花粉症ガール外伝・コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女や仲間たちの趣味雑談ブログ」。お題はTRPGを中心に特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。現在は、ソード・ワールドのミストグレイヴ妄想リプレイ「魔神ハンター」を終了に向けつつ寄り道迷走気味。

怪人と怪獣の区別の話

ミスして思うこと

 

ヒノキ「先日のゴブスレ13巻記事で、わらわは重要なミスを犯してしまったようじゃ」

ゲンブ「一体、何でござるか?」

ヒノキ「セイバーで、敵の黒幕GM役をレジエルと言ったが、実はストリウスだったというミス。そこで、今回はストリウスとレジエルの区別法を会得したい、と考えた」

ゲンブ「ズオスはいいのですか?」

ヒノキ「奴は簡単じゃ。いかにも獣でワイルド。変身前の人間体は、ビースト仁藤に似ている感じじゃし、ブレイズのライバルということで青い。分かりやすい」

仮面ライダーセイバー RKF 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記

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  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

シロ「ブレイズと言えば、前回のセイバーで、ライオン戦記からキングライオン大戦記にパワーアップしましたね」

ヒノキ「セイバーがその前にドラゴニックナイトになったが、ナイトよりもキングの方が格上っぽくて、実質、小説家よりも倫太郎の方が主人公要素が高まったのではなかろうか」

リトル「でも、セイバーにはキングオブアーサーの力があるですぅ」

ヒノキ「あっても、ろくに使われん巨大メカなぞ、魅力に欠けるのう。同じ変形玩具なら、ライオンモードになるブレイズのキングの方がプレイバリューが高そうじゃし」

リトル「セイバーのナイトは、ドラゴンとの連携遊びが魅力ですぅ」

ヒノキ「赤いナイトと青いキングは関連商品も含め、セットでクリスマス商戦用アイテムとしてプッシュされているようじゃ。それに比べて、黄色いエスパーダは……」

ゲンブ「クリスマス前に消えてしまったことで、商品価値が下落中でござるな。まあ、形見のライドブックは他のライダーが流用できるので、問題なかろうが」

ヒノキ「果たして、クリスマス商戦から脱落したエスパーダに、来年、日の目が当たることはあるのじゃろうか? 賢人復活、あるいは雷鳴剣黄雷の後継者が誕生するのじゃろうか? 新兄さんは、芽依かルナのどちらかがエスパーダになることを望んでいるようじゃが」

シロ「前作のバルキリー枠が欲しいですからね」

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ストリウスとレジエルの違い

 

ヒノキ「さて、獣属性のズオスに比べて、個人的に区別しにくいと思っているストリウスとレジエルじゃが、しっかり心の目で見極めると、違いが如実に表れたのじゃ」

シロ「見極めるのに、心の目まで必要なのですか?」

ヒノキ「そもそも、物語と伝説というネーミング元素材だって違いが分かりにくい。しかも、その両要素だと、伝説の方が格上に感じられぬか?」

ゲンブ「セイバーのライドブックネタでは、装着者の右側がドラゴン、ゲンブなどの伝説獣、中央がライオン、イーグルなどの実在の獣、左側がアランジーナ、ジャッ君、忍者伝などの物語に対応しているでござるな」

ヒノキ「伝説獣が剣技を授け、動物が身体能力を強化し、物語がトリッキーな特殊攻撃を可能とする設定じゃ。まあ、それはともかく、レジエルの人間体は赤がポイントカラーとして使われ、ストリウスは地味。これで見分けることにした」

リトル「地味って、ひどいですぅ」

ヒノキ「まあ、策士系キャラは地味なくらいがいいのじゃよ。派手好みなキャラは、暗躍なぞできんからのう。一応、レジエルの方がプライドが高く、俺口調。ストリウスは控えめながら、どこか偉そうな私口調じゃな」

シロ「レジエルの方が獣っぽいわけですね」

ヒノキ「よって、人によってはズオスとレジエルが見分けにくいという声も聞く。そう思って比べると、確かにどちらも人間体は目力があって、西洋人っぽいくっきりとした目鼻立ち。ただ、服装や髪型がズオスの方がよりワイルドさを強調していて、チンピラっぽいズオスと、傲慢貴族っぽいレジエルという点で違う。役者の顔で区別するか、衣装や立ち振る舞い方で区別するか、の見方の違いじゃな」

ゲンブ「なるほど。見る者によって、人を見分けるポイントが違って来るのでござるな」

ヒノキ「そして、ストリウスは目が細くて、役柄に合わせて陰険そうな顔つきなので、実は顔に注目するなら区別しやすい。しかし、立ち振る舞い方はレジエル同様、上から目線で礼儀正しい貴族っぽさがある。強いて言えば、高慢なレジエルと、慇懃無礼なストリウス。貴族なレジエルと、貴族の従者っぽいストリウスとなろうか。そして、実はストリウスの方が策士リーダーっぽい振る舞いを見せてきた、と」

シロ「従者かと思えば、実は影で仕切っていた役柄なんですね」

ヒノキ「わらわとしては、レジエルがリーダーかと誤認しておったのじゃ。ともあれ、これで人間体の区別はバッチリじゃ。そして怪人体。レジエルは赤というか茶色、銅色で、鳥の羽根っぽい意匠が特徴。一方でストリウスは緑と赤のカラーリングで、植物の枝みたいな角に蔦が巻きついているのが特徴」

ゲンブ「そう言われると、全然違うように思えるが」

ヒノキ「あえて、相違点を抽出しておるからのう。しかし、パッと見は、金と赤と白の派手なトリコロールに、冠めいた角というイメージ共通点もあって、単純な白と青の獣スタイルなズオスに比べてごちゃごちゃしている。しかも劇中、自己紹介で名乗っているわけでもなく、ライダー側もカリバーとデザスト、ズオス以外は、相手の名前を呼ぶわけでもなく、映像本編の描写だけでは判別しにくいのじゃ」

シロ「確かに『私はストリウス。以後、お見知りおきを』と慇懃にいうシーンでもあれば、もっと分かりやすいかもしれませんね」

ヒノキ「実のところ、メギド幹部の名前は、ライダー側でさえ把握していない可能性があるかもしれん。特に、前線にはあまり出て来なかったと思しきストリウスについては。レジエルの方は、もっと偉そうに名乗りを上げても良さそうじゃったがな」

リトル「ところで、彼らが欲する大いなる力って何でしょうねぇ」

ヒノキ「案外、大いなる力で仮面ライダーに変身したりするかもしれんのう。仮面ライダーストリウス、ズオス、レジエルと名乗ったりして、カリバーと並んで四天王とか?」

シロ「え? 今さらですか?」

ヒノキ「何しろ、仮面ライダーと名乗れば、商品化される。今はまだ、メギド幹部の玩具が出ておらんようじゃからな。せっかくデザインの話をしても、貼り付ける商品画像がない。前作の滅や迅とは大違いじゃ」

仮面ライダーゼロワン RKF 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン

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仮面ライダーゼロワン RKF 仮面ライダー迅 バーニングファルコン

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ゲンブ「でも、亡や雷は出ておらんでござろう」

ヒノキ「亡は、装動ではあるが、RKFでは出ておらんみたいじゃのう。雷はゲーム用のカードしか商品が見当たらなかった」

ガンバライジング BS5-014 仮面ライダー雷 SR

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シロ「それでも、滅亡迅雷は特集本が出るくらいは人気があった、ということですね」

仮面ライダーゼロワン 滅亡迅雷.book (ロマンアルバム)

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ヒノキ「果たして、メギド三幹部は、そこまで人気が出るほどキャラが掘り下げられるじゃろうか。ともあれ、今週はいよいよゼロワン&セイバーの劇場映画の上映なので、楽しみじゃのう」


『劇場短編 仮面ライダーセイバー』『劇場版 仮面ライダーゼロワン』カウントダウン 賢人&蓮Ver.

リトル「って、劇場版では賢人さん、しっかり健在じゃないですかぁ」

ヒノキ「TVの今よりも前の話なのか、それとも賢人復活後の話なのか。TVで登場したドラゴニックナイトやキングライオン大戦記は出るのか、気になることは多いが、まあ、来週にはいろいろ話すネタもできよう」


『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』予告編

 

ウルトラ怪獣の話

 

ヒノキ「さて、次にいよいよ次回が最終話となるウルトラマンZじゃが、ラスボス怪獣のデストルドスがウルトラファンの間で評判のようじゃのう」

ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 134 デストルドス

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ゲンブ「特空機4号のウルトロイドゼロをベースに複数の怪獣を融合した殱滅機甲獣、でござるなあ」

シロ「融合した怪獣は、アーストロン、クレッセント、マジャバ、レッドキング、サタンビートル、バードン、ダンカンの7種類。実はQを除く昭和の実写ウルトラを網羅しているわけですね」

ヒノキ「初代マンからレッドキング、セブンからダンカン、ジャックからアーストロン、タロウからバードン、レオからサタンビートル、80からクレッセント、グレートからマジャバ。ん? 誰か抜けておらんか?」

シロ「一応、ウルトロイドゼロに搭載された異次元壊滅兵器D4の技術元が、ウルトラマンAの超獣バラバに基づくものなので、外面だけにこだわらなければ、昭和ウルトラを網羅していると言って差し支えないかと」

ゲンブ「しかし、こういう融合獣だと、過去にもいろいろいたでござるなあ」

ウルトラ怪獣シリーズ 81 タイラント

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ウルトラ怪獣DX ファイブキング(SDU)

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ウルトラ怪獣DX ベリアル融合獣ペダニウムゼットン

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ヒノキ「元祖は、ウルトラマンA最終話に登場したジャンボキングになろうが、過去にウルトラマンに倒された怪獣の怨念が集まったり、カードやメダルに怪獣のエッセンスを取り込んで融合させたり、ウルトラマンが先輩からのお力をお借りするのと同様、怪獣もいろいろキメラの素材に使われることが増えた昨今。じゃが、今回ばかりは『相手の意思とは関係なく、無理矢理融合』という意味で、性質が悪いのう」

リトル「母親レッドキングさんの嘆きの声が聞こえて来るですぅ」

ヒノキ「新兄さんは、先日、アーストロンとギーストロンとゴメスを混同していた件で、妙にアーストロンに感情移入していたようじゃが、今回、デストルドスの素体にされた件で、『うおー、俺のアーストロンが〜。おのれ、セレブロ許すまじ』と叫んだと聞く」

シロ「あれ? ぼくの仕入れた噂ですと、『うおー、俺のヨウコ先輩が〜。おのれ、セレブロ許すまじ』と言ったという話ですが?」

ヒノキ「それは少し違うのう。『うおー、俺のヨウコ先輩が闇堕ちしたッ!? 何てこった。よっしゃ、ラッキー、俺のツボ来たー……と言ってしまうと、問題があるな。静まれ、俺の闇。ええと、セレブロ堕ちしてラスボス化したヨウコ先輩に、ゾクゾク萌えを感じつつ、このままバッドエンドに終わってしまっては、Z様の物語が台無しになる。頑張って、ハルキとZ様の光パワーで、セレブロの闇を吹き払ってこそ、俺の好きなウルトラ物語の王道。最後は、石破ラブラブ天驚拳みたいな愛の奇跡を見せてくれ。ギンガでもヒロインが怪獣に取り込まれて救った話をやったんだし、そういうハッピーな話を俺は望んでいる。……しかし、それはそれとして、ヨウコ先輩の闇堕ち演技は狂気を感じて、ツボだなあ』というのが新兄さんらしさ、と思うが」

シロ「本当に?」

ヒノキ「まあ、光と闇の間で揺れ動く危なっかしさを内包しつつも、最後は強い意志の力で光を勝ち取るのが、新兄さんの憧れるドラマツルギーという奴じゃからな。概ね間違ってはおらんじゃろう。誤解が大きいようなら、後で新兄さんが自分で修正しに来るはず。まあ、風評被害に発展しそうなら、わらわが頭を下げればいいだけのこと」

ゲンブ「あの御仁は、オーブのフォームの中でもサンダーブレスターを好むと聞くでござる」

リトル「確か、『闇を抱いて光となる』でしたよねぇ」

ヒノキ「青春時代にしっかり自分の中の闇に向き合って、それを克服した者は、大きく成長もできようが、そこに向き合わず、逃避を繰り返してばかりだと浅薄な人間になる、という話じゃ」

シロ「でも、闇なんて知らない方がいいんじゃないですか?」

ゲンブ「まあ、それはそれで幸せでござろうが、闇を知らない者には闇に面した者の気持ちは分からんので、単純な正義感で人や物事を断罪する傾向がある」

ヒノキ「そのことをジャグラーも警告しておったな。『正義の危うさを示してやりたい』とか言って。しかし、ジャグラーのそれは歪んだ信念じゃが、セレブロは『文明自滅ゲーム』という遊び感覚で、光や闇とは関係なく大惨事を引き起こす。ジャグラーはあくまで『提示、ちょっとした教訓』のつもりで、さすがに全てを壊すつもりはなかったのが、セレブロはその上を行く破壊者っぷりをさらけ出したわけじゃ」

ゲンブ「つまり、ジャグラーセレブロも『力の暴走は怖いよ』と見せつけたいところまでは同じで、その後が異なるのでござるな。ジャグラーは『怖いから調子に乗らずに気をつけろよ、お前ら』という教育的指導の感覚だったのに、セレブロは『怖いだろう。さあ、苦しんで死ね。キエテ カレカレータ』って感覚だと」

リトル「キエテ カレカレータって何ですかぁ?」

ヒノキ「セレブロの使う宇宙語で『私はいい気分』という意味らしい」

シロ「文明レベルでなく個人レベルで言うなら、『相手を自殺に追い込むことをゲームと称して楽しむ』のがセレブロってことですね」

ヒノキ「その例えなら、ジャグラーの場合は『今のままだと、お前のお先は真っ暗だぜ。反省して引き返すなら、今のうちだ。まあ、俺はどっちでもいいんだけどよ』と言いつつ、結局、見捨てることができずに助けてくれるツンデレ風味」

リトル「闇を見せて警告するのがジャグラーで、闇を見せて突き落とすのがセレブロってことですかぁ」

ヒノキ「どっちも闇を示すのは同じじゃが、その後が違うということじゃのう。だから、最終的にはセレブロを止めるために、ジャグラーレジスタンスを結成して、反抗作戦に撃って出るのが次回の最終話という流れなのじゃ」

ゲンブ「ジャグラーが裏主人公だとして、表の主人公のナツカワ・ハルキという名前。単純に夏と春と思っておったが、最終話のサブタイトルを見ると『遥輝』と書くみたいでござるな」

ヒノキ「主人公は、明朗快活な体育会系の光属性そのものじゃな。そして、人類を守るために怪獣と戦う使命を感じていたが、途中で、単純に怪獣を悪と見なして倒すことは正義と言えるのか? と迷い始める。陽性の主人公が悩み始めたことで、物語が失速する懸念を感じたが、そこから怪獣オタクにして研究家のサブヒロインが怪獣との交流エピソードを示したり、エース兄さんとの絡みで『超獣は痛みを感じない兵器だから徹底的にやる』というスタンスを示し、逆説的に『怪獣は痛みを感じる生物だから……』という流れで、状況によっては倒さずに保護する、救うという流れに物語を持っていき、そして……敵を力で排除する姿勢の行き着く先を示しているわけじゃな」

シロ「ジャグラーの思惑としては、『正義を振りかざして力を振り下ろす先の危うさ』はセレブロによって、十分示し得た。すなわち自分の勝利条件達成。すると、後は『危うさの先の本当の崩壊』を止めることが目的になるんですね」

ヒノキ「教育的指導が目的なら、相手が死んでしまっては意味がないからのう。ジャグラーの行動としては、別に主旨がブレているわけではない。結果として、実に納得できる展開ということじゃ」

リトル「実に深いキャラになったものですねぇ、ジャグラス・ジャグラー

 

ヒノキ「では、最後に新兄さんが、うっかりミスったり、無知を感じたことで、改めて印象付いたらしい怪獣を貼り付けておくとしよう。失敗から学びたい、闇から目を背けず光に昇華したいゆえに」

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(ライダー映画や、ウルトラマンZ最終回を楽しみにしつつ 当記事完)