チャプター3の終了
NOVA「チャプター3はクリアしたが、その最終ミッション『新世界の宣誓』は次回に回すことにした。次回は、チャプター3の完結からチャプター4の1に突入する記事の予定」
ヒノキ「一体どうして、そういうややこしいことをするのじゃ? 今回でチャプター3を終わらせればよかろうに」
NOVA「いやあ、その最終ミッションで物語が急展開して、たいへん密度の濃い内容になるんですよ。チャプター3のそこまでの内容をブッ飛ばすぐらいの展開だったので、その前までの話で一段落つけた方が、今回の記事はきれいにまとまりそうだと考えた次第」
ゲンブ「今回で何話分でござるか?」
NOVA「メイン2話とサブ2話の4話分だ。順に水星、ルルーシュ、そしてGガン2本立てとなる」
シロ「記事タイトルからGガンメインなのは明らかですね」
NOVA「もう、今回のスパロボYは、Gガンのファンが大喜びの内容だな。TVアニメの終了後設定ながら、復活したデビルガンダムが絡んできて、ストーリー上の存在感が過去一高いし、機体性能も優秀で、使いでのあるユニットに仕上がっている。他の作品とのクロスオーバーも充実していて、Gガン祭りと言っても過言ではない」
ヒノキ「前置きはそれぐらいにして、本編を進めようか」
彼らと彼女の選択(38話)
NOVA「26話以来の水星シナリオです。記事としては、チャプター3の2以来ですね」
シロ「エランの悲劇はスパロボでも改変されなかった、と言ってましたね」
NOVA「その後、紆余曲折を経て、久しぶりにアスティカシアに戻ったスレッタたち。次は原作7話『シャル・ウィ・ガンダム?』、8話『彼らの採択』、9話『あと一歩、キミに踏み出せたなら』を再現したシナリオだ。具体的には、学園内のダンス・パーティーの話と、ミオリネによる株式会社ガンダム設立宣言、スレッタが変なダンスを踊るPV、そしてシャディクの会社事業の妨害と、それを打破すべくチーム戦での決闘までを1つにまとめたシナリオだ」
NOVA「エアリアルが禁断の兵器ガンダムだとの糾弾を、ダンスパーティーの席で受けてしまい、ピンチのスレッタをミオリネが助けるための方策ってんで、エアリアルは危険な兵器ではない、という宣伝も含めて、ガンダム(GUNDーARM)の技術が本来の義手義足といった医療活動の目的で生み出されたことを証明する方向に転じていく流れだ」
シロ「確か医療目的で行われた研究を、兵器に転用することで危険視されて、研究施設そのものが抹殺された過去があるんでしたっけ?」
NOVA「それを行ったのがミオリネの父のデリング・レンブランという背景があって、ミオリネと父親の確執もスパロボYでもきちんと描かれている。今回、水星のスパロボ初参戦で、原作再現が一番丁寧かつ細かい作品と言える。株式会社ガンダム誕生の経緯といい、戦闘マップとは関係ない会話イベントがこのシナリオは非常に長く、それでいて、PV製作にワルキューレが協力し、スレッタの歌と踊りを指導したとか(それでもあんな出来なのは、スレッタの才能のなさらしいwww)、アムロやドモンといった世界的有名人を擁するエーアデントが株式会社ガンダムのバックに付いたことで原作以上に注目されているとか、スパロボならではのクロスオーバーネタが描かれていて、非常に面白い話だった」
ヒノキ「その後、株式会社ガンダムの経営を巡って、シャディクが外から干渉しようとしてきたので、決闘になったのじゃったな」
NOVA「本人は自分の野心を隠しながらも、愛するミオリネを助けるためという動機も持っていたのですが、ミオリネの周りの男性はみんな愛情表現が不器用らしく、話がどんどんこじれて行く流れです。そして、6人によるチーム戦指定ということで、グエルさんを助っ人としてスカウトしようとするスレッタだけど、父親から決闘禁止を言い渡されていたソロキャンプ中のグエルさんは、せっかくの誘いを断らざるを得なかったところまで、スパロボでは再現。
「原作視聴中は、スレッタが最初に倒したライバル敵となったグエルさんと、スレッタの共闘を期待したものだったが、そうはならず。原作アニメでは、その後グエルさんの紆余曲折も、主役並みにハードに描かれて行く流れだが、スパロボではドモンさんがグエルのことを気にかけている様子が描かれていて、流派・東方不敗に弟子入りするグエルさんを匂わせて行くのも面白い」
ゲンブ「グエル殿はそれだけ期待されているのでござるか」
NOVA「ガンダムに最初に負けたネタキャラがその後、愛されキャラとして出世して行く流れは、00のコーラサワーにも似ているが、グエルさんの人生はもっと過酷に描写されていて、そこからの這い上がり成長ぶりが2ndシーズンまでかけて丁寧に描かれた。2ndシーズンでは、スレッタたちがほとんど登場せずに、グエルさんの運命を描いた彼主演のエピソード(15話)もあったほどだ」
シロ「グエルさんとの共闘は後に回すとして、エーアデントのMSパイロットが協力すれば、6人ぐらい簡単に集まるでしょう?」
NOVA「決闘に参加できるのは、アスティカシアの学生だけで、スパロボでもパイロット登録されているのは、スレッタとチュチュ先輩だけだ。残り4人は素人の地球寮メンバーで数合わせを行うことになったが、試合規定として大将機のブレードアンテナを折ることが勝利条件となった。要はスレッタ機とシャディク機の1対1の対決に持ち込めば、他が素人でも勝てる算段が付くということになる」
ヒノキ「敵を分断させようということじゃな」
NOVA「ゲームとしては、スレッタとチュチュ先輩の2機で、シャディク(乗機ミカエリス)とお付きのサビーナ(乗機ベギルペンデ)を相手どることになる。制限ターン内にどちらかを撃墜しないと、勝手にイベントが進行して、おそらくグエルさん加入フラグを損なうことになるので、条件を満たすには『チュチュ先輩の援護攻撃』もダメージ源にしないといけないだろう。スレッタ1人だと、たぶん攻撃力不足になるだろうからな」
ゲンブ「チュチュ殿を育成していなければ厳しいのでござるな」
NOVA「彼女はレベル10で『必中』を、レベル15で『不屈』を覚えるので、それだけ覚えていれば、攻撃を当てることができて、自分の身を守ることも可能。そして、スレッタとチュチュの協力でサビーナを撃墜すれば(シャディクでもいいけど、そちらの方が手強そう)*1、イベントが始まって、チュチュ先輩が撃墜されて、スレッタの孤軍奮闘イベントになる。エアリアルが内に秘めたエリクトの力を披露して、6機の敵を圧倒(新技の『連続攻撃』を習得)。
「また、シャディク機のブレードアンテナを、地球寮の『機体は動かないけど、武器は撃てる』という状態で何とか応急修復しての不意打ち射撃で折ることに成功。エアリアルの奇跡と、地球寮の仲間との連携で勝利を収める原作どおりの流れだ」
シロ「クロスオーバーは特にないんですか?」
NOVA「エーアデントの面々が素人の地球寮のメンバーに、最低限の操縦訓練を施すのと、敵の連携を崩すための散開分断作戦をアドバイスしたぐらいだな。後は応援モードで決闘の行方を見守っていた。そして、ゲームとしてはここまでがイベント的な戦闘で、ここからが本番となる。アスティカシアのコロニーにまたウルガルが攻めて来たので、迎撃するバトル。ただし、地球寮の勝利に感化されて、気力が高まっているから、ほぼ楽勝な後半戦だった」
ヒノキ「水星シナリオは、原作どおりのイベント決闘部分と、敵勢力からコロニーを防衛する従来のスパロボらしいマップ攻略の2本立てからできているのじゃな」
生と死の狭間で(39話)
NOVA「次のメインシナリオは、21話以来の『復活のルルーシュ』イベントです。チャプター2の終盤からの続きになります。敵に捕まったナナリーの居場所が判明した、とルルーシュから連絡があって、彼に協力する話になります」
NOVA「シャムナの『死んだら6時間前に巻き戻して、自分だけその間の記憶を持ってやり直せるギアス』の効果で、同じマップを3回もやり直すループシナリオですな。ただし、シャムナがルルーシュの戦術に対策して来るので、マップ攻略がだんだんキツくなる(敵の数が増えるため)。30でも経験済みのストーリーイベントですが、今回はゲッターチームの獏と、ウイングゼロが参戦しているので、味方にも不確定ながら未来予知ができる人物やメカがあるわけです。そんな彼らが未来を読めないという状況で、未来に進むことができないと物語的に暗示されているわけですな」
シロ「敵のギアス発動条件を突き止め、どうやって封じるかがポイントですね」
NOVA「原作アニメだと、眠らせることで爆死と無力な昏睡を繰り返す状況に追い込んだらしいが、そういうエグい内容はスパロボでは割愛されていましたね。Cの世界の深層意識で、C.Cと断片的な会話を行うのみで劇場版の物語は終了。ただし、劇場版で死んだ国王シャリオを始めとするジルクスタン主戦派残党は、スパロボではまだ生き残って、暗躍を続けることになる、と」
ヒノキ「原作物語の消化が終わって、後はスパロボならではのIFフリー素材としての活用じゃな」
NOVA「他に特筆すべきは、ジルクスタンと共闘している五飛の動向ですな。彼を説得しようとしたドラゴンガンダムのサイ・サイシーは、自分では説得が無理だと断念して、こっちの軍に参入。これでシャッフル同盟が5人とも集結しました。だから、この後、Gガンのサブシナリオのフラグが立つわけですが、今回のサイ・サイシーは『集中』やTで便利だった『かく乱』を覚えないので、いつもより使い勝手が悪いなあ、と思います」
ゲンブ「回避能力が下がった、と?」
NOVA「今回は、敵の命中が高いので、回避よりも防御能力の高い機体の方が無双向きですね。その点で、ドモン以外のシャッフル同盟ではボルトガンダムとマックスターが前衛突撃キャラとして2強となりますか。ボルトガンダムの重装甲はスーパーロボット並みで、とにかく防御特化が心強い。従来のマジンガーみたいなイメージで扱えます。
「一方で、マックスターはカスタムボーナスで全ての攻撃にカウンターが付くのが強い。チボデーも『鉄壁』を覚えますし、安心して前に出せますが、反撃カウンターで敵をどんどん撃墜できると気持ちいいでしょうな。まあ、後衛のジョルジュがマップ兵器で敵を削りまくって、そこにチボデーが突入してトドメを刺す戦術が決まれば楽しそう。これまでは、マックスターが使いにくい機体でしたが、カウンター戦術が上手くハマれば強いかも。ただし、同じカウンターなら、ドモンの爆熱ゴッドスラッシュが普通に便利なので、チボデーを使う理由が微妙に薄いのが問題」
シロ「と言うか、シャッフル同盟の話は、ギアスシナリオではなくて、次のシナリオでするべきでは?」
NOVA「ああ。とにかく、シャッフル同盟は全員集結したけど、五飛はジルクスタン残党に付いて行って、そのうち『戦いを広げる侵略者やテロリストが正義だ』とか迷走する勢いだ」
ヒノキ「ナナリーは無事に救出されたのじゃな」
NOVA「ええ。姉のコーネリアに預けられました。ルルーシュは行く当てがないので、今回の支援契約の一環として、エーアデントの政治運営への助力をエチカ代表に求められて、それを受け入れる形で加入します」
ゲンブ「原作アニメの分は、これでめでたしめでたしでござるな」
復讐の悪魔(40話)
NOVA「さて、ルルーシュシナリオが終わると解禁されたサブシナリオが、この話です」
ヒノキ「悪魔といえば、ライディーンの妖魔帝国じゃが、ここではGガンのデビルガンダムのことじゃな」
NOVA「舞台は香港です。香港といえば、第13回ガンダムファイトの決戦会場で、数々の名勝負が繰り広げられたのですが、エルガイムのハッシャ・モッシャと、ダンバインのフェイ・チェンカと、ジルクスタン残党の元山賊が結託して、街にショッピングに出ていたダイナゼノンのちせさんと、オリジナルキャラのミナさん(エーアデントのオペレーター)を誘拐します」
ゲンブ「元山賊って、キャラ名を呼ばないのでござるか?」
NOVA「ビトゥルという名前で、サソリ型メカに乗っているんだが、ガンダムと戦うたびに『ガンダム、売っちゃうぞ』とか言って来る。一体何だと思いきや、声優がガンダムXのガロード役だった高木渉さんだと知って、納得とともに笑った。今回はGWX3部作の中でガンダムXだけが出ていないが、こんなところでネタに使われているなんてwww」
ヒノキ「とにかく、悪党連中の比較的小者なのが集って、エーアデントの少女を誘拐した、と」
NOVA「本当はエチカ代表を誘拐するはずが、元山賊が間違ってしまったらしい。そして、どうやらこれはドモン・カッシュに恨みを持つ者が、ドモンに身代金の引き渡し役を指名して誘き出そうとする罠だったわけだ。突如出現したデスアーミーの群れに孤軍奮闘するドモン。だけど、普通に強いから、デスアーミーごときに倒されるはずがない。ええと、このシナリオと次のシナリオでドモンさんが多数を撃墜して、総撃墜数で主人公を抜いてトップに躍り出たのみならず、エースになって、さらに強くなったんですけど?」
ゲンブ「ドモン殿が戦っている間、味方はどうしてるでござるか?」
NOVA「人質救出作戦を敢行していたんだけど、忍者やシャッフル同盟が駆けつけたところ、人質の2人は謎の人物に助けられていた」
シロ「謎の人物って誰?」
NOVA「はっきり姿は見せなかったけど、長い髪をおさげにした女性らしい武闘家とのこと。まあ、実は生きていたマスターアジアだったようだが、他に今回の事件の黒幕は、これも生きていたウォン・ユンファらしい。
「ともあれ、人質救出後、ようやく母艦が出撃可能になり、本格的なバトルに流れるわけだけど、ゲーム自体はそれほど苦労なく攻略できた。そして、いよいよデビルガンダムの本格的な復活を知ったドモンが、再修業の必要を感じて、かつての修行の地であるギアナ高地へ向かうことを決断して、次のシナリオに続く」
師を超え、己を越え(41話)
NOVA「ギアナ高地といえばGガン、というぐらい作品を象徴する印象的な舞台にて、ドモンがエーアデントの仲間との修行から昔の感覚を思い出し、『明鏡止水』のスキルと、『石破天驚拳』の奥義を再習得するイベントが行われる。さらに、シャッフルの面々もスーパーモードと新技を、アレンビーも封印していたバーサーカーモードを自らの意志で使いこなせるようになり、Gガン勢が一気にパワーアップする流れだ。ただ一人、レインを除いて」
シロ「レインさんだけはパワーアップしないんですね」
NOVA「一応、スキル『レスキュー技能』を持たせて、それからアレンビーに付けていた『外付け補給装置』をレインに付け直して、一人で修理・補給をできるようにした。これからの厳しい戦いでは、スーパーモードなどを持たない彼女にはさすがに荷が重いので、完全に後衛で、時々ライジングアローでの支援ととどめ担当になってもらうことにした」
ヒノキ「Gガン勢は本当にお気に入りのようじゃな」
NOVA「本当に過去のスパロボで一番、Gガンが持て囃されている作品になってますな。機体性能といい、ストーリー上の立ち位置といい、クロスオーバーといい、最高峰です。欲を言えば、デビルガンダム四天王のヘブンズソードやグランドガンダム、それにゲルマン忍者も出て欲しかったですが、それらはみんな過去のキャラで、グランドマスターガンダムが量産されて、デスアーミーの親玉みたいに複数出てくることで勘弁してあげよう」
ゲンブ「グランドマスターガンダムは、最終話の1話前に出た準ラスボスメカでござろう。それが複数わらわら出てくるとは大変な事態でござらんか?」
NOVA「再生幹部怪人みたいなものだな。今回、Gガンの敵はザコのデスアーミーの上が、いきなりグランドマスターガンダム(パイロットはゾンビ兵)で、ヴァリエーションが少ないわけだが、そのうちウォンやウルベといった復活した悪キャラが強化されたグランドマスターガンダムで出張って来るので、そいつらを撃退するのを楽しみにしていよう」
シロ「とにかく、ドモンさんの修行はこれで終わりなんですね」
NOVA「物語中盤で最強フォームになったようなものだな。後は『石破ラブラブ天驚拳』と、師匠のマスターアジアを入手するのみだ。なお、師匠は影からそっとドモンの覚醒ぶりを見守っているようだが、ドモンはそれに気付かないで、亡き師匠を偲びながら、それを越えるべく精進を重ねることを誓っている。このドモンのたゆまぬ強さへの求道心を見習いたいと、エーアデントの他のパイロットも流派・東方不敗に入門したいと押し寄せてきて笑った」
ヒノキ「一体誰が?」
NOVA「流派・東方不敗の免許皆伝して、ドモンに負けませんよとライバル宣言したシンはもちろん、ガンダム後輩のスレッタがまずいるな。それからマジェプリのイズルや、マクロスΔのハヤテ、ダイナゼノンの蓬くんなど新人キャラは割とドモンに憧れる。ジェットジャガーも計算外の感情が生み出す力など、興味津々だ。それに兜甲児や葵豹馬などのスーパー系パイロットも、俺も流派・東方不敗に学んでみようか、と言い出すほどだ。ゲッターチームの拓馬はライバル宣言しているなど、いろいろだ。さすがにアムロさんやカミーユなどのガンダム先輩は入ってないけど」
ゲンブ「リアル系が付いて行ける世界ではないでござるからな」
NOVA「主にスーパー系と、リアルとスーパーの境界線が曖昧な新時代作品がドモンさんのノリに傾倒しがちってことで」
シロ「これでGガンの修行エピソードが終わり、流派・東方不敗万歳となって、いよいよチャプター3も終わりですね」
NOVA「ああ。『新世界の宣誓』で、これまで暗躍してきたテロリストの背後に、汎星間帝国ラー・ヴァルというオリジナルな異星人国家があることが明かされ、彼らが地球のリアル系悪役たちを集めたNOAHSを結成。ポセイダル軍、ドレイク軍、ヤザン、ジルクスタン残党、ウインダミアなどが参入していて、おそらくマリーメイア軍も参入していると思われ。また、アンドロメダ流国やウルガル、冥帝連合とは不可侵条約を結んで、互いに不干渉な方針で臨むようだ」
ヒノキ「これまでは謎のテロリスト集団だった連中が、異星人の尖兵だったとはのう」
NOVA「テロリストの背後組織がVAL-Xと呼称されていて、各地で無人機を暴れさせていたんだが、黒幕がいよいよ前に出てきた感じだな。そんなわけで、次回でチャプター3が終わり、チャプター4に突入することになる」
(当記事 完)
*1:ここで問題は、グエルさんを加入させるには、『シャディクでもいい』ではなくて『シャディクでなければいけない』という可能性に後から気づいたこと。水星の魔女における御三家(グエル、エラン、シャディク)を全員スレッタで撃墜することが、グエル加入に必須ということであれば、残念ながら、ここで目的失敗ということになります。3人中2人を撃退して、後はスレッタの撃墜数でフォローできるのであれば、現在37機を撃墜しているので、それで何とかなるのか否か。撃墜数条件なら50機ぐらいだと思うので、あと13機ぐらいかな。とにかく、グエル加入の確定条件がまだはっきりしていないので、ドキドキしながらチャプター4のメインシナリオ『魔女の願い』で成否が確定するのを見届けたく。