかないスパロボ・オリジナル展開になってるな、と。シオンのライバル黒騎士のラバーンもようやく顔見せ」

ゲンブ「そう言えば、サーバインのシオン殿は、これまで物語にほとんど絡んで来なかったでござるな」

NOVA「レムル姫を連れ去ったラバーンが行方不明のままだったからな。ショット・ウェポンが何やら伏線めいたこと(死んだはずの者がどうして生きているのか)を語ろうとして、ダバたちが暴れたことによる爆発で、ショウもショットの話を最後まで聞かずに、脱出を選択。会話パートから、ようやく戦闘パートに入る」

シロ「敵地であるスヴェートからの撤退戦ですね」

NOVA「敵の追撃を5ターン凌ぐと無事に脱出成功するんだが、いっそのこと5ターン以内の全滅を狙ってみたら、上手く成功した。敵を全滅させるにあたって、一番手強いのはHP7万5000を誇るドレイクの母艦ウィル・ウィプスなんだが、割と何とかなった。現在の自軍のメイン火力をリストアップすると、こうなる」

 

  • ゴッドガンダム:ザコ(HP1万以下)だと、爆熱ゴッドスラッシュでほぼ瞬殺できる。最大火力は石破天驚拳で、1万5000強のダメージが出せる。
  • コン・バトラーV:ザコには「鉄壁」「必中」作戦で対応可能で、ツインランサーおよびVレーザーで5000強。グランダッシャーが使いやすく、8000強。最強技は超電磁スピンで、「熱血」込みで2万以上出せることも。しかも、豹馬が「熱血」を2、3回ほど使えるので、対ボス決戦兵器としての運用も可能。最近、援護攻撃も付けると、さらに有効利用できるようになった。
  • ダイナゼノン(カイゼルグリッドナイト):「鉄壁」「不屈」を覚えないけど、機体が頑丈なので、ザコの攻撃が1000以下に収まる。大ダメージが来ると予想される場合は、蓬の「ひらめき」で対応可能なので、通常では避けない機体なのに、自軍の回避回数ベスト5に入ってます。1位は主人公忍者、2位はゴッドガンダム、3位はダバ、4位はショウといったところ。アレンビーが入っていた時期があったんだけど、最近、スタメンから落ちたからなあ。そのうちハヤテやミラージュがランク入りしそう……という話はさておき、ダイナゼノンはザコ相手に常時8000ダメージが出せます。決戦用だと、レックスロアーで1万5000前後。ガウマさんの「闘志」(クリティカル確定)でもう少し伸びる形。カイゼルグリッドナイトもレックスロアー並みだと思っておりますが、このシナリオから少しして、蓬が「熱血」を覚えたので、さらに火力が上がった。カイゼルになる利点は、ナイト君が「ひらめき」を使えるので、ボス戦では蓬が「熱血」に専念できる点。ガウマの「闘志」と蓬の「熱血」でさらにダメージを増やせるし、今だと3万ダメージが普通に出せるんじゃないかなあ。
  • エルガイムMK2:ゴッドガンダムに次ぐ斬り込み隊長。回避の鬼だし、避けられない状況で敵に囲まれても、リリスの「鉄壁」で対応可能なのが、ショウのビルバインよりも安定性が高い。単純回避ではショウの方が上だけど、ショウの弱点は当たると脆いことと、遠距離攻撃に弱いこと。だけどダバは遠近両方使える。そして、バスターランチャー最大出力で1万超えのダメージが普通に出せる。
  • ライディーン:最強技はゴッドボイスだけど、実はゴッドバードが連発できて扱いやすいです。威力はギリギリ1万越えるかどうかの微妙な必殺技なんだけど、援護攻撃の回数を増やして、サポートアタックのスキルを付けると、美味しいぐらいゴッドバードのクリティカルでダメージを5000以上増やしてくれる。もちろん、ザコ戦ではゴッドゴーガンで味方支援。うちの援護攻撃担当は、主人公、レイン、ライディーンと戦艦勢ですね。あと、ミラージュとアレンビーが入るかな。そろそろスキル養成でスーパー系にも援護攻撃を付与し始めたけど。ライディーン打たれ弱い面があるので前線に出さず、戦艦の護衛でセット運用することが多く、敵が戦艦狙いの場合、美味しいぐらいに仕事してくれます。しかも、「加速」持ちで、ゴッドバードが移動後攻撃可能なそこそこ射程の長い技なので、シナリオ終盤のボス戦にも飛び入り参加可能という。ライディーン単独だと1万だけど、援護ゴッドバード2回を加えると、さらに合わせて1万以上加算できるという、他よりもテクニカルな使い方をしています。
  • マジンカイザー:防御面は強いんだけど、攻撃面がいまいち伸び悩んでいます。1万がなかなか出せずにいますな。理由は破壊力を高めるバフ機能の「マジンパワー」がまだ解禁されていないから。ザコ戦相手に「鉄壁」「必中」かけて、常時5000ダメージで無双できるけど、ボス相手の火力が物足りない。まあ、8000でも足せるのはいいんだけど。
  • ゲッターアーク:こいつもまだ本領発揮できていませんね。ザコ専門で、「鉄壁」「必中」かけて、押し寄せるザコをトマホークで削りながら、まとめてマップ兵器のサンダーボンバーで殲滅するのが気持ちいい。そして撃ち漏らしを他の仲間の育成の餌にする活用方法。サンダーボンバーはゲッター中心の斜め四方を中心に1マス隙間が空いた市松模様の効果範囲。ちょっと変則的な範囲だけど、敵が群がっていると、結構入ってくれるので(隣接範囲が死角だけど、周囲4マスを他の味方機体に囲んでもらうと、味方を巻き込まずに使える)、使い方を工夫する余地がありますね。今までのゲッターと変わった運用になるので、最初は扱いにくいと思ってましたが、ザコ殲滅ゲッターという使い方を理解すると、有効利用できるかも。
  • 主人公機:援護の鬼だけど、最近、足の遅さと破壊力の足りなさを実感しています。まあ、その分の育成をドモンさんのゴッドガンダムに託して、主人公機はあまり育成せずに来たものですから。しかも、会話パートで「自分の仕事はエチカ(母艦)を守ること」と言って来るので、ライディーンライジンガンダム同様に、母艦の直衛を任せて、あまり前衛で突撃させなくなったからなあ。斬り込み隊長にしては破壊力に欠けた点で、与ダメが物足りないのと、援護をバリバリしまくると、ENの枯渇が思ったより早い。そしてエーアデント周囲5マス以内で戦うと、ENが毎ターン30%回復する仕様のために、適正距離がそれぐらいと考えています。まあ、最近は母艦周辺に敵増援が出現するシナリオが増えたので、きちんとお仕事できているわけですが、ボスキャラ相手の火力という意味では、頑張って8000ダメージ、援護で5000ずつ積み重ねという意味で、ライディーンと似たような運用ですな。ただ、Lサイズのライディーンの方が、Mサイズのルーンドラッヘよりもダメージが大きい感じで、主人公機の火力をどう高めるかも今後の課題ですな。まあ、遠からず機体の強化が為されるみたいですけど。

 

ヒノキ「見事なまでのスーパー系ラインナップじゃな」

NOVA「まあ、リアル系の活用は次の機会にってことで、ボス戦相手だと、どうしても必殺技の威力を上げて、膨大なHPを短期決戦で削りとることを目指しますからね。しかも、今作は後半が時間制限ありのシナリオが増えていくそうだし、このシナリオのボスキャラのウィル・ウィプスは別に倒さなくてもクリアできますが、前回の記事でHP4万のジアートが大変だと言っていたら、ほぼ倍の7万5000ですからね。こうなると、HP2万弱の名あり空中騎士団が蚊トンボに思えてきます」

ゲンブ「それでも必殺技一発では落ちんのでござろう」

NOVA「とりあえず、必殺技一発で落ちるのをザコ認定します。通常技だと、2、3発ってところですかね。仲間が削って、育てたいキャラでトドメを刺すのが吉。中ボスは必殺技一発では落ちないので、仲間が削ったのを必殺技で落とすか、必殺技で削って仲間がトドメを刺すかは戦況次第。ただ、通常技だと5、6回攻撃しないと落ちないので、速やかに倒すには必殺技を混ぜないといけません。そして大ボスですが、まあ、必殺技1発で約1万ダメージと考えている現状では、1ターンで倒すには、スーパーロボット何体で攻撃するべきかを計算します。ウィル・ウィプスなら7体が必殺技を連発すれば、まず落とせるでしょうし、2ターンを費やすなら、その半分でも何とかなるかな」

ヒノキ「そこまで緻密に考えるものか?」

NOVA「プレイ中には、大雑把ですけどね。今はプレイ後の研鑽タイムだから、戦術を整理しているわけですよ。何しろ、我々はそのうちゴジラウルティマを相手にしないといけない。HP24万を1ターンで削り落とせという無理難題をクリアしないといけないそうなので、そこまで火力を高めないと詰むようです」

ゲンブ「3万ダメージを8回でござるか。今の火力では無理でござるな」

NOVA「たぶん、今の火力で出せる最大ダメージは1ターンで10万越えぐらいでしょうな。普通のボス戦なら、2、3ターンかけて、じっくり相手のHPを削るという戦術もとれるでしょうが、ゴジラ様はHPを毎ターン100%回復するそうなので、攻撃を仕掛けたそのターンに最後まで攻め落とさないと、絶対に勝てないという。『これだけ攻撃を加えても倒せんとは、奴はバケモノか!?』と絶望する展開が、待っているそうで」

シロ「前情報抜きで戦うと、玉砕したプレイヤーも多そうですね」

NOVA「まあ、ダメージを99999ダメージにするチートな改造を施したプレイヤーも、ネット動画では見かけるがな。さすがに、そこまで強いと3回攻撃でゴジラを瞬殺ってプレイも可能だろうが、とりあえず、現在は単機で出せる最大ダメージは3万強ということになる。まあ、ミオリネさんのアシスト効果で『魂』使用による2.2倍ダメージが現段階で最強かな。これから2倍ダメージの『熱血』習得パイロットが増えて来ると、与ダメがどんどん増えるので、後は『覚醒』や援護攻撃の連発で、少しでも攻撃回数を増やしながら、なおかつ相手の気力を下げて防御を減らす『脱力』その他のデバフを活用して……と考えるのが楽しい」

ヒノキ「楽しいのか……」

NOVA「俺もゲーマーの端くれですからね。自軍のダメージ追求が必要となれば、それぐらいは考えますよ。まあ、いつもそうとは限りませんし、ノリと勢いで攻略できるなら、そっちの方が楽しめますが、ともあれ『ターン制限ありで、敵の膨大なHPを削りとれ』ってシナリオは、事前の育成準備が必要になりますからね。そういう準備をそろそろ意識し始めたってことです」

 

そしてボブ(次回予告)

 

NOVA「ともあれ、ドレイクのウィル・ウィプスを逃げずに撃墜できたエーアデント。エチカお嬢さまが破壊の衝動に目覚めて、『このままスヴェートを完全に陥落させましょう』と殺意丸出しで発言したので、さすがにシーラ様が止めに入ります。この地に悪意のオーラが充満していて、人の闘争本能をやみくもに掻き立てるので危険すぎる、と。その言葉に、エチカお嬢さまがハッと我に返って、撤退を決定したところでシナリオ終了、と」

シロ「だんだん、エチカお嬢さまが過激になって行くのですね」

NOVA「普段は謙虚で穏やかな良い子なんだけど、エーアデントが人の戦意や悪意にも過剰に反応するのか、それともそういう感情をかき立てる仕組みなのか、お嬢さまがどんどん呑み込まれていきそうなストーリー展開だな。敵のセイヴァースも、それを危惧しているようだし。

「ともあれ、次のシナリオは『魔女の願い』です。エアリアルが改修されて、フラグを立てていれば、グエルさんが改名したボブが仲間になります」

NOVA「俺のフラグ立ては以下のとおり」

 

  • スレッタでグエルを撃墜。
  • スレッタでエラン(4号)を撃墜。
  • スレッタでシャディクを撃墜……せず。チュチュ先輩でシャディクのお付きのサビーナを撃墜。
  • スレッタの撃墜数53。

 

NOVA「以上の条件で、次のシナリオをプレイすると、無事にグエル改めボブさんは、味方に参入してくれました。さっそく機体と武器を5段階改造して、活躍させようと思ってます」

(当記事 完)