花粉症ガール・翔花伝&コンパーニュ記

会話リプレイ形式の「精霊少女主役の物語」&「その仲間たちの雑談話」など。TRPG話や特撮・怪獣ネタ成分が濃厚。

マッスル太郎と、第2のミッション改(SWミストキャッスル4)

ミッションとクエス

 

ヒノキ「前回の記事で、重要なミスが発覚した!」

ゲンブ「一体、何でござるか?」

ヒノキ「うむ。前回、マッスル太郎に『サカロスの薬酒を入手せよ』のミッションを与えたじゃろ。ところが、それはミッションではなくて、クエストだったわけで」

ゲンブ「ミッションとクエスト?  その2つに、どういう違いが?」

ヒノキ「解説しよう。ミストキャッスルのシナリオにおいて、いずれも雇い主などの依頼によって生じる冒険のネタであることは変わらん。しかし、ミッションの場合は、それを果たした際に成長の機会が得られる。クエストだけでは成長できん。それが大きな違いじゃ」

ゲンブ「つまり、サカロスの薬酒をゲットしても、成長はできないと?」

ヒノキ「経験値の足しにはなるし、それを果たすことで、物語が動いたりすることもある。しかし、本来の楽しみ方は、ミッションを果たす合間に、うまくクエストを達成させることで、複合的な冒険を堪能することじゃ」

ゲンブ「あくまでミッションがメインで、クエストはおまけ的なものでござるか」

ヒノキ「単純にそうとも言いきれんのじゃが、本作の骨子は、ミッションを繰り返して、キャラを成長させ、霧の街から脱出するのが目的じゃ。もっとも、街からの脱出ではなく、延々とキャラを成長させて、街の支配者であるヤーハッカゼッシュ(表紙の眼帯の男がそうじゃ)を倒すまで頑張ることも一応は可能。レベル14から15のジェイドバジリスクを倒すまでキャラを育てられるものならな」

ソード・ワールド2.0サプリメント  ミストキャッスル  ─蛮都からの生還─

ソード・ワールド2.0サプリメント ミストキャッスル ─蛮都からの生還─

 

ゲンブ「さすがに、ソロでそこまで続ける気はないでござる」

ヒノキ「うむ、ランダムミッションを延々と繰り返して、単調作業をこなすのも、そのうち飽きるじゃろうしの。ともかく、ミッションをこなせば成長できる。じゃが、ミッションを受注している間は、他のミッションを受注することはできん」

ゲンブ「クエストの場合は、受注に制約もなく、受けたまま保留しておくことも可能でござるか」

ヒノキ「そうとも。実際に、サカロス薬酒クエストは、達成するのが困難な部類だしの。これが仮にミッションであれば、マッスル太郎は攻略できないまま、成長もできずにゲームが詰んでいたであろう。ミッション破棄を選択しない限りはの」

ゲンブ「破棄は、あまりしたくないでござる」

ヒノキ「ならば、サカロス薬酒探しは、ミッションではなく、クエストとして扱うことにする」

ゲンブ「分かったでござる。拠点で別にミッションを受ければ、よろしいのでござるな」

ヒノキ「それはそうと、このサカロスクエストは、マッスル太郎のソロプレイでは達成が不可能に近いことが判明した」

ゲンブ「どうして?」

ヒノキ「少しネタバレになるが、このクエストを攻略するには、妖精とコミュニケーションをとる必要がある。しかし、ルーンフォークは神や妖精を感じとることができない種族なのじゃ」

ゲンブ「確かに、フェアリーテイマーとプリーストにはなれないでござるな」

ヒノキ「姉妹作のサプリメント、フェアリーガーデンでは、妖精郷が舞台になるために、妖精の見えないルーンフォークのための特別なアイテムが用意されておる。それを導入すれば、何とかならないこともないが、いっそのことシナリオの調整をした方が手っ取り早いと思う。ゆえに、サカロスクエストに関しては、攻略手順を少しアレンジすることにした」

ゲンブ「それで攻略できるのでござるな。ならば、今は頑張って探索を続けるのみでござる」

ヒノキ「なお、新兄さんはハードシリアスなシティーアドベンチャーであるミストキャッスルよりも、ファンタジックな異世界転移ウィルダネスアドベンチャーなフェアリーガーデンの方が、ソード・ワールド初心者を誘うのに向いていると思っていたが、システムがアップデートされた現状では、素直に最新作を楽しむ方がいいと思う」

ゲンブ「いや、今なら、こちらの方がお勧めではなかろうか?」

ヒノキ「ファンとしての宣伝活動はこれぐらいにして、本編を始めるのじゃ」

 

ランダムミッションの受注

 

太郎(ゲンブ)「4日めは拠点の南側を探索し、蛮族の戦神ダルクレム神殿と、剣闘士の宿舎を確認したでござる。それ以上の遠出は、夜までに拠点に戻れないと判断して、引き返して来たのだが」

ヒノキ「すると、戻ってきた太郎に対し、主人のザバーラがこう言う」

ザバーラ『あら、無事に戻ってきたみたいね。この街に不慣れな君のことだから、もしかすると辺り構わず、サカロスの薬酒を知りませんかって、尋ねて回ってるんじゃないかと気に掛けていたんだけど』

太郎「何か問題でも?」

ザバーラ『本当にバカね、君って奴は。サカロスってのは、第一の剣ルミエルに属する酒幸神。つまり、第二の剣イグニスを崇める蛮族、バルバロスにとっては敵対する存在。この街で、その名を大声で吹聴してみなさいよ。たちどころに蛮族の敵意を集めることになるわよ。あくまで、薬酒探しは隠密にこっそりやるものだし、別に急ぐ必要はないんだから。たまたま手に入ることがあれば、ラッキーぐらいに思ってるわ』

太郎「今朝は、ずいぶんと急いで出発させたじゃないですか」

ザバーラ『君があんまりのんびりし過ぎているように見えたからね。それと、急ぎの仕事が入ったから、今はそちらを優先させてちょうだい』

太郎「何ですか、それは?」

ヒノキ「それでは、今からランダムミッションを決めるのじゃ。1dを振れ」

太郎「2」

ヒノキ「蛮族の動きを調べてこい。もう一度、1dじゃ」

太郎「1」

ヒノキ「一番、左上の区画じゃな。路地裏の北に何がある?」

太郎「1の4」

ヒノキ「牧場じゃな。そこにいる蛮族の様子を調べて、報告すること。これが今回のミッションに決まった。今夜はゆっくり寝て、明日の未明から早速動くといい」

太郎「あ、ところで一つ頼みがあるでござる」

ヒノキ「何じゃ?」

太郎「今、手持ちのお金が145ガメルあるのでござるが、この街は物騒だから、イベントでまたスリに盗まれるかもしれぬ。だから、100ガメルだけ、こちらで預かっていただければ、と」

ヒノキ「転ばぬ先の杖ということじゃな。では、100ガメル預かるとしよう」

太郎「これで盗まれても、45ガメルの被害で済む。無一文はこりごりでござるよ」

 

施療院、再び(5日め朝)

 

●霧の街のマップ(5日め開始時点)

 

    牧場       ー     ?

     l                  l

  路地裏     ー 施療院ー?

     l                  l

常夜回廊ー 涸れ井戸ー ?           ?

     l                  l        l           l

     港ー   三色の天幕ー庭園ー翡翠の塔ー?ー叫び

                   (拠点)      l                           の門

                           l         l          l

        ダルクレム神殿 ー骨の川ー ?

                           l         l

          剣闘士の宿舎   ー  ?

                           l

                           ?

太郎「確か、開示された区画の場合、1tbで2マス移動できるのでござったな。ならば、まずは涸れ井戸を越えて、施療院へ向かうでござる。ウルスラさんに会って、先日の一飯のお礼をしなければ」

ウルスラ『おや、あんたかい。病気でもないのに、一晩寝かせてくれ、と乗り込んできたキン肉男。確か……』

太郎「どうも、マッスル太郎で〜す。あれから修行をして、今度こそ美味しいマッスル精進料理を作りに来たでござる。(コロコロ)2dの出目は8」

ウルスラ『ほう。少しはマシな料理になったじゃないか。これなら病気の人間に出しても問題なさそうだね。それで、何の用だい?』

太郎「うむ。先日のお礼を言いに来たのと、それから……ここは施療院でござったな。それなら、薬に詳しいのではないだろうか。実はサカロスの薬酒というものを探している。何か、心当たりがござらぬか?」

ウルスラ『サカロスの薬酒かい。それは、酒幸神サカロス様の霊験あらたかな、万病に効くという噂のポーションじゃないか。ここにはないが、入手できそうな場所の心当たりはある。一仕事手伝ってくれるなら、教えてやってもいいが、あんたは暇かい?』

太郎「暇というわけではないが、もしかしてミッションか?」

ヒノキ「そうじゃ。ミッションを引き受けていない段階で、ここに来たら、ウルスラからミッションを受けることができる。それによって、サカロス薬酒のクエストへのルートも開けるようになっておる」

太郎「それは当たりを引いたでござる。では、今の仕事を終わらせたら、もう一度、来ることにしよう」

 

牧場(5日め、昼)

 

太郎「次は、路地裏を抜けて、目的地の牧場を目指すでござる。牛か馬でも飼っているのであろうか?」

ヒノキ「ヒヒヒ。実はの、ここは蛮族が餌として育てている人間牧場なのじゃ」

太郎「何と。蛮族は人を食うのでござるか!  と、今さら驚くロールプレイ。蛮族の中には、人喰鬼オーガなどを始めとして、人肉を食う輩もいるのはラクシアの常識だろうからな。それゆえに蛮族と蔑まれ、かつ恐れられているでござる」

ヒノキ「ともあれ、情景描写をすると、並木道に沿って、高い塀がどこまでも続いている。塀の向こうからは、少年少女たちの無邪気な笑い声が聞こえてくる。しばらく歩くと、大きな鉄の門扉が見えてきて、門柱には汎用蛮族語で『供物牧場』と書かれたプレートがはめ込まれているのが分かった」

太郎「汎用蛮族語?  私は読めるのだろうか」

ヒノキ「ミストキャッスルのプレイヤーキャラは、汎用蛮族語の会話を自動的に習得するようになっているが、読文の方は定められていないのう」

太郎「そう言えば、セージ技能を習得した際、新たな言語を選んでいなかった。今からでも、汎用蛮族語の読文を習得していたことにしても、構わないでござろうか」

ヒノキ「その方が、シナリオが進めやすくなると思うので、認めるとしよう」

太郎「では、供物牧場の表記に、顔を曇らせるでござる。この門の向こうの、いたいけな少年少女たちが蛮族の餌にされるのであろうか。何とか助け出してやれないものか、とな」

ヒノキ「そのように考えていると、ミッションイベントを発動させよう。太郎は、塀の周りを蛮族の見回りが歩いてくるのに気づいた」

太郎「おっと、そう言えば、ここの蛮族の動きを調べるのが、任務だったな。素早く物陰に身を隠して、連中の動きを探るでござるよ」

ヒノキ「探索判定と、魔物知識判定を行なってもらおう。目標値はどっちも11じゃ」

太郎「探索はスカウト+知力、魔物知識はセージ+知力でござったな。基準値は4と3。探索は(コロコロ)5を振って失敗。魔物知識は(コロコロ)3を振って失敗」

ヒノキ「……お主は無能かよ。ええと、慌てて隠れ場所を探すことに夢中になって、気づけば蛮族の見回りは門の中に入った後じゃった」

太郎「うお、これは失態。もう少し、この場に待機して、また見回りが出てくるのを待つでござる」

ヒノキ「夕方になった。もう一度、挑戦するがいい」

太郎「7と8を出せばいいのでござる。(コロコロ)7と……12。大成功。これが私の実力だ」

ヒノキ「そういうのは一回めに成功して言うセリフじゃ。では、調子付いているところ悪いが、1dを振るのじゃ」

太郎「2」

ヒノキ「何だか影のような魔法生物が1体、太郎のそばに忍び寄ってきた。どうやら、ここを警備していたのは、蛮族だけではなかったようだ。連中に気付かれる前に、お主はこいつを倒さねばならない」

太郎「影のようなって、何者でござる?  魔物知識判定で7」

ヒノキ「知名度は5だから分かった。ガストルークという。2レベルモンスターで、HPは28。このミッションのボス扱いなので、剣のかけらで強化され、HPは10点増えておるでの。命中は11で、回避は10じゃ」

太郎「先に殴りたい。先制判定は15」

ヒノキ「無駄に大きい目を出しおって。こちらの先制値は8じゃ。先に殴るといい」

太郎「腹筋パワー!  と叫んで、練技のマッスルベアーを使い、ダメージ+2。命中は出目7が2回で、両方命中。ヌンチャクを華麗に振り回すでござるよ。ダメージは12点と13点」

ヒノキ「防護点で1点ずつ減らして、23点きたか。強化されたボスでなければ終わっていたが、反撃じゃ。避けるがいい」

太郎「11といって、同値回避。2ラウンド目の攻撃で、命中15と11。ダメージも、おお、クリティカルで17点と、普通に11点」

ヒノキ「やはり、グラップラーの2回攻撃は、上手くハマると非常に強いのう。先日のスケルトン戦が嘘みたいな強さじゃ」

太郎「フッ、これが成長した私の実力」

ヒノキ「戦利品ダイスを振るといい」

太郎「(コロコロ)フッ、本日絶好調な私に隙はない。10が出たでござる」

ヒノキ「9以上で、魔法生物のコアである魔力を帯びた石(250ガメル)をゲットした。剣のかけらも2個で400ガメル」

太郎「おお、合計650ガメルとは結構な高収入。それで、見回りの蛮族は結局、何だったでござる?」

ヒノキ「ダイスを振って決めると、グレムリンが2体だったようじゃ」

太郎「2レベルの雑魚だけど、飛行モンスターだから、すばしっこくて、鬱陶しい。拠点で、そういう報告をすればいいのでござるな。では、早速、帰るでござる。途中、施療院に寄って行くとして」

 

またもや施療院(5日め、夜)

 

太郎「牧場探索に余分に時間が掛かったので、拠点に帰る前に夜になってしまったでござる。一晩泊めていただけないだろうか?」

ウルスラ『あんたの料理の腕次第だね』

太郎「フッ、今日の私は絶好調! (コロコロ)7。まあ、普通の精進料理でござる」

ウルスラ『十分だ。一晩、泊まって行きな』

太郎「かたじけない。ZZZ」

ヒノキ「翌朝未明。病人の多い建物で一晩過ごした太郎は、もしかすると病気に感染したかもしれない。目標値9の生命抵抗力判定を行うこと」

太郎「はっ?  12を出して、病気など弾き飛ばしたでござるよ。腹筋パワーに病気なぞ、恐るるに足らん。怖いのは空腹と、寝不足と、 スリに所持金を盗まれることのみ」

ウルスラ『健康なのは、いいことだね。これなら大切なミッションもお願いできそうだ』

ヒノキ「ウルスラのミッション受注フラグが立ったので、★1つ進呈じゃ」

太郎「おお、これで★が2つ……って、何だか今回は少ないような」

ヒノキ「拠点に報告に戻れば、もう一つ★が増える予定じゃが?」

太郎「それでも3つか。未明にここを出て、朝に拠点に着いて、時間はまだあるでござるな。報告前に骨の川に立ち寄って、またスケルトンと一戦交えてみるのも一興。今の私は、負ける気がしない」

太郎「では、6日めの朝に拠点を素通りして、昼に骨の川じゃな」

 

ケルトン退治の修行タイム (6日め、昼)

 

太郎「マッスルの名を持つ者として、初期のライバル、キン骨マンと戦いに来たでござる」

ヒノキ「2度めの戦いも、前回と条件は同じじゃ。剣のかけら入りの赤目スケルトンはHP20。もう一体の雑魚スケルトンはHP15」

太郎「先日は不覚をとったが、今回は華麗に打ち勝ってみせる。まずは先制判定を普通にとるとして(コロコロ)出目4だと?  フッ、先に打たせてやろう」

ヒノキ「低いダイス目で、何を威張っておるか。まずは、骨乱舞で3点ダメージ」

太郎「ぬるいわ。残りHP24。それでは命中9を2回避ければいいのでござるな。回避は4だから、出目5以上!   って、1回3が出て当たっているし」

ヒノキ「ダメージは8点じゃ」

太郎「6点喰らって、残りHP18。では反撃に参ろう」

ヒノキ「その前に骨が絡みついてくる。生命抵抗、目標値13じゃ」

太郎「これが鬱陶しいのでござるな。動きを封じられて、命中回避にマイナス2だが、腹筋パワーのマッスルベアーでダメージ+2。命中は4だから、6以上で当たるでござる。今回は赤目を先に倒してみよう」

ヒノキ「赤目を狙うなら、冒険者レベル+知力で目標値11の判定を行うこと」

太郎「成功したが?」

ヒノキ「ならば、赤目をしっかり見定めて、狙うことができる」

太郎「よし。命中ダイスは(コロコロ)6と4って、どうして期待値が5なのでござるか。1回当たって、ダメージは13」

ヒノキ「赤目のHPは半減。2ラウンド目の攻撃も、こちらから」

太郎「今回の回避は2なので、7以上で避ける。避けて、避けた。反撃の前に、骨縛りを振り払うことに成功。赤目に狙いを定めることにも成功して、攻撃も2度命中。ダメージは……ぐはっ、またピンゾロと11点」

ヒノキ「ヒヒヒ。倒せなんだようじゃの。3ラウンド目じゃ。骨が飛んできて、3点ダメージ」

太郎「残りHPは15。相手の攻撃は2回とも避けたでござる。反撃。骨縛りで封じられたものの、赤目狙いは成功。2回命中の上、ダメージは12点と10点」

ヒノキ「ようやく倒したか。赤目が倒れると、雑魚の方も崩れ去った」

 

太郎「おお、赤目だけを倒すと早く片付くのでござるな。前回は5ラウンド掛かった戦闘も、3ラウンドで片付いて、少しは成長を実感できたでござる。戦利品は(コロコロ)外れと、骨1つ(30ガメル)か。しょぼい」

ヒノキ「一応、剣のかけらも1つあるから、200ガメル加算じゃ。さらに、探索判定を目標値11でしてもよいぞ」

太郎「10で失敗でござる」

ヒノキ「ならば、骨の中にあるはずの宝物は、今回、見つけられなかった」

太郎「何?  そんな物もここにはあるのか。では、次の機会にまた挑戦するでござる」

ヒノキ「では、★1つをゲットして、拠点に戻るといい。拠点に着けば、★をさらに1つ加えて、合計4つ。800点になる。さらにモンスター退治で、40点とピンゾロ1回分を足して、890点じゃな。収入の方は、880ガメルが今回の成果になる。成長は、次の回にしよう」 

(当記事 完)